Comments/ステッセル・ロマノフ のプレビュー
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ステッセル・ロマノフ
- パメラが相当なショタだったんだなー --
- 4つしか違わないぞ --
- ステッセルは、シーラ就任以前の当時のトーマ、ミネバ、ハンティといった強キャラを抑えていて、また、暗殺されずに生き延びていることを考えると、ステッセルには、ミネバ以上の部下を控えさせているか、または、ステッセルがミネバやハンティが個人の力で手を下すことができないくらいの能力を持った強キャラになっている可能性がある。 --
- 名字のロマノフはロシア帝国を統治していたロマノフ王家が元ネタ? --
- 暗殺されないのは確かに不思議だわな。ヘルマンなら暗殺くらいありそうなのに --
- 野心家のミネバであれば、いつでも堂々とステッセルを殺害できるはず。それが未だにできず、ステッセルには頭が上がらないとしたら、ステッセルの設定は大幅に変更されることは確実ですね。 --
- ミネバがステッセル暗殺してどうすんの? ステッセルを排除しても別にミネバがトップに立てるわけではないんだからそんな短絡的な真似をする意味ないだろ --
- パットンもリーザス侵攻の前にステッセルを暗殺していれば失脚することもなかっただろうに。まあパットンは失脚して人間的に成長したわけだが。 --
- ステッセルがゼスの官僚になっていたら、ガンジーが手も足も出ないくらいの存在となっていた。また、寄付とかを求めるAL教の要請を容易く突っぱねてしまいそう。力のあるヘルマンの人間に暗殺されないほど、ステッセルにはそれ以上に固いガードのキャラが存在しているとに違いない。 --
- 魔人が手を貸しているとか、ないかw --
- 戦国の時の鈴女みたいに子飼いのアサシンを暗殺防御用に忍ばせてるぐらいはしてそうだからなあ。9では鬼畜王の時にはなかった浮遊要塞も出るっぽいし、どういう展開になるのか楽しみ --
- 「9」では、パメラ以上に登場する可能性が高いです。闘神都市の一つを確保しているとしたら、配下として闘将や闘神もいると思いますね。もし、子飼いのアサシンがいるとしたら、「鬼畜王」に登場したストーカー忍者であるコード・パッセンテーデの可能性があって、怖いです…。 --
- まあ、陰湿な面に関しては、かなり気が合いそうだけど… --
- エンジェル組の項目にあるが、織音氏がキモいのでもう一生出さないと明言しているのでその心配は要らないだろう。需要ないしね。さっくり殺した方が後腐れない気もするけど。 --
- ランスシリーズ最大のゲスって認識で良いかな --
- 14歳のときにシーラ孕ませたのか --
- 14歳の計画とか、中二病こじらせただけにしなかったのがすごい --
- デカい、そして軽い、軽すぎる。 --
- 確か、ヘルマンのアサシンって基本女性だってR6でパットンが言ってたような…独自の暗殺者コミュニティとか持ってる可能性もあるのか。 --
- 後、鬼畜王だとこいつの命令でフレイア・イズンがリーザスへ破壊工作に行ったんだよね。 --
- ラフ画の方が冷徹な感じがして好きだった --
- ラフより髪が増えた --
- やっぱり逃亡して後に死亡じゃなくてランス君の手でバッサリ斬り殺して欲しい --
- ランスが殺す価値はないと思うな 悪党と言うよりはゲス野郎の類だし どっかで人知れず嬲りモノにでもされるのが分相応 --
- CG見るとやはりシーラに手を出してる鬼畜設定のようだね。それがシーラというキャラのポイントだから鬼畜王を超えるシーラに対する鬼畜っぷりを期待 --
- 鬼畜王と変わらずのゲス野郎っぽくて安心したw これでためらいなくぶっ殺せるなw --
- おめでとう!鬼畜眼鏡おめでとう! --
- まぁ、変態なのは変わってないけど、あのCGだけではまだ不明だな。 美術品とかを触ってるってだけで、一線は超えてない・・・かもしれない。 「かもしれない」は大事だぞ! ・・・まぁ、ステッセル殺すけどw --
- そういうのは香姫とか考えると期待しとかない方がいいぞ。一線は超えてるものと思ったほうがいい --
- 最強スペックがありながら、当時のステッセルを駆逐できなかったトーマ、ハンティがあまりにも残念すぎる。 --
- ひょっとしてスコットランドの衣装のように、ノーパンかな? --
- 意外とランスまたはパットンに殺されず、追われた挙句、足を踏み外して転落死というあっけない幕切れになったりして。 --
- 技能??? ネタバレになるから今は公表出来ないらしいな。 --
- 技能???は、宰相になった当時、ヘルマンの上層部を虜にしたところから、マインドコントロールの類の何かじゃないかな。 --
- テュランに説得Lv2とかがあるけどそんなんじゃ伏せる必要ないしな。Lv1でも若くして一国の宰相にのし上がれるって相当のレア技能じゃないか? --
- 三文字から考えられるのは、権謀術、操心術、催眠術とか。ただ、その程度のスキルだけで簡単に宰相になれたり、軍隊を支配することができるのか、疑問の余地があるが。 --
- そもそも3文字なのかどうかもわからないからなぁ…真の鬼畜との事だし鬼畜技能とかあったりするんですかね? --
- ステッセルって真の鬼畜なのか。 悪いけどどこにそんな記述あるか教えてくれないか? --
- ↑失礼。ここの記述だったのねw --
- セックス(sex)とか?並外れて上手いならシーラは嫌がらないかな --
- 名前や所業からしてロシアの怪僧がモデルかな?だとしたら技能は催眠や僧侶かも。 --
- 世界を混乱させてる元凶の一人だから、天使か悪魔にされる可能性も無きにしもあらず・・・月餅の例もあるしね --
- そんな御大層な設定いらん。ゲスはゲスらしくゲスらしい最後で頼むわw --
- 運転LV1でヒューバートとの闘神都市バトル勃発に期待 --
- ステッセルが実は×××みたいなことが判明! 大物化するかも --
- もしかしてステッセルってルーンの生まれ変わりじゃないだろか。今作にルーンが関わってくるみたいだし聖魔教団絡みのイベントがあるみたいだし --
- 薬調合とかじゃないの? --
- こやつ鬼畜王からある意味で出世してないかwwなんか闘将の強さをディオ以来久しぶりに感じる --
- ↑↑↑惜しかったな --
- 血筋で超兵器操ってるところがムスカ大佐っぽい --
- 私も古い秘密の名前を持っているのだよ --
- 空に浮いていた国の実力者。世界征服が目標。ロリコン。メガネ。ヘタレ。偽の姓を名乗る。超古代兵器を扱える。これなんてロムスカパロウルさん? --
- 鼻水たらした差分CGはよかったよ、欲をいえばパットンあたりに顔面思いっきり殴ってもらう最後がよかったが --
- ラフと比べると結構印象違うなあ --
- 優男だけれど健康な肌色に良い体格で、うらなりびょうたんしろしろ野郎って感じじゃなくなったな --
- 最初から最後まで三流の悪役だったな。 --
- ステッセルの一族って結局すごいの? --
- 政治LV1だけどこいつ政治の才能ないだろ、陰謀術数の才能ならわかるが --
- 鬼畜王時よか有能な印象、小物なのは変わらないけど --
- LVはあったけど使わなかったんだろ目的はあくまで闘神だし。まぁ因果応報で革命起こされてるアホだけど --
- 政治lv1技能より私欲lv2が上回って無能になってしまったんだろう --
- まあ所詮LV1だし --
- 擁護のしようがないド外道クズなんだが鼻水垂らしたりキチガイ顔になったり顔芸の豊かさでなんか嫌いになれない --
- 予想外に精神的に弱い悪役だったな……鬼畜王の時はもっと精神強そうだったが --
- 小者だった。ガームロアではないが、こんなやつが実権を掌握しやりたい放題とはヘルマンは國として終わっていたのかもな --
- ぶっちゃけ、この革命の成功の立役者って上層部の無能共のお蔭なんだよな。 途中で死んで、黒幕が出てきて追い込まれるかと思ったが、最後まで小物達が生きてたから成功できた感が否めないw --
- 言いたいことはわかるけど、だからこそパットンも民衆も革命を望んだわけで、上層部に優秀なやつがいたらそもそも舞台設定が成り立たない --
- 解ってるんだけど、6みたいに2転3転しなかったからなってだけw ifルートがある為ってのは解るけどw --
- ガームロア・マティオが正史ルートでも出てきたら、もうちょい緊張感あったかもなぁ。 --
- ↑完全にジジイの世直し劇場になっちまうよ --
- でもチルディルートでガームロアに怒られてる時のコイツはなんか好きだわw --
- 末生り瓢箪ワロス --
- レリューコフ将軍か、鬼畜だけどミネバが権限握ってたらもっと苦戦してただろうな。物語的にランスが最後に勝つのだとしても --
- シーラルートでこいつの変顔クリックしたくなかったw --
- ピグルートは、こいつの末路に関してはすごく好みに合っていた。 --
- こんなカスに絶対服従せざるを得ないバステトの葛藤みたいなもんが欲しかったな --
- ラングバウから西に逃げて逃げてワーグちゃんに捕まる鬼畜王そっくりの末路も見たかったなあ、魔人出ないからしょうがないけど(泣) --
- ランス世界は出世が凄い。地方の下級役人がキャリアのスタートだと現代日本じゃ出世など出来んぞ。 --
- しかも身元がバレないようにしてきた家の出身だから、一族のコネ無しだろうしな --
- しかしこいつどうやって魔王と交渉する気だったんだろう。現魔王がガイとかジルでも、教団の遺産を使って交渉なんてできそうにないけどなあ。いっそプランナーなりラサウムなりに謁見して魔人以上の存在にしてもらう、とかにすればよかったんじゃなかろうか。ヘルマンだから古代遺跡あるしホ=ラガもいるし。 --
- 鬼畜王の時点でミネバがヘルマン最後の壁だったから解るっちゃ解るけど、ホント無能なお方。どっかの時点で箱を取り返す位やってくれると思ってたのにさ。ラング・バウで都合の良い妄想に耽ってるだけだもんな。この人ホント、チ×コ一本で伸し上がったんですね。すごい漢だ。 --
- バステト起動時のイベントで、漂う雑魚臭にクラクラきた。「どうだいなんつーかキング・オブ・小物。」 --
- ↑自慢のオモチャを見せびらかす姿に惚れ惚れした。 --
- 個人的にはこんな外道の小物ではなくもっと大物感を出して欲しかった。ミネバを出し抜いて欲しかったし、人類圏のラスボスらしい目的と強さがあっても良かったなぁ。 --
- この小物が人類圏の征服(笑)とか鼻水出るわ。魔人どころか使徒にもなれん。 --
- ピグルートでの雑な殺され方すき --
- バステト居たせいもあって鬼畜王のように財宝持って逃げるって選択肢出てこなかったんだろうなあ。ミネバにゴミ同然に殺されるのもよかったけど、やっぱシーラルートの末路が一番お似合いだったな --
- ミネバを出し抜けるようなステッセル様はステッセル様ではありません。ステッセル様のふりをした影武者ですよ。 --
- ステッセル様のお仕事は、他人を見下すことと、分不相応の夢を見続けることであって、その為にやってる唯一建設的なことが、腰を振ることなのです。彼はそれだけでヘルマンを支配し、ゆくゆくは世界も支配出来ると本気で信じていたのです。彼は彼なりに頑張ったんですよ。唯、自己評価が出来ないアホだったのが彼の唯一の欠点なんですよ。 --
- ステッセルってどの程度の濃さでイグノンの血を引いてたんだろう。六百年前の血筋をそれなりに濃く残すには近い一族で結婚し続けることになるから、一族には三十五歳のステッセルより上の立場の「長老」的存在が複数いないとおかしい。けど、そんな描写全くないんだよな。何かの拍子に隔世遺伝していた魔鉄匠スキルに気付いたステッセルが「何代前かに名乗ってたイグノンって聖魔教団の重鎮じゃん、すげえ!」ってついてうかれてる、とかそんな感じなんだろうか。 --
- ↑有り得ますね。重度のナルシストなステッセル様だけに。「やはり、私は選ばれた者だったのだ」とか勘違いしちゃったんじゃないでしょうか? --
- ここまで小物ならいっそ「シーラともステッセルがそう思ってるだけで実は親子じゃない」とかにならないかな。ラング・バウが元聖魔教団の本拠なら、ヘルマン皇室にイグノンの血が入っててもおかしくないし、↑2の人も言うとおり、ステッセルにそれほど濃くイグノンの血が入ってるとも思えないんだよな。これなら「自分の遺伝子にしか欲情しない」って設定もまがい物になってよりみじめだ。 --
- ↑多分、鳶が鷹を産んだんですよ。じゃなければステッセル様の存在意義が、ホントに無くなってしまいます。あそこまで醜態さらして、顔芸までみせて総ては幻だったのだ、では余りにも可哀相です。…と、フォローをいれてみるけどフォローしきれないのがステッセル様の魅力。 --
- ↑全てが幻。残ったのは顔芸と醜態だけ。自分しか愛さないといいつつ、その裏二十近く下の女の子の容姿に見惚れていただけ。それでこそステッセルとは言えないでしょうか。不義の子と露見してないってことは、シーラが生まれそうな時期にパメラはヘルマン皇帝ともやってるわけです。シーラに親子鑑定魔法なんてかけられるわけないし(バレたら即破滅)、よりどころは魔鉄匠の血だけなんですよね。その血さえヘルマン皇室に入ってないとは言い切れない…… --
- ↑それ、ホントに惨めですねぇ…ステッセル様らしいちゃっらしいけど。 --
- パメラの後押しがあって大国ヘルマンを牛耳る権力闘争の手腕。魔鉄匠としての能力、人型兵器を造る頭脳。そのわりには小者過ぎた。 --
- 能ある小者だから、陰謀に走るのさ --
- ↑上手いこと言う。ステッセル様の人間性を正しく評価した明言だわ。 --
- 無能ではない、むしろ中途半端に無能ではないせいで自己評価が高くなりすぎた哀れな俗人 --
- 事務的な官僚としては有能なんだろうな。しかし指導者の器ではない。 --