エール
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プロフィール |
年齢(生年) | 13歳 / RA15年時点(RA2年2月生まれ) |
身長 / 体重 | ○○○cm / ○○kg |
3サイズ | 女性限定の項目 |
出身(現住地) | |
職業 | |
レベル / 才能限界 | LV○ / LV○ |
技能LV(傾向) | 神魔法LV2 |
剣LV1 |
魔法LV1 |
特技 | |
趣味 | |
目標 | |
登場作品 | ランス10 |
解説
ランス10で条件を満たした時に解禁され選択可能になる「第二部」における主人公。
エールとはデフォルトネームであり、プレイヤーネームのように自由に付けることが可能。
二部開始時点では性別を男でしか選べないが、第二部をクリアすると次回以降新しく第二部を始める際に性別女性でプレイ可能となる。
存在自体が第二部時点の大きなネタバレであり、ランス10を進め第二部に突入したプレイヤーを困惑させるキャラでもある。
詳しくは以下にて・・・
ネタバレ注意
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| | ネタバレ注意!!
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本名エール・モフス
8代目の魔王となったランスとAL教法王クルックーの間に生まれた息子(娘)である、デフォルトでは男で2パターンの外見を選べるが見た目はクルックーに非常に似ている。
母親であるクルックーに誕生日を迎えた日、同じくランスの子供たちを仲間に加え魔王ランスを倒す旅に出かけることになる。
性格はよくある無口主人公系で選択肢でしかセリフはないが、パステルの膝に座ろうとしたり何かとギャグを噛まそうとしたりとどことなくクルックーの面が強い。
両親譲りで高い潜在能力を秘めており、神魔法の中でも高位とされている術を呪文書を読んだだけで使いこなしている。
旅先で知り合ったイケメンハニーやロッキーたちと和気藹々で旅している様は見ていて非常に和むこと請け合いで、やがて一行のリーダーとして、魔王へと変わり果てた父・ランスと対峙する事になる。
中盤までは突拍子もない選択肢などが多いが、終盤になるとそういったものは成りを潜め感情的な選択肢が増えていくが・・・
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致命的なネタバレ注意
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ルドラサウムがプレイヤーになった姿あるいは操作しているプレイヤーキャラである、なので本当にランスとクルックーの息子or娘なのかは不明。
エールという名称もクジラ=ホエール、また「エル」がヘブライ語での「神」というダブルミーニングも込んでいる。
第二部開始前のRA暦2年にクルックーがルドラサウムと面会した時に彼女が人間になって楽しんでみては?と提案したのだと思われる。
実際にクルックーの子供でVRゲーム的な要素でルドラサウムが操作しているのか、ルドラサウムが第二部開始直後に人間界にやってきて人間として生きていた姿かは判断出来ない。
選択肢で突拍子もない選択が出てきたり、急にボケたりする行動はルドラサウムが面白がって選択していたのかもしれない。
終盤以降、前半のギャグ調の選択肢が減り感情的なものが増える等、冒険を通じて人の感情を理解していく様が見受けられる。
2週目以降でないと♀のエールを選択出来ないのは、第二部をクリアしたルドラサウムが気分転換に女性アバターで新規にプレイをしたということなのかもしれない、2週目以降エールを♀にするとそこら辺の事情が何となく読み解けてくる
2週目以降に♀エールでプレイすると選択肢や行動、イベントが僅かだが変化するので、1週目のEDを迎えた後に2週目を始めるとまた違った見方で第二部を楽しめるだろう
リセットがレイプされたらあまりのショックで世界をぶっ壊してバッドエンドである。
例え神でもリセットのレイプには敵わなかったよ・・・
ただこのシーンは、ただの傍観者であったルドラサウムが実際に触れ合って仲間になった姉が陵辱されて感情的になるという意味深な場面でもある
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第二部2週目ネタバレ注意
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第二部を2週目以降性別♀でプレイ可能となるが、選択肢の他に女湯に入るようになったり全裸ダンジョンの内容が変わったりと色々変化する。
堂々と全裸になったり、すぐ胸を触らせたり、貧乳と言われて長田君を割ったりと将来が色んな意味で心配である。
また闘神都市でのバッドエンドの内容も変化し、エール自ら陵辱されてレイプされる結末を迎える。
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さらにネタバレ注意
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エールはランスとクルックーの実子なのか?ルドラサウムが化けてるのか?はゲーム中での回答らしき回答はなく、どちらとも取れる内容になっている。
【ランスとクルックーの子供でルドラサウムの意識を同居させている派】
・ラストでのクルックーの向ける顔(実子だからこそ見せる顔では?)
・1部で妊娠っぽい描写あり
・リセットが昔会ったことある
・「混ざっている」
【ルドラサルム自身で実子じゃない派】
・リアたちがクルックーに子供がいたのを知らなかった
・神が消えた日から年齢的にしっくりくる
・クルックーはランスの運命の女ではないから
などが良く出る意見である。
恐らくは今後のTADA氏の回答を待つか設定資料集を待つしかないだろう。
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修得技能
特記事項
名台詞
- なんにもなかったよ
なんにもなかったよ・・・なんにも
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