闘神Δ [ラムダ]
登場作品 | ランス4(OP、マニュアル) ランス4opt(解説) ハニホンvol4(クロニクル+) |
登場作品
ランス4(OP、マニュアル)、ランス4opt(解説)、ハニホンvol4(クロニクル+)
解説
解説
最強と謳われた闘神で、生前は聖魔教団5人衆の一人。地竜の骨格をベースとした身長10mを超える最大級のボディを持ち、他の闘神を遥かに凌駕するパワーを有していた。その力は同時に複数の魔人を相手に回して一歩も引かぬ戦いを繰り広げる程。
闘神本体だけでなく都市自体も最大で、OPの聖魔教団5人衆のバックに描かれた他の闘神都市の数倍の威容を誇る巨大な浮遊大陸が往時の闘神都市Λである。
近年の会報では、ガルティアと三匹の使徒を相手に金属質の顔と剣状の背びれを持つ巨竜ラムダが、目に赤い燐光を灯らせ牙を剥いているイラストが掲載されている。
コメント
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- ランス9の設定資料にハニホンの絵が再掲された 魔人化前のノスもこんなサイズだったのかね --
- 地竜ってことはノスと出身は一緒なのか、元の骨格はノスの知り合いだったりしないのかね? Λが負けたのがノスと闘ってだったら熱い --
- その場合は闘神γに寄生したレッドアイvsフリークみたいに、友人の遺体を弄びやがって、ぶっ殺してやる!みたいになるのかね。純粋にパワー勝負できて喜んでそうな気もするけど --
- 10のPVでパットン、ハンティと一緒に写ってるのがこれなのかな --
- あれはラムダではなくゼータだね。現在はゼスの魔法博物館に展示されているらしい。 --
- あれはキャンテル様やね、ラムダはもっと骨っぽいというか金属っぽい --
- これがラムダ株ですか -- 2021-12-08 (水) 20:12:35
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Tag: 闘神 ドラゴン 聖魔教団 聖魔教団五人衆