ラーク・パイクスピーク -Lark Pikespeak-
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解説
アイスの街にあるキースギルド所属の戦士。ノアという女性の相棒がいて彼女と共にいくつもの事件を解決(代表的な活躍は魔獣カースAを退治した事)しラーク&ノアで知られる美男美女コンビとして有名な冒険者だった。
しかしローラ・インダス救出の仕事でリスの洞窟へ出向いた際に魔人サテラたちにリーザス聖武具の所有者と間違われボロボロに負かされてしまう。その時にノアがイシスに犯された事をきっかけにノアとは別れ一人修行の旅に出て行った。
ランス9でミラクルのトゥエルヴナイトに選ばれている。ミラクルの話によると魔人(おそらくサテラ)に敗れてからと行方不明だということ。
ランス03ではサテラに敗北後、世界の闇(無法地帯パッキャマラード・デン)の文化に触れ、厨二病を発症。
特に役に立つことも無く、キースギルドにてNo.2の稼ぎ頭として働いていることになった。
人間関係
名台詞
- 「俺はあれから……求道の旅に出てな。そして、分かったんだ。強さに、理屈もなにもいらねぇってな」
- 「何をしても、勝ちゃいいんだ。全てを捨てて……ここに流れ着いて……だが、強くなったぜ、俺は…………へへっ」
パッキャマラード・デンの酒場にて。 闇の世界を見て中二病に目覚めた頃。(ランス03)
- ラーク「おのぼりさんにオゴリだ。そら、竹ビール」
- カウンターの隅から、シュッとジョッキが滑ってくる。
- ランス「竹ビール?それ嫌いだ」
- シュッ……
作中屈指のシュールなシーン。 ジョッキ何個を壊しても滑り続けるラークの精神状態は実に興味深い。(ランス03)
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