M・M・ルーン(マジック・マスター・ルーン)

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プロフィール
年齢(生年)	享年125歳 / GI452年没(GI327年生まれ)
身長 / 体重
出身(現住地)	聖魔教団筆頭
職業	聖魔教団
レベル / 才能限界
技能LV(傾向)	魔法LV3？
特技
趣味
目標
登場作品	ランス4(OP、マニュアル) にせなぐりまくりたわぁ(名前) 鬼畜王ランス(解説、名前) ランス6(OP) ハニホン(解説)) ランス9

Table of Contents

解説
名台詞
コメント

解説

本名ルーカ・ルーン。魔法を極めし者[マジック・マスター]と呼ばれた史上最強の魔法使い。聖魔教団5人衆筆頭にして、人類を初めて統一した魔教団(聖魔教団)の創始者。

肉体的には小柄で華奢な男でだが、異常なほどの魔力を持ち、幼少期には既に賢者と呼ばれる者達でも敵わず、青年になる頃には魔力を抑える枷がなければ周囲に被害が及ぶ程だったという。

若くして世界最強の魔法使いであった彼は、晩年には魔人をも凌駕する魔力の持ち主になっており衰えるどころかより大きくなっていたという。*1人類を魔族の支配から解き放とうとした真の英雄、とはフリークの言。

若い頃、魔法院でフリーク・パラフィンと出会い、その人柄と奇才振りに魅せられて、彼を恩師と呼び慕うようになる。無二の親友となった二人ではあったが、ルーンはフリークが高齢なことを憂い、彼の研究を元に、細胞を金属化させる魔法[バイオメタル]を完成させるに至る。老衰による有能な人材の損出を防ぐことに成功したルーンは、次の大いなる目標、蔑まれている魔法使いたちの地位向上、さらには人類に真の平和をもたらすために行動を開始する。

人類統一後、闘神都市の建造を進めつつ、闘将で魔物達を大陸西側に封じ込め、魔農民を使い食料問題をも解決して、平和その物の時代を築いていたが、それらの行動が一部の魔人達の怒りを呼び、想定外の早さで魔人戦争の口火が切られる事となってしまった。戦争後期にの蛮人達の裏切りにより怒りで我を失い発狂したルーンは、魔都デトナ・ルーカの地下から残存する闘神都市に蛮人抹殺の指令を出す。 GI452年も終わりを迎える頃、フリーク・パラフィン、ハンティ・カラーに伴われたレプリカ・ミスリーの手によってその命を終える事となる。 (人の肉を持たない闘将二人、瞬間移動を使うハンティにはデトナ・ルーカに設置された細胞を溶かす防御装置も効果がなかったと思われる。) 魔法をはじくミスリルの身体を持つ奇跡の闘将ミスリーにはルーンは何の抵抗もできずその命を絶たれた。マジックマスタールーンは死亡し、残った聖魔教団の遺産はフリークたちによって封印、管理されることに。ルーンの魂はAL教によって封印されることとなった。マジックマスターに象徴された一つの時代が終わり、時代は群雄割拠の近代へ。

彼が最期まで闘将にならなかったのは自身の魔力を蓄える程の魔蓄装置がなかったことと、未だ増大する自身の魔力成長を止めたくなかったからだという。

しかし、ルーンは密かに、後にラング･バウと呼ばれる場所の地下にて、自らの「魂の器」となる専用の闘神「闘神MM」を開発しており、この闘神に自らの魂を宿らせる手段として、「魔剣カオス」を探していた。

名台詞

ば、ばかな…ミスリルの身体だと…? 魔法を跳ね返す素材で、闘将を作れる筈はない!
```
マジック・マスターの最後。(マニュアルより)
```

もし、私が間違った方向に進んでしまったら……　
恩師フリーク、あなたが私を止めてください。
あなたに否定されたのなら、私は自分の死に疑問を抱かなくて済みます。

ランス9より。
「ルーンは裏切り者である自分を憎んでいるかもしれない」というフリークの不安を、パットンが強く否定した際に描かれた回想。
（台詞自体はハニホン4号が初出）

聖魔戦争末期の暴走は酷いものである。戦後に人間領で魔法文明の否定が起こったのはルーンの暴走が大きく影響したのでは? -- 2007-08-27 (月) 21:33:18
多分、ルーンは聖魔法lv3だと思う、ミスリルでないディオがlv3のハンティの魔法を受けて大丈夫だということは、ミスリルでなければ闘将がたおせたということは、魔力ではなく魔法の性質が違うと思う -- 2007-08-27 (月) 23:40:24
いや、その理屈はおかしい -- 2007-08-28 (火) 00:45:58
人類史上最高の英雄だろうな。人類世界を完全に統一して魔人と長年に渡り戦ったんだから。それゆえに理想の暴走は人類に地獄をもたらしたが。 -- 2012-05-13 (日) 21:24:27
闘神都市を十全に完成させるまで命を失っていく犠牲を、堪えて待つことさえできてれば展開は違っていたのだろうが -- 2012-05-14 (月) 01:24:58
技能lv3確定第８回コメントお返事コーナー -- 2012-07-12 (木) 01:31:53
Lv3なのが魔法だとは述べられていない・・・などと屁理屈をこねようとしたが、こいつは魔法以外にありえんな -- 2012-07-17 (火) 01:06:39
ルーンは魔法レベル3じゃない聖魔法レベル3なんだ。だから聖魔教団は聖魔法が発達したんだ。難癖付けるならこの辺りかな。 -- 2012-09-07 (金) 02:18:38
ルーカ・ルーン。大陸は日本人以外名前が先に来るはずだから「ルーカ」が名前か？「ルーン」が名前に決まってるよな。小さな、今さらの、どうでもいい矛盾だな。 -- 2012-09-10 (月) 10:20:52
決まってるって言われてもな。ぶちょはルーカって呼んでたな。どちらにしても矛盾ではないと思うが -- 2012-09-10 (月) 22:09:52
ううむ、なにがどういう根拠でルーンが名前になるのかさっぱりわからん。それはアドルフ・ヒトラーはヒトラーが名だよなと勘違いするようなものじゃないのか？ -- 2012-09-10 (月) 23:26:38
と言うか自分でも大陸は名前が先って結論付けてるのに、どこから後半の文章が出てきたんだ？ -- 2012-09-11 (火) 07:42:43
彼は完全汚染人間になっていたのだろうか・・・。 -- 2012-09-11 (火) 22:01:08
マジック・マスター・ルーンだから。このルーンは苗字なのかい？ -- 2012-09-12 (水) 05:17:56
そうね。ルーンが名前である理屈が見当たらないので、普通に名・姓の順序でルーカが名でルーンが苗字と見るのが一般的になるだろうね -- 2012-09-13 (木) 22:01:18
親友で恩師のフリークも「ルーン」と呼んでいるからルーンが名前かと思ったが。エレノア・ランみたいなもんか？みんな苗字のランで呼んでいる。 -- 2012-09-14 (金) 14:48:14
ミスリーの小剣であっさり殺されちゃったみたいだけど、125歳と超高齢だったのに、フリークみたいに闘将化してなかったのかな？ -- 2012-09-15 (土) 20:19:34
人類統一の偉業を成し遂げたといっても、それはあくまでも力によるものに過ぎないので、どの道にせよルーンは支配下に置いていた人類側に反抗されていたと思いますね。 -- 2013-02-10 (日) 01:28:22
ランス９のティザームービーに出てるね。フリークの死亡フラグだろうか。 -- 2013-12-08 (日) 11:31:10
闘神ルーンの攻撃のとき出てくる女の子って誰 -- 2014-04-29 (火) 02:36:37
↑ママトトのラスボスの全体攻撃時のカットインに出てくる滅びの箱パンドラのオマージュじゃないかな？ -- 2014-04-29 (火) 21:40:21
最後のほうはママトトだらけなわけですな。デザインからみるに神様な気も -- 2014-04-30 (水) 22:25:57
もしかしてこいつがナナス枠だったのかも -- 2014-05-01 (木) 23:09:34
ラスボス戦のBGMもママトトのアレンジだしなぁ -- 2014-05-04 (日) 15:09:19
↑ｘ４・５、センスは好みだったが、ママトト知らない俺にとってはイミフ過ぎた。ルーン実は女の子だったの？とか思っちまったよ。 -- 2014-05-04 (日) 15:21:31
フリークの回想に思いっきり野郎が出てきてたのにあれが実は女の子だったら嫌だぜｗ -- 2014-05-06 (火) 00:59:22
動力に自分の娘ぶちこんでたりするかもしれん -- 2014-05-06 (火) 12:59:09
名台詞の「ハニホン４号より」のほう、ランス９でそのまま採用されていたね -- 2014-05-08 (木) 00:09:46
フリークと共に地獄（聖人君子でも地獄行き）に行くことになったが、輪廻転生するとまた魔力が高い存在となるのだろうか？ -- 2014-05-08 (木) 09:21:10
ラスボス、最強の闘神って割にぽっと出てぽっと死んだな。正直バステトの方が強く見えた。 -- 2014-05-09 (金) 01:50:45
まあ、最後と言ってもフリークも知らないような隠し玉的存在。万一の為の緊急避難的なもので、実際には強くなかったかも。もしくは魔剣か聖刀を取り入れることで最強になったかもしれないとか。 -- 2014-05-11 (日) 03:44:11
相手したのが上位魔人だって倒せそうな大陸オールスターなんだからあれは流石に負けてもしょうがない。ゲーム的に弱いってのは確かにあるけど -- 2014-05-11 (日) 06:40:22
の蛮人で笑った -- 2014-05-14 (水) 21:55:14
9終了時が過去作と比較しても最強PTだろうな。次いで6か3か8Mか。 -- 2014-05-14 (水) 23:19:24
なんせ一度の戦闘に出せる人数が多いからな・・・ -- 2014-05-16 (金) 22:31:39
闘神MMの存在については、長年へルマン評議委員を務めたハンティが知ってるくらいだし、同じくヘルマン元評議委員にして元聖魔教団幹部かつデトカ・ルーカでMMルーンと対峙したフリークも当然存在を知っていたと思われる。ただし起動条件が分からなかったか、条件が揃うことはないと思っていた可能性はある。 -- 2014-05-17 (土) 07:00:21

伝説の者

勇者 - 聖女の子モンスター - アーシー・ジュリエッタ - エターナルヒーロー - マッハピヨ - ハニーキング - 怪獣王子 - 怪獣王女 - 勇者 - KD - M・M・ルーン - 裏切りの魔法使い - 黒髪のカラー

聖魔教団
筆頭	ルーカ・ルーン
5人衆	ルーカ・ルーン - フリーク・パラフィン - 闘神Λ - 闘神Θ - セルジオ・コンポ
闘神	Α - Β - Γ - Δ - Ε - Ζ - Η - Θ - Ι - Κ - Λ - Μ - Ν - Ξ - Ο - Π - Ρ - Σ - Τ - Υ - Φ - Χ - Ψ - Ω - MM
闘将	フリーク・パラフィン - レプリカ・ミスリー - ディオ・カルミス - ボォルグ・ラウゼン・ストマウス - モガンダ - バステト - スカーレット - ダイロス
聖骸闘将	ロンメルシリーズ - マーダーシリーズ - 魔農民 - ダイロス親衛騎士団
その他	魔鉄匠 - 聖魔法 - 魔法具 - 魔池 - 魔蓄技術 - 鉄兵 - バイオメタル - マナバッテリー - デトナ・ルーカ - イラーピュ

Tag: 人間聖魔教団伝説の者魔法使い故人

TITLE:M・M・ルーン(マジック・マスター・ルーン)
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|年齢([[生年>誕生日]])|享年125歳 / GI452年没(GI327年生まれ)|
|身長 / 体重||
|出身(現住地)|聖魔教団筆頭|
|職業|聖魔教団|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界||
|技能LV(傾向)|魔法LV3？|
|特技||
|趣味||
|目標||
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* 解説 [#g0bbe861]
本名ルーカ・ルーン。魔法を極めし者[マジック・マスター]と呼ばれた史上最強の魔法使い。聖魔教団5人衆筆頭にして、人類を初めて統一した[[魔教団>聖魔教団#makyodan]](聖魔教団)の創始者。

若くして世界最強の魔法使いであった彼は、晩年には魔人をも凌駕する魔力の持ち主になっており衰えるどころかより大きくなっていたという。((偽殴りで、パットンの「お前を倒す事ができる人間なんて、現れるかよっ」との言葉に、「昔いたさ、M・M・ルーンて奴がさ。」と答えるハンティの言がある。))人類を魔族の支配から解き放とうとした真の英雄、とはフリークの言。

若い頃、魔法院でフリーク・パラフィンと出会い、その人柄と奇才振りに魅せられて、彼を恩師と呼び慕うようになる。
無二の親友となった二人ではあったが、ルーンはフリークが高齢なことを憂い、彼の研究を元に、細胞を金属化させる魔法[バイオメタル]を完成させるに至る。老衰による有能な人材の損出を防ぐことに成功したルーンは、次の大いなる目標、蔑まれている魔法使いたちの地位向上、さらには人類に真の平和をもたらすために行動を開始する。

人類統一後、闘神都市の建造を進めつつ、闘将で魔物達を大陸西側に封じ込め、魔農民を使い食料問題をも解決して、平和その物の時代を築いていたが、それらの行動が一部の魔人達の怒りを呼び、想定外の早さで魔人戦争の口火が切られる事となってしまった。
戦争後期にの蛮人達の裏切りにより怒りで我を失い発狂したルーンは、魔都デトナ・ルーカの地下から残存する闘神都市に蛮人抹殺の指令を出す。
GI452年も終わりを迎える頃、フリーク・パラフィン、ハンティ・カラーに伴われたレプリカ・ミスリーの手によってその命を終える事となる。
(人の肉を持たない闘将二人、瞬間移動を使うハンティにはデトナ・ルーカに設置された細胞を溶かす防御装置も効果がなかったと思われる。)
魔法をはじくミスリルの身体を持つ奇跡の闘将ミスリーにはルーンは何の抵抗もできずその命を絶たれた。
マジックマスタールーンは死亡し、残った聖魔教団の遺産はフリークたちによって封印、管理されることに。
ルーンの魂はAL教によって封印されることとなった。
マジックマスターに象徴された一つの時代が終わり、時代は群雄割拠の近代へ。

しかし、ルーンは密かに、後にラング･バウと呼ばれる場所の地下にて、自らの「魂の器」となる専用の闘神「闘神MM」を開発しており、この闘神に自らの魂を宿らせる手段として、「魔剣カオス」を探していた。
* 名台詞 [#p4f9acdc]
-ば、ばかな…ミスリルの身体だと…? 魔法を跳ね返す素材で、闘将を作れる筈はない!
# マジック・マスターの最後。(マニュアルより)

-もし、私が間違った方向に進んでしまったら……　&br;恩師フリーク、あなたが私を止めてください。&br;あなたに否定されたのなら、私は自分の死に疑問を抱かなくて済みます。
# ランス9より。
# 「ルーンは裏切り者である自分を憎んでいるかもしれない」というフリークの不安を、パットンが強く否定した際に描かれた回想。
# （台詞自体はハニホン4号が初出）

* コメント [#o043e68c]
- 聖魔戦争末期の暴走は酷いものである。戦後に人間領で魔法文明の否定が起こったのはルーンの暴走が大きく影響したのでは? --  &new{2007-08-27 (月) 21:33:18};
- 多分、ルーンは聖魔法lv3だと思う、ミスリルでないディオがlv3のハンティの魔法を受けて大丈夫だということは、ミスリルでなければ闘将がたおせたということは、魔力ではなく魔法の性質が違うと思う --  &new{2007-08-27 (月) 23:40:24};
- いや、その理屈はおかしい --  &new{2007-08-28 (火) 00:45:58};
- 人類史上最高の英雄だろうな。人類世界を完全に統一して魔人と長年に渡り戦ったんだから。それゆえに理想の暴走は人類に地獄をもたらしたが。 --  &new{2012-05-13 (日) 21:24:27};
- 闘神都市を十全に完成させるまで命を失っていく犠牲を、堪えて待つことさえできてれば展開は違っていたのだろうが --  &new{2012-05-14 (月) 01:24:58};
- 技能lv3確定第８回コメントお返事コーナー --  &new{2012-07-12 (木) 01:31:53};
- Lv3なのが魔法だとは述べられていない・・・などと屁理屈をこねようとしたが、こいつは魔法以外にありえんな --  &new{2012-07-17 (火) 01:06:39};
- ルーンは魔法レベル3じゃない聖魔法レベル3なんだ。だから聖魔教団は聖魔法が発達したんだ。難癖付けるならこの辺りかな。 --  &new{2012-09-07 (金) 02:18:38};
- ルーカ・ルーン。大陸は日本人以外名前が先に来るはずだから「ルーカ」が名前か？「ルーン」が名前に決まってるよな。小さな、今さらの、どうでもいい矛盾だな。 --  &new{2012-09-10 (月) 10:20:52};
- 決まってるって言われてもな。ぶちょはルーカって呼んでたな。どちらにしても矛盾ではないと思うが --  &new{2012-09-10 (月) 22:09:52};
- ううむ、なにがどういう根拠でルーンが名前になるのかさっぱりわからん。それはアドルフ・ヒトラーはヒトラーが名だよなと勘違いするようなものじゃないのか？ --  &new{2012-09-10 (月) 23:26:38};
- と言うか自分でも大陸は名前が先って結論付けてるのに、どこから後半の文章が出てきたんだ？ --  &new{2012-09-11 (火) 07:42:43};
- 彼は完全汚染人間になっていたのだろうか・・・。 --  &new{2012-09-11 (火) 22:01:08};
- マジック・マスター・ルーンだから。このルーンは苗字なのかい？ --  &new{2012-09-12 (水) 05:17:56};
- そうね。ルーンが名前である理屈が見当たらないので、普通に名・姓の順序でルーカが名でルーンが苗字と見るのが一般的になるだろうね --  &new{2012-09-13 (木) 22:01:18};
- 親友で恩師のフリークも「ルーン」と呼んでいるからルーンが名前かと思ったが。エレノア・ランみたいなもんか？みんな苗字のランで呼んでいる。 --  &new{2012-09-14 (金) 14:48:14};
- ミスリーの小剣であっさり殺されちゃったみたいだけど、125歳と超高齢だったのに、フリークみたいに闘将化してなかったのかな？ --  &new{2012-09-15 (土) 20:19:34};
- 人類統一の偉業を成し遂げたといっても、それはあくまでも力によるものに過ぎないので、どの道にせよルーンは支配下に置いていた人類側に反抗されていたと思いますね。 --  &new{2013-02-10 (日) 01:28:22};
- ランス９のティザームービーに出てるね。フリークの死亡フラグだろうか。 --  &new{2013-12-08 (日) 11:31:10};
- 闘神ルーンの攻撃のとき出てくる女の子って誰 --  &new{2014-04-29 (火) 02:36:37};
- ↑ママトトのラスボスの全体攻撃時のカットインに出てくる滅びの箱パンドラのオマージュじゃないかな？ --  &new{2014-04-29 (火) 21:40:21};
- 最後のほうはママトトだらけなわけですな。デザインからみるに神様な気も --  &new{2014-04-30 (水) 22:25:57};
- もしかしてこいつがナナス枠だったのかも --  &new{2014-05-01 (木) 23:09:34};
- ラスボス戦のBGMもママトトのアレンジだしなぁ --  &new{2014-05-04 (日) 15:09:19};
- ↑ｘ４・５、センスは好みだったが、ママトト知らない俺にとってはイミフ過ぎた。ルーン実は女の子だったの？とか思っちまったよ。 --  &new{2014-05-04 (日) 15:21:31};
- フリークの回想に思いっきり野郎が出てきてたのにあれが実は女の子だったら嫌だぜｗ --  &new{2014-05-06 (火) 00:59:22};
- 動力に自分の娘ぶちこんでたりするかもしれん --  &new{2014-05-06 (火) 12:59:09};
- 名台詞の「ハニホン４号より」のほう、ランス９でそのまま採用されていたね --  &new{2014-05-08 (木) 00:09:46};
- フリークと共に地獄（聖人君子でも地獄行き）に行くことになったが、輪廻転生するとまた魔力が高い存在となるのだろうか？ --  &new{2014-05-08 (木) 09:21:10};
- ラスボス、最強の闘神って割にぽっと出てぽっと死んだな。正直バステトの方が強く見えた。 --  &new{2014-05-09 (金) 01:50:45};
- まあ、最後と言ってもフリークも知らないような隠し玉的存在。万一の為の緊急避難的なもので、実際には強くなかったかも。もしくは魔剣か聖刀を取り入れることで最強になったかもしれないとか。 --  &new{2014-05-11 (日) 03:44:11};
- 相手したのが上位魔人だって倒せそうな大陸オールスターなんだからあれは流石に負けてもしょうがない。ゲーム的に弱いってのは確かにあるけど --  &new{2014-05-11 (日) 06:40:22};
- の蛮人で笑った --  &new{2014-05-14 (水) 21:55:14};
- 9終了時が過去作と比較しても最強PTだろうな。次いで6か3か8Mか。 --  &new{2014-05-14 (水) 23:19:24};
- なんせ一度の戦闘に出せる人数が多いからな・・・ --  &new{2014-05-16 (金) 22:31:39};
- 闘神MMの存在については、長年へルマン評議委員を務めたハンティが知ってるくらいだし、同じくヘルマン元評議委員にして元聖魔教団幹部かつデトカ・ルーカでMMルーンと対峙したフリークも当然存在を知っていたと思われる。ただし起動条件が分からなかったか、条件が揃うことはないと思っていた可能性はある。 --  &new{2014-05-17 (土) 07:00:21};

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若い頃、魔法院でフリーク・パラフィンと出会い、その人柄と奇才振りに魅せられて、彼を恩師と呼び慕うようになる。
無二の親友となった二人ではあったが、ルーンはフリークが高齢なことを憂い、彼の研究を元に、細胞を金属化させる魔法[バイオメタル]を完成させるに至る。老衰による有能な人材の損出を防ぐことに成功したルーンは、次の大いなる目標、蔑まれている魔法使いたちの地位向上、さらには人類に真の平和をもたらすために行動を開始する。

人類統一後、闘神都市の建造を進めつつ、闘将で魔物達を大陸西側に封じ込め、魔農民を使い食料問題をも解決して、平和その物の時代を築いていたが、それらの行動が一部の魔人達の怒りを呼び、想定外の早さで魔人戦争の口火が切られる事となってしまった。
戦争後期にの蛮人達の裏切りにより怒りで我を失い発狂したルーンは、魔都デトナ・ルーカの地下から残存する闘神都市に蛮人抹殺の指令を出す。
GI452年も終わりを迎える頃、フリーク・パラフィン、ハンティ・カラーに伴われたレプリカ・ミスリーの手によってその命を終える事となる。
(人の肉を持たない闘将二人、瞬間移動を使うハンティにはデトナ・ルーカに設置された細胞を溶かす防御装置も効果がなかったと思われる。)
魔法をはじくミスリルの身体を持つ奇跡の闘将ミスリーにはルーンは何の抵抗もできずその命を絶たれた。
マジックマスタールーンは死亡し、残った聖魔教団の遺産はフリークたちによって封印、管理されることに。
ルーンの魂はAL教によって封印されることとなった。
マジックマスターに象徴された一つの時代が終わり、時代は群雄割拠の近代へ。

#comment

#include(テンプレート/伝説の者,notitle)
#include(テンプレート/聖魔教団,notitle)
&tag(人間,聖魔教団,伝説の者,魔法使い,故人);

*1 偽殴りで、パットンの「お前を倒す事ができる人間なんて、現れるかよっ」との言葉に、「昔いたさ、M・M・ルーンて奴がさ。」と答えるハンティの言がある。

ランスシリーズ

世界観

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魔軍

異種族

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異世界

その他

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M・M・ルーン(マジック・マスター・ルーン)

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