アミトス・アミテージ -Amitos Armitage-
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解説 
ヘルマン第3軍中隊長で、軍人としての信念を重んじる真面目な堅物女性。LP6年時のカラー襲撃事件におけるヘルマン第3軍唯一の生還者(パステルのかけた呪いが男性限定であったためヘルマン第3軍の襲撃した部隊で唯一の女性であった彼女は生き残った)。カラーの村襲撃任務に関しては元々乗り気でなかったようだが、野盗のような一方的な蹂躙を行なっている自軍の現状に対しても、国の命令に従うのが軍人の責務であるとして割りきっている。そのため無用な戦闘はしない。逃げるカラーは追わず、攻撃するカラーのみを戦士として扱い応戦するよう命令。捕虜として捕獲したカラーへの乱暴な扱いを固く禁じた。
カラー襲撃を提案したのはミネバのようで、彼女もミネバの部下ではあるがそのやり口に納得はしていない。今は従う他ないが、いずれはミネバに反旗を翻すであろう旨を心中で吐露している。
衝撃波によって敵全体を攻撃する見た目以外はランスアタックに似た効果の技を持っており非常に強い。部下をランスに殺された事で敵対。ランスには卑怯戦法(軍人としてのプライドを刺激する挑発をして逃げまわって疲労させる)で敗れて捕獲され、お約束で犯されそうになったが処女膜を意識的に固める離れ業(本人曰く、意地)で最後まで挿入を防いだ。さすがはヘルマン女性である。
ゲーム的には
ランス・クエストでは
ゲーム中ではまともに戦うと非常に強く、前述の弱体化イベントが用意される程。もちろん負けるとゲームオーバー＝(クエスト失敗)となる。
細かいプロフィールは不明だが、ランスがアミトスに触れても勃起を維持できた事からLv35以上なのは確定。あの強さからすると当然ではあるが。
人間関係
- ミネバ・マーガレット / 上司、軍人としてのあり方に納得がいかない
- アイザック / 上司
画像
©アリスソフト
コメント
- 上司であるミネバとはまったく価値観が合いそうもない。表向きは従順であるが、心の中ではミネバのことを何だこいつとおもっているのかもしれません。これは、サテラとカイトにも同じことが言えるかも。 2011-08-15 (月) 05:29:00
- ランス・クエストの作中でミネバのことをよく思ってない的な心理描写があるな 2011-09-02 (金) 22:01:10
- さらに言えばアミトスの部下もミネバを快くは思ってないっぽいね。 2011-09-05 (月) 01:30:43
- 再登場するならば、パットン率いる反乱軍に入りそう。その暁には、ランスがリベンジとしてエッチするということで。 2011-09-11 (日) 10:41:01
- ランスにやられない女が増えても別にかまわんけど。 2011-09-11 (日) 14:19:54
- 立ち絵は微妙だったけどイベントCGの顔がエロくてよかった。それにしてもヘルマン人強すぎだろうw 2011-09-17 (土) 10:20:24
- 鋼の処女膜を持つ女。押して駄目なら引いてみるだよランス君! 2011-09-19 (Mon) 02:44:20
- なんだっけ、闘神2に鉄の処女破るアイテムがあったよね。 2011-09-20 (火) 00:09:50
- ミネバのことをよく思ってない事をミネバ自身も解っていたのかもね、だから部下ごと生贄に捧げられてしまったのかもしれない。 2011-09-25 (日) 20:53:23
- アミトスに出会うのは分岐だったけど、会ったのが正史か?会わないのが正史か?どちらだろう? 2011-09-26 (月) 09:30:21
- アミトスに出会うのは分岐だったけど、会ったのが正史か?会わないのが正史か?どちらだろう? 2011-09-26 (月) 09:31:23
- ↑連投すいません。 2011-09-26 (月) 09:32:20
- ↑×5 あった。ただ、闘神2はパラレルの世界だからこちらの世界にもあるのかは不明だが。 2011-09-26 (月) 10:23:20
- ミネバはただの一兵卒から将軍にまでのし上がっただけあって非常に頭が良いので、アミトスの叛意等その辺も計算のうちに入っていたんだろうな 2011-10-08 (土) 13:27:56
- 不良軍人と反乱予備軍を一度に始末かエゲつない。アミトスが生き残る事は予測できたが、部下を失えば再起は難しいと計算したのかな。 -- 2012-01-14 (土) 00:42:06
- 流石にカラー女王の呪いが男性限定の効果だと予測できてたかは怪しいし、普通にアミトスもまとめて始末するつもりだったかも。どの道、ミネバにとっては邪魔だろうな。 -- 2012-01-16 (月) 19:56:39
- システム的にも強く、ランスに「正攻法じゃ苦しそう」と思わせたぐらいだし、ミネバまで行かずともかなり戦闘能力が高そうか。レイラさん以上、ミネバ未満と考えると謙信と同じぐらいかもしれない。 -- 2012-03-18 (日) 03:26:41
- アルカネーゼやアイザックもそうだったけど、歴代のヘルマン主要戦闘キャラ達は個人戦ではやたらと強い。ほぼ敵として登場して仲間にはならないけど。 -- 2012-03-18 (日) 10:42:39
- とりあえずこの人の処女はもうないだろうな。ミネバが一人帰ってきたのを許すとは思えないし -- 2012-03-18 (日) 20:35:53
- 元々全員死ぬだろう、的なつもりで送り込んでるんだから許すも何もないと思うが。叛意をミネバが判ってればいい口実にして処分はしてそうだけどね -- 2012-04-25 (水) 17:16:41
- 実はレリューコフの娘で、名前を偽って軍に在籍している（本名を明かさないのは親の七光りだと思われるの嫌って）アミランのリファインキャラという説を考えたんだがどうよ？ -- 2012-04-30 (月) 01:44:23
- ↑そんなの嫌だ… -- 2012-04-30 (月) 11:10:47
- ランスを力押しで手こずらせた女がいかにミネバでもそう簡単にやられるとは思えんな 意外とヘルマン編でヒロインの一角になりそうだ -- 2012-04-30 (月) 14:21:42
- ミネバに謀殺されるのもアリだがエロかっこいいし仲間になって欲しい。けどデレてはほしくないな。 -- 2012-04-30 (月) 17:24:51
- 祖国への忠義とは何か？って話になりそうだな -- 2012-05-08 (火) 16:02:28
- このひとの処女幕を防具の素材にできないだろうか -- 2012-05-09 (水) 03:29:31
- 処女膜が物理的に堅いんじゃなくて意地の力だそうだからな -- 2012-05-11 (金) 18:50:47
- 一応補足しておくが女体の構造のあの部分はやわな金魚網じゃないぞよ(極稀だがそうだったりしる) -- 2012-05-11 (金) 19:22:34
- 激しい運動してる女性はいつの間にか破れたりするらしいね -- 2013-05-21 (火) 00:55:05
- あの強さで中隊長でしかないとはね。個人戦闘と指揮能力は別物だし、腐敗の極みにあるヘルマンでは実力が正当に評価されないのかもしれないな。 -- 2013-06-04 (火) 04:16:07
- 上司とそりが合わなかったりと、クリームと共通するものがあるんだよね。地位はクリームの方が上だけど。年齢的に同世代だし、実は友人としてのつながりがあるとかなったら面白そう。 -- 2013-06-12 (水) 18:43:54
- 実際性格的にもあってるかも 共演は普通にあるな -- 2013-06-12 (水) 18:48:43
- 9ではペンシルカウ襲撃事件の責任を被されて、軍の中枢の第３軍から別の軍に飛ばされてるかもね。直属の部下も全員死んだし、第３軍での居場所もないだろうし。この人はミネバの下にいるべき人ではないよ。 -- 2013-07-04 (木) 00:02:47
- レリューコフかアリストレスの部下だったら出世できそう -- 2013-07-27 (土) 23:52:48
- 表面的には軍に大損害を与えた中隊長だからなー、もし飛ばされるなら東西の要の軍じゃなくて腑抜けてるロレックスの下や僻地防衛の第4軍だと思う。 -- 2013-08-06 (火) 23:39:50
- この人が9で一番楽しみだ -- 2013-10-10 (Thu) 13:34:12
- 立ち絵の剣が刃の向きと柄の形を見ると逆刃刀に見えるのは気のせい？ -- 2013-10-15 (火) 11:34:04
| ヘルマン帝国 | ||
| 皇室 | パメラ・ヘルマン - シーラ・ヘルマン(ルシアン・カレット) - パットン・ヘルマン(パットン・ミスナルジ) - ザナゲス・ヘルマン - 第45代ヘルマン皇帝 | |
| 宰相 | ステッセル・ロマノフ | |
| 評議員会 | ケチャック・バンゴー - バショウ・マティオ | |
| 評議員会（元） | ハンティ・カラー - フリーク・パラフィン - ビッチ・ゴルチ - ガームロア・マティオ - （オールハウンド・ドックドッグ） | |
| ヘルマン軍 | 第1軍 | レリューコフ・バーコフ - カール・オジザン - イオ・イシュタル - ピグ・ギリシアム - ボドゥ - ザン・ザビス |
| 第2軍 | アリストレス・カーム - コンバート・タックス - (ヒューバート・リプトン) - デンズ・ブラウ | |
| 第3軍 | (トーマ・リプトン) - ミネバ・マーガレット - アミトス・アミテージ - タミ・ジョン - マハ・マーガレット - アイザック - オルグ・マティオ - ロバート・ランドスター - セピア・ランドスター - ムスタング・ヘイジ - フレッチャー・モーデル - ヘンダーソン・ドーントレス | |
| 第4軍 | ネロ・チャペット7世 - クリーム・ガノブレード | |
| 第5軍 | ロレックス・ガドラス - オルオレ・ザ・サード - （カチューシャ・ボッシュ） - （ソルニア・ベンツ） | |
| 警備隊 | ルーベラン・ツェール | |
| 強制収容所 | オアマ・モトヒーデ - 悪徳政治家 - ゴキンケン - ハートブレイクホテル | |
| 闇の翼 | フレイア・イズン - 闇烏 - 闇鴨 - 闇鷺 - 闇雀 | |
| パットン一派(革命軍) | パットン・ミスナルジ - ハンティ・カラー - フリーク・パラフィン - ヒューバート・リプトン - メルシィ・アーチャ - ポートフ・トカレフ - ハンスキンス - ウラジール | |
| 傭兵団・盗賊団 | アルカネーゼ・ライズ - (シルバレル) - セキトリ・セキワケ - バウンド・レス - ソウル・レス - エレナ・フラワー | |
| 住民 | アナセル・カスポーラ - アミラン・バーコフ - ロッテンマイヤー・ゴルチ- ペルエレ・カレット - リル・ガドラス | |
