ジル -Gele-
ジル -Gele-
登場作品
ランス3、ランス6(OP、ジークの変身)、鬼畜王ランス(初回本)、繰事(会誌小説) ハニホン3号
解説
第5代魔王。人間出身。歴代最悪の魔王。在任期間は1004年。元魔王なので本来ならば魔王の力は失っているはずだが、
プランナーより聞き出した延命方法により未だに魔王の力を行使可能。
したがって不老不死であり、殺すことはできず、絶対命令権も持ち、魔人の作成も行える。
ただし、魔王の血の大半はガイに継承されてしまったので、魔王本来のスペックの5%程度の能力。
身長の数倍はあろうかという異常に長い髪の毛を持つ。理由は不明だが常に全裸。
元々は美しく聡明な賢者だったが、そのことによる嫉妬心から言われ無き迫害を受け、
暴行、拷問されたあげく四肢を切断されて放置された。
そのままでは死を待つのみだったが、継承者の資質があった事から
後継者を捜していたナイチサの目にとまり、魔王の継承を受ける。
この一連の出来事によりジルの精神は完全に歪んでしまう。
人間への憎悪の塊となったジルは魔王就任後、わずか1年で人類の全国家を破壊する。
死滅戦争でのナイチサの失敗から知った勇者の存在を無力化するため、
人類を虐殺するのでは無く、奴隷化して生き地獄を味わわせる方法をとった。
各地に設置された人間牧場によりGL年代はLP年代よりも人口が多いくらいだったという。
さらに、スラルが残した文献からプランナーの存在を知ったジルは、
プランナーへの謁見を果たし、「魔王の延命方法」を聞き出す。
それを実行し、完全な存在になったつもりだったが、
魔人筆頭で愛人のガイに不意を突かれ魔剣カオスを心臓に突き立てられる。
延命処置を実行済みだったため、それでも平気だったが、
その後、ガイが使った禁呪によりカオスを封印の鍵として時空の狭間に封じられる。
LP0002にジルの狂信者であったノスの手により一時的に復活するが、
1000年に及ぶ封印により弱っていたジルは、封印前の100分の1の力しか発揮できず、
ランスたちに追い詰められてしまう。
シィル、マリス、リア、セル、かなみは超高速攻撃により瞬殺するもランスの一対一の戦いで敗れ、戦闘不能になる。
カオスによる再封印を嫌ったジルは、ランスを道連れに自ら時空の狭間に身を投じる事を選んだ。
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解説
第5代魔王で人間出身の女性。人類に与えた絶望の大きさから最強のククルククルや大虐殺を行ったナイチサを凌ぎ歴代最悪と評される魔王。在任期間は1004年だが、その後も弱体化したとは言え永遠に魔王の力を持ち続けている。 身長の数倍はあろうかという異常に長い、綺麗な水色の髪の毛を持つ。理由は不明だが常に全裸。作った魔人
ガイ、ノス、ジーク、レイ、ラ・サイゼル、ラ・ハウゼル、メディウサ 元々は美しく聡明な賢者だったが、そのことによる嫉妬心から言われ無き迫害を受け、暴行、拷問されたあげく四肢を切断されて放置された。ただし、ランス10三周年質疑応答によると、人間時代もかなりマッドな実験を繰り返していたらしく、それが迫害の遠因となった事から、「完全な被害者」とまでは言えない模様。そのままでは死を待つのみだったが、継承者の資質があった事から後継者を捜していたナイチサの目にとまり、魔王の継承を受ける。この一連の出来事によりジルの精神は完全に歪んでしまい、人間への憎悪の塊となったジルは魔王就任後、国狩りを実行し僅か1年で人類の全国家を破壊する。在任中の主な出来事
GL0002 | 人類の全国家が壊滅。人類の奴隷化が開始。 |
後に自身から魔王を継承するガイの事は特別気に入っていたらしく、それが原因でノスから嫉妬と憎悪を買っていた程。また、ガイにどこか面影のあるランスの事も、彼との性行為を経て気に入り、力を取り戻すまでの間ずっといようとしていた。しかし、自らの冷酷な本質を見抜かれていた為か、気に入った男達からは最終的にいずれも拒絶されている。
ランス3では
LP0002のリーザス解放戦にて、ジルの狂信者であった魔人ノスの手により一時的に復活するが、1000年に及ぶ封印により弱っていたジルはランスたちに追い詰められてしまう。シィル、マリス、リア、セル、かなみ、志津香を超高速攻撃により一瞬で倒すが、ランスとの一対一の戦いで敗れ戦闘不能になる。 カオスによる再封印を嫌ったジルは、ランスを言葉巧みに誘い、カオスを手離させ、エッチしつつ、ランスを道連れに自ら時空の狭間に身を投じる事を選んだ。 ランス3では魔剣カオスの能力により力を1%以下に抑えられているという設定でのラストバトルだった*3。この時のジルの能力はランス6のジークの変身から察するに上級魔人並程度だったと推測される。 元魔王なので本来ならば魔王の力は失っているはずだが、プランナーより聞き出した延命方法により未だに魔王の力を行使可能。完全な不老不死であり、殺すことはできず、絶対命令権を持ち、魔人の作成も行える。ただし、魔王の血の大半はガイに継承されてしまったので、最大まで力が回復したとしても魔王本来のスペックの5%程度の能力まで。*4ランス03では
カオスの封印から解き放たれ登場するも、ランス3と比べても酷く衰弱しており、まともに会話すらできない程だった。それでも、対峙すれば瞬時に非常に危険な存在と察知するには十分であり、ふらふら歩くジルの肩が触れただけでランスは簡単に吹き飛ばされ、壁に叩きつけられている。
魔王の血が5%まで薄まり、かつ長い封印で弱体化した力を取り戻すため、城内にいたリーザスの貴族たちの精気を吸い上げる。*5しかしそれだけでは到底足らず、異界のレベルを上げる息吹を浴びるため異空間であるデ・ラ・アドミラル空間へ移動する。それを追ったランスとの最終決戦では、命を削りながらも次元の裂け目からオルケスタの息吹(浴びることでレベルが上がる息吹)を呼び込み、その場にいたジルとランス(とカオス)のレベルを急速に上げる。人間より遥かに高い魔王ならではのレベル上限を利用し、自身の限界までレベルを上げたジルであったが、ランスに才能限界が無くどこまでも無限にレベルアップすることは想定外で、結果ジルと互角にまでレベルアップしてしまったランスに正面から力押しで倒される。 そしてジルは力を失い空間は閉じていくが、それを悟らせないようにランスを誘う。ランス曰く具合は最高の一言で、挿れただけで一瞬達しそうになるとか、体温こそ低いが肌は極上のスベスベで童貞なら撫でただけで達しそうとのこと。また首締めを要求するなどドMの気がある模様。行為中にもよく話し、ランスはガイに似ていると思ったが少し違うらしい。 行為が終わり、ランスは元の世界への裂け目が小さくなるのに気付くが、ジルはランスを気に入り*6、脱出しようとするランスを押し倒し、再びゲートを開ける力が戻るまでの数千年を全ての時間が停止したこの場所で共に過ごそうとする。半ば諦め状況を受け入れようとしたランスだったが、救出に来たシィルにより再び意識を奮い立たせる。身体を起こし脱出しようとするランスを感情的になった声で呼び止め、さらに強く押さえつけるジルであったが、それはあっさり引き剥がされてさらに蹴り飛ばされる。そして再び自分を孤独にするランスに何かを言いながらジルは闇の中に消えていった。 何をしてくるか判らない得体の知れない強大な存在という雰囲気を出す為にデザインが変更されており、以前と比べ幼児体型かつ四肢にドス黒く禍々しい紋章が浮かんだものになっている。*7素肌は青白みかかった肌色、舌は青紫、眼は紫で右に比べ左の方が常に明るい。口数もかなり少なくなっておりジルが発する単語からノスやアイゼルは命令を解釈して実行するようになっている。
なお、本来の体型は旧デザイン通りの優れたスタイルの美しい女性であるのだが、長期に渡る封印のせいか、ガイの禁呪のせいか、現在の姿形にまで縮められたとのこと。 本作で「魔王」と指し示されるのは、先代魔王のガイでも当代魔王の美樹でもなく、先々代魔王の彼女である。背景として、前述の通り5%とはいえ正当に魔王としての力を保ち続けていること、歴代最悪とまで評される人類界での知名度、AL教団により代替わりが公布されているにも関わらず表舞台に姿を現さない当代魔王、職務放棄して逃避行中のリトルプリンセスを魔王と認めていない一部魔人たちの思惑が挙げられる。
ランス10では
ケイブリスの回想シーンで登場。ジルの冷酷さ(主に支配の仕方)はケイブリスにも多大な影響を与えたことが彼の口から語られている。 第二部では、血の記憶との戦いにおいて歴代魔王の一人として登場(ジル本人ではなく、あくまで血の記憶がジルを再現したもの)。その姿と戦闘スタイルを見ることができる。 その内容は支援「魔法陣」(魔法威力アップ)を張ってからの魔法攻撃というシンプルなもの。火力はそこそこだが次および次の次がキツいので前準備時間扱いされやすい。 魔法技能が足りないのか、死爆・光爆止まりで破壊光線系は使ってこない。そしてまさかの専用行動なし。魔王の血が5%残っているのが関係してるのだろうか?*8作った魔人
ガイ、ノス、レイ、ジーク、ラ・サイゼル、ラ・ハウゼル、メディウサ、アイゼルゲーム的には
ランス3では
発売された当初のバージョンではジル戦と呼べるものはなく、ジルまでたどり着き前口上を聞くとシーンが切り替わり、いつの間にか追い詰めたことになっていた。その後行われたバージョンアップ*9により、通常の戦闘ではないイベントバトル形式ではあるがジル戦が追加された。
いわゆるモグラ叩きで部屋を移動するジルを攻撃する。遠くに出現した時は無理に追いかけないのがコツ。ランスのHPが0になるとゲームオーバー(回復不可)、ジルを規定回数斬りつければエンディングとなる。
ランス03では
最強のラスボスである・・・が、イベントでランスも超大幅*10に強化されるため、スキルがある程度揃っていれば苦戦することは無い。通常攻撃が無効だがチャージを使えば耐性は無視できるので、チャージ→通常攻撃の順番に襲うとランスアタックを織り交ぜてダメージを与えていくといい。ただし異空間のMAP上でランスがジルに追いつくまでにダメージを受け続けHPが0になるとGAMEOVERになるのでそこには注意。アイテムもなく回復手段は一切ないが、戦闘直前の強化では実際にレベルアップすることによりHP全快の仕様が適用されるため残りHPは気にしなくても良い。ランス6では
前述の通り、ジークの変身したジルとフルーツ遺跡で戦う。HP280000とゲームでも最高クラスのHPを誇るが、攻撃力以外のステータスは一律0。攻撃は全体攻撃だが、意外に攻撃力は低いので回復をしっかりすれば全滅の危険はない。攻撃力は変身トーマが3000で変身ジルは素のジークと同じ2000。本戦闘は時間制限があり、まず普通は倒せず、時間切れとなる。 おまけの魔人部隊との戦いではこのジルとまともに戦う事が出来る。このモードに挑むぐらいの強さなら、まず楽勝の相手。在任中の主な出来事
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コメント
- 魔王の血5%でなおかつランスⅢのとき、あれで1/100か。。。ランスがLV1000になっても勝てなそうだ・・・w -- 2007-07-17 (火) 20:56:04
- ジルと戦った時のレベルは50くらいだから、全盛期のジル倒すにはレベル10万必要って事かw -- 2007-08-06 (月) 18:53:47
- ガイは当時魔人だったのに、どうして魔王ジルと四年間も戦うことができたのかな? -- 2007-08-27 (月) 00:51:25
- ガイが二重人格で禁呪を扱えたかららしいが -- 2007-08-27 (月) 02:17:23
- 魔人時代のガイがジルと戦えたのは、ジルが魔王就任して千年経っていたから。詳しくは魔王の項参照。 -- 2007-08-29 (水) 18:07:04
- どうでもいいことだけど、シィル、マリス、リア、セル、かなみは超高速攻撃により瞬殺するの所 志津香もやられてなかったっけ? 間違ってたらすまん。 -- 2008-04-25 (金) 13:23:26
- 髪は薄い水色で髪も身体もぼんやりと光っている。見た目は神秘的で嫌な感じがしない -- 2008-04-26 (土) 19:43:29
- ランス�では能力が階差的に上昇してたのでそんなにレベル要らないんじゃないかな -- 2008-04-27 (日) 03:03:32
- てか瞬殺って表現はダメでしょ?死んでないじゃん -- 2009-01-29 (Thu) 19:00:31
- 必殺技だって必ず殺してないだろ -- 2009-01-31 (土) 13:53:06
- ↑×2の人ではないが、妙に納得したw -- 2009-01-31 (Sat) 00:01:45
- ↑×6 ランス3のストーリー紹介を見る限り、志津香もやられてるな。 -- 2009-04-20 (Mon) 21:17:50
修得技能
人間関係
- ガイ / 自分の情夫でお気に入りの魔人
- ランス / 愚かな人間(ランス3) / 一緒にいたいと思うほど気に入った人間だったが、拒絶されことで憎悪を向ける(ランス03)
- レイ / 気まぐれで魔人にした愚かな男
- ノス / 手駒
名台詞
- ーーーーーーー臭いな。ここは……
初登場台詞。(ランス03)
- もっと……命を、吸う。
力を、戻す - 人を…………壊す
自らの力の回復と人類を苦しめることの両立
- 魔王の血は、足りない…………
だが、オルケスタの息吹ならば、
上限まで……レベルは、上がる…… - 神の、定め……だ。…………滅びよ
- 限界が……ない……!?
神の、定めを……こんな、人間が! - ーーーー驚いた。お前のような存在が……
この世にある、とは確実な勝利のために利用した異世界「オルケスタ」の息吹。 だが、ジルと言えども才能限界の無い存在は想定していなかった。 また「神の定め」と言うのは、三超神に逢い世界が箱庭であると知ったからかもしれない
- この空間から、もう抜けることはできん……
私は再び、独り……だが、お前も同じだ - 魔王の力に、伍する者……
神の、摂理に反する者……
お前は、気に入った…………………ランス - この全ての停止した空間で……
塵ほどの力を集め、戻るまで…… - 数千年、お前に犯されながら待つのも……
それも、いい無印と違い、ランスを気に入り共に空間に沈もうと言うジル
- ……行くな……行くな、ランス!!
- お前も……私、を……ラン、スッ……!
自分を独りにするランスに憎悪を向けて。 お前「も」と言うからには、やはりガイに封印される時のこと言っているのだろう。ジルのガイに対する複雑な想いが垣間見える。
画像
ランス03 ©アリスソフト ランス03(ラフ画) ©アリスソフト 旧来のイメージ(アリスソフトBlogより) ©アリスソフト アリスソフト2017カレンダーサンプル画像(アリスソフトBlogより) ©アリスソフト 「ランス10の仲間キャラに追加して欲しいキャラ」投票 第3位 (アリスソフトBlogより) ©アリスソフトコメント
Comments/ジル(~2018)最新の15件を表示しています。 コメントページを参照
魔軍 | ||
魔王(血の記憶) | (トロス) - ククルククル - アベル - スラル - ナイチサ - ジル - ガイ - リトルプリンセス - ランス (or ケイブリス or ビュートン) | |
ケイブリス派 | ケイブリス | ケイブニャン - ケイブワン |
カミーラ | アベルト・セフティ - ラインコック - 七星 | |
ケッセルリンク | ファーレン - アルカリア - エルシール - 加奈代 - シャロン - バーバラ - パレロア - リリム - (ペルエレ・カレット) | |
レイ | ||
カイト | ||
レッドアイ | ロナ・ケスチナ | |
ジーク | オーロラ | |
メディウサ | アレフガルド | |
ワーグ | ラッシー | |
ラ・サイゼル | ユキ | |
パイアール | PG-7 - PG-8 - PG-9 - PG-10 - エロヤックALV - ルート・アリ | |
ガルティア | ラウネア - タルゴ - サメザン | |
バボラ | ||
レキシントン | アトランタ - ジュノー - ニミッツ・リーク | |
ホーネット派 | ホーネット | ケイコ - マナブ- リツコ - マツタロウ |
シルキィ・リトルレーズン | リトル | |
メガラス | ||
ラ・ハウゼル | 火炎書士 | |
サテラ | シーザー - イシス - イシス2 | |
アイゼル | ガーネット - トパーズ(オパール) - サファイア | |
ノス | ||
無所属 | ザビエル | 藤吉郎 - 煉獄 - 魔導 - 式部 - 戯骸 |
レーモン・C・バークスハム | アーシー・ジュリエッタ - ルーシー・ジュリエッタ - マーシー・ジュリエッタ | |
ますぞゑ | ブラット - ピット - 奈落の王 | |
アベルト・セフティ | アニス・沢渡 | |
小川健太郎 | ||
オギン・ギンプ | ||
魔物大元帥 魔物大将軍 | ストロガノフ - ツォトン - ピサロ - ヨシフ - ルメイ |
*1 魔物へ飛んでいる指示は、殺しさえしなければ好きにすると良い、自ら殺してくれと懇願してきた者だけは殺しても構わない、というもの
*2 ランス10一周年記念で行われたTwiiter上での織音氏の質問回答によるとバスワルドを魔人化した際に神性を少し取り込んでおり、その混じった部分の魔血魂が体内に残り続けることにより魔王であることを維持しているという仕組みらしい。
*3 ランスがジルのHの誘いに乗った際にも、床に転がったカオスが隣室からジルの力を押さえ込み続けている。
*4 封印からの復活直後は全盛期の魔王ジルと比較して1/2500の0.04%。ランス3最後のバトル時は吸血で生命エネルギーを吸収して5%に近くはなったが、まだまだの状態。
*5 本人としても極限状況でより多くのエネルギーを得るべきであるはずなのに、絶妙に死を免れず長く苦しんでから死ぬように吸っているあたり徹底している。
*6 ここは旧3と大きく異なる
*7 魔王化直前は四肢切断状態であり、魔王化で元通り再生したのでは無く、魔王の力により新しく構成されたもの、と言う意味合いでこのデザインになったと考えられる
*8 勇者の無力化や延命手段が有名であるようにジルは搦手や盤外戦術に長けている節があり、そもそも真っ当な戦いを行ったケースが少ない可能性もある
*9 Windows版についてはこちらのバージョンが元になっている。
*10 HPの増え方で逆算するとレベル+513
*11 永遠の魔王化後は才能限界自体は存在するが、03のシステム的な面から見て500は無いと思われる
*12 織音氏のランス三周年質疑応答より