バード・リスフーイ のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。バード・リスフーイ
登場作品
ランス2、ランス4.1、ランス5D、戦国ランス(会話)
現在の年齢(誕生日)/身長、体重、3サイズ等
21歳(GI 997年9月9日)/cm、kg
シリーズ登場時の年齢
R? 18歳、R? 19歳、R? 19歳、R? 21歳
レベル/(才能限界値)
LV15*1/(まだ不明)
技能LV(傾向)/特技
剣戦闘LV1(推定)、ギミックアーム / 女の子と仲良くなる
趣味/目標
/ ランスと関わらない
人間関係
ランス/天敵
シィル・プライン/好きな女性
今日子/元彼女、キサラ・コプリ/元パートナー、コパンドン・ドット/元パートナー
解説
ランス2から登場した惚れっぽい不幸な戦士。現在左腕が義手で色々武器がついている。
顔も良いし性格も良いし腕も結構立つのだが不幸。その不幸の原因は大概ランスにある。
コパンドン・ドットの占いでは大吉と出ていたが実は大凶の運勢の持ち主で、特に
ランスと関わると(作品に登場すると)強制的に不幸(彼女を寝取られる)になっちゃうようだ。
しかし性格は良いのだが女性面に関してはルーズと言うかランスとは正反対の方向性の最悪男。
欲望全開のランスも最悪だが惚れっぽいバードもはっきりってかなり最悪な部類に入る。
まずカスタム陥没事件?の時、彼には恋人の今日子が居た筈だがエレノア・ランの妖体迷宮で
負傷していた自分を助けたシィル・プラインに惚れてプロポーズまでしている。
そして事件解決後カスタムの街から出て行った今日子を追っていったくせに
いつの間にかキサラ・コプリを連れてハピネス製薬本社に現れたり、また気づけば
コパンドン・ドットと居たり、玄武城で取り残された時は和華人形と仲良くなる。
しかも質が悪い事に本人に一切悪気は無い(笑)ランスは初めから悪気があったりするがバードは一切無い。
真知子?曰くバードはヒーローシンドロームらしいためなのだが
正義感の強い前代勇者アリオス・テオマンと比べたら中途半端な感じだ。
その時その時は本気のくせにすぐ新しい娘に惚れ簡単に忘れてしまうという辺りが最悪だ(笑)
女の子からすれば本気で信じてたのに悪気も無く裏切られたわけだから。
ランスの場合女の子は身内にさえなればどんな状況だろうと助けてくれる可能性があるが
バードの場合はまずそこまで覚えていない上に助けるだけの力が無いと思われる。
ランスは他人に優しくないが身内には一応頼もしい。バードは他人に優しいが身内には頼もしくない。
まあ要は二人とも女たらしという事なのだ。
バードの左腕はカスタム陥没事件?のとき妖体迷宮で戦ったエレノア・ランと
まともに目を合わせ幻覚魔法にかかった隙に彼女に腕を切り落とされた。
妖体迷宮に入り込んでいた事や設定からも強い筈なのだがハピネス製薬の地下では
ゲイツ95達に苦戦していたりといまいちバードの強さが分かりづらかったりする。
ランス5Dのエンディングでは、玄武城に一人取り残されたままであったが*2、
戦国ランスにて魔導に怪我をさせられた上追い出されたことが言及されている。
習得魔法、習得技能
剣術、ギミックアーム・ロケットパンチ
特記事項、その他
バードのファミリーネームはコロコロと変更していて多分現在3回名前の変更があった。
リスフーイ、リスフィ、それからランス2では最初確かミドルネームまでも付いていた。
名台詞
- ランス2のネイ・ウーロンも相棒の一人です。 -- zekusu? 2006-12-27 (水) 01:19:52
- 確かにそうかもしれないけどネイ・ウーロンって書くほどでもない位影薄いじゃないですかw -- R? 2006-12-27 (水) 01:30:08
- バードの大吉はコパンドンが自分を占った時、大凶なのを認めようとしないで、むりやり大吉と上書きした実際は大凶の籤の筈(つまりバードは大凶君) -- 2006-12-27 (水) 12:54:13
- 公式の5D紹介ではバード・リスフィ -- 2006-12-28 (木) 00:03:16
- どっちが正式な本名なんだろうなあ・・・部長・・・絶対バードの名前忘れてたな・・・ -- R? 2006-12-28 (木) 00:18:40
- 大凶じゃなくただの凶だったはず… -- 2007-01-30 (火) 20:56:51
- ×まともに目を合わせ ○目を見なければ大丈夫と目を閉じてその間に -- 2007-01-30 (火) 20:58:57
*1 R2の初期レベル
*2 ジョンブルでの即席設定では玄武城に迷い込んできた女の子と仲良くなり、自分が脱出する方法を必ず探してくるから信じて待っていてくれ。と格好良くバードは玄武城を脱出。そして新しい女の子と仲良くなり玄武城の娘の事を忘れる。と言う設定。