ロバート・ランドスター
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解説
ヘルマン帝国第三軍に籍を置く、ランドスター隊の指揮を執る中隊長。同じくランドスター隊の副隊長セピア・ランドスターの実兄にしてランス03での追加キャラである。
少々寂しくなった髪と濃い剃り跡、彫りの深い相貌に左目を覆うアイパッチ、鋭い視線の赤い右目という、一見してハードボイルドジャンルの洋ゲーキャラのような風貌をしている……のだが、小脇に油の入ったポリタンクを抱え、下半身はブリーフ一丁という、総合的に見て変質者としか言いようの無い姿となっている。
言動は更に極まっており、およそ思いつくB級洋画の翻訳軍人口調そのままで喋る上、叱咤や罵り、普段の会話さえFuckやケツを掘るなどを当たり前のように乱用する。
中隊長の地位にいるものの、その実態は第三軍のお荷物にして爆弾と言われる。軍規違反・独断専行の常習犯であり、三軍軍議の参加を副隊長のセピアに丸投げするなど仕官としては常軌を逸している。
常人からすれば厄介極まりない中隊長であるが、第三軍将軍トーマはその能力をそれなりに評価しており、戦場ではロバートのような命令の一歩先を行く者が敵の対応を凌駕することもある、としている。ちなみにセピアの評では「どんなに成功率が高くても失敗するし、どんなに成功率が低くても成功する、常に一か八かしかない人」となる。
実際のところロバートから引き出される現場対応能力とその実行力は優れており、フレッチャー隊が手も足も出なかったチューリップ三号にそれなりの被害を与えることに成功したり、リーザス赤の軍将軍リック・リーザス親衛隊長レイラ両名を孤立化させたりとそれなりの過程を導いている。……ただ、主にロバートの奇行が原因で最終的に勝利の女神が微笑まないのである。
シィルをランスの外付け良心回路と表現するならば、セピアはロバートの外付け理性回路である。
ランス03では
レッド解放戦より戦列に参加。本来であれば三軍軍議ののち対応が決まるはずであったが、独断専行でランドスター隊単独でフレッチャー隊との合流を目指す。しかし街壁外の戦闘は既に終了しており、おまけに街道を横断する進行を選択したため隊の半数以上が離散することとなる。
街壁内の戦闘において無双するチューリップ三号に対し、粘着地面を用いた作戦、爆発茸を用いた作戦を立案し、多少の損害を与えることに成功した。しかし火力不足は否定できず、複数の爆発茸を直接貼り付け、火爆破による同時爆発での破壊を目指す。立案者のロバート自身が貼り付け作業を敢行するも、貼り付けに使用したとりもちにグローブが接着、作戦はそのまま実行されチューリップ三号ともども爆発に巻き込まれることとなる。どうにか一命を取り留めたロバートは、次の戦場ホッホ峡で解放軍と相見える。
人間関係
- セピア・ランドスター / 実妹
名台詞
- お前はもう忘れているだろうがな、俺が赤ん坊だったお前を○○○○したとき、お前はギャーギャーと随分泣き喚いた!
セピア「……今、なんて言った?」
特記事項
- ブリーフ一丁でいるのは軍の硬い考えに反意を示す…と表向きしていたが、単に下半身が蒸れるのを嫌った結果である。
画像
コメント
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