Comments/第二次魔人戦争 のバックアップ(No.44)
第二次魔人戦争
- 一応作ってみた、必要かな? --
- GJ!でも正史は戦国みたいに良いとこ取りしてそうだからゲームの排他フラグが反映してるのか微妙なところ --
- 建て乙。一応記事上部にランス10のネタバレ注意って書いた方がいいと思う。 --
- ケイブリスの人望のなさから多数の魔人が裏切り、のくだりはちと意訳入りすぎ。単純に負けたor価値のあるものを提示されたからであって、人望云々で裏切るなら最初からホーネット派だろう --
- 人望のなさで裏切ったのはベズドク山の配下モンスターやな、マエリータ隊とか門番とか --
- 人望のなさもだけど大将軍が頑張ってただけでほとんどの魔人が真面目に戦う気がないように見える --
- 自分の趣味優先してる魔人が大半だったからね、本気かつ真面目に人類を潰しにかかってたのレッドアイくらいじゃないかな --
- 最もやる気ないほうのケッセルリンクですらチュパ病広げまくってヘルマンを滅亡秒読みまで持って行ってるので、魔人の本能として人間界侵略には皆積極的だったと思う --
- 分かりやすいまとめ あまり見てなかったけどはじめの戦力差凄いあるんだな --
- どっからあの数出したんだろうなぁと思ったけど、魔物は大人になるまで早いし、一般人(非戦闘員)が殆どいないからあの数だったんだろうか --
- 魔物兵は人間兵より強い設定で数も遥か上なのに惨敗するって大将軍無能極まってんな。 --
- 魔物将軍・隊長がやられると簡単に逃げちゃうのが原因かも --
- 2枚抜きしたら7割壊滅するから・・・ --
- レイアウトをWikipedia風にしてみたらもっとカッコいいと思います --
- 強いやつについていくだけなのが魔物の強みであり弱み、という設定は面白い --
- 人類側にとって致命的だったのはシャングリラからの侵攻だな。ハウセスナースが与えた損害が大きすぎる --
- ハウセスを虜にしたイカマンMVPだな。さすが五万年後のメインプレイヤー種族 --
- 魔人なんていなくても余裕で勝てる戦力差があるのに、魔人殺されると五割逃げ出す団結力のなさが致命的な弱点だなあ --
- 魔物兵スーツやら隊長スーツの効果は知らんが統率・軍師技能もちが極端に少ないんだと思う。 --
- とりあえずケッセリスリンクが出てないとなるとリーザスが二枚ぬき?ニミッツ好きなのに。 --
- ランスが魔血魂抜けるから魔人辞めて先生と仲良くしてるんじゃね --
- ケッセルリンク2枚抜きでも仲間フラグは使途8人仲間だからどっちでもアリ、なんか他に記述あったっけ? --
- ますぞゑは倒していると二部でルート変わるから、生死は固定では無いでしょ --
- パイアールとケッセルリンクは魔王ランスの部下になるってイメージないよなぁ、2人とも隠居して暮らして総 --
- パイアール、ケッセルリンク、レキシントンは全く触れずにクリアして2部の状況にすることも可能だからなんとでも考えられるよね。 --
- ワーグが魔人戦争に参戦してたかはわからん、基本的にAクリアした2週目からの出現するキャラだし --
- それ言い出したら普通のプレイじゃAクリアは2周目からになると思うけどな、結局二部であれだけワーグの絡みあるとなると第二次魔人戦争終結後に関係を持ち出したとは考えにくいし --
- RA0年に魔王ランスが仲良くなった可能性はあるだろうけど、新魔王軍結成時に確認できるって事は能力制御できるようになってるし --
- シャングリラが落とされてたのはある種の鬼畜王オマージュだよね。シャングリラ落とされていると知った時の絶望感と納得感ときたら --
- ゲームシステム的に優れてるかはともかくとして、確かに少数精鋭で頭だけ最短でつぶしに行くっていう戦術は、魔軍の性質、ランスの強み(魔人撃破の手段、兵法にとらわれない自由で奇抜な作戦遂行能力、高い行動力、兵よりも将を率いるのに適したカリスマ)などなどを考えた上ではほぼ最適解となるし、各国は無理に攻勢にでず消極的作戦で防戦を続けてランスが来るまで戦線を維持する一種の籠城戦をするという戦略はかなり正しく戦記物としてはすごく楽しめた。 --
- ランスたちがくるまでは戦線維持、ランスが魔人を討伐して崩れた瞬間に攻勢にでて領地を取り戻す。魔人が全員いなくなって有利な状況なら掃討作戦をやる。人類の戦い方は正統派だな。 --
- あと魔人とランスって戦い方が似てて、基本的に自軍の勝利より、自分の個人的な目的が優先。また個人的な戦闘力が高い分、我が強くて多くの場合魔人同士も心から協力し合えない。あんまり大軍を安定して率いるのに向いてないなどなど。だから人類軍VS魔軍と考えると破滅的でしかないが、ランスVS魔人と捉えると勝機があるよって上手く表現できてる戦争だと思う。 --
- 魔人無し戦果無しの状態だと人類軍の方がキルレシオが高いという魔軍無能。まあ魔人が駆逐された時点で士気が段違いになるからだろうけど。 --
- 基本的に指揮系統は人類側のほうがしっかりしているのと、一応防衛側であり地形とかの把握とかの面で有利になるはずというのは間違ってないかな --
- 解説をちょっとwikipっぽくしてみた。wikipの合戦関係の右上枠みたいな表示方はpukiwikiでもできるのかね --
- 乙、原型作った立て主だが編集技術未熟だから可能な限りwikiに近いようにしたつもりだけど整理してってくれると助かる --
- この戦争じゃなくて派閥戦争に対しての疑問だけど、なんで魔人同士の戦闘じゃなくて一般の魔物も戦争してたんだろうな。魔人には手が出せなくて、魔人が倒れれば決着付くから一般魔物戦う意味とか理由って無い、よな? --
- 魔人は無敵なだけだから止めるだけなら一般の魔物でもできる。サイゼルがシルキィ&ハウゼルとやり合うと一方的に負けるがサイゼル側の動員兵力が多く片方の魔人を足止めできるなら一対一が作れてそこで勝てればまるで状況が変わる --
- 無敵と言っても動けば疲れる。疲れた所を同格の魔人と戦えば負ける --
- 二部の条件に人類死亡率30%以下でクリアがないのは難易度考慮してかな --
- 難易度もそうだけどそれだと有利クエストの実績解放が前提になるから敷居がさらに高くなってクリア率減るからね --
- 初周で二部行きの条件満たしたけど、最終的な死亡率は40%台だった。かなり詰めてやったけど、30%切るのは無理。 --
- アリオスの魔人殺害ゼロは人類死亡率30%越えの後にリーザス魔人加入でもいけるよね、この場合サテラが斬られるけど死なない --
- 年表だと5年後くらいにゲイマルクに減らされて30%超えだからその説はかなり薄い --
- 人間の領土より半分しかない魔物界で、あれだけの戦力捻出出来たのが不思議でしょうがない。まあ人間の場合は 戦力=人口÷6 ぐらいで魔物は 戦力=人口÷1.5 ぐらいなのかもしれないが --
- 人間は戦闘要員限られるけど、魔物は魔物というだけで戦闘要員になるから何も不思議じゃない --
- 人間は総人口3億で1T目の戦闘員が200万未満だから、人口の1/6どころか1%未満だぞ 対して魔物は強弱あれど、きゃんきゃん以外は戦えるからな…… --
- 表示画面は人それぞれだろうから、文節や読点で無理に改行入れる必要はないんじゃない?俺はPCだから見やすいけどね --
- 戦闘概略について素人の馬鹿力丸出しでいじってみた。wikipのあの戦争用テンプレ欲しいなあ。 --
- LP7年9月時点ということで、推定損害の部分、直しましたー --
- 推察はいるんかこれ、正直長々と過程なんて書いたところで所詮妄想にしかならんけど、消すのもあれだからコンパクトにしていい? --
- 第一次魔人戦争の聖魔教団や藤原石丸の200万の軍勢と比較すると、100万で魔物界大侵攻ってのは無謀に見えるけど、魔軍側の魔人がケイブリス一人でしかも引きこもり、将軍格以上の大量消耗で指揮系統崩壊した状態で、なおかつ人類側には魔人や使徒多数に闘神、ドラゴン、チューリップにポピンズの器兵、戦略兵器アニスまでいるんだから、最終的にワンサイドゲームになったのは納得は行く。まあそれでも長期の魔物界占領継続は無理だろうけど。 --
- あと第一次の時と地味に大きな違いは、第一次では魔王の統制下でやる気のある魔人が侵攻していたのに対し、第二次では魔王不在で侵攻してきた魔人の大半が戦争に積極的ではなかったってのもあるな。 --
- やる気があるとは言っても、「闘神とかいうの歯ごたえあるみたいやし殴ってみようぜ」みたいな方向のやる気であって、全土制圧しようぜ的なやる気では無いので単純比較は難しいのでは --
- リーザスが人口5000万に対して最大動員で100万、現実の歴史で比較すると普仏戦争時のフランスが人口4000万で予備役も合わせて90万、日露戦争時の日本が人口4600万程度で動員可能兵力が100万だから、まあこんなもんなんだろうな。なおWW1ではフランス人口4000万で動員800万以上、ドイツ人口6500万で動員1300万以上ェ……。 --
- 右上の戦力表に遊軍のレッドアイが居ないね --
- 戦闘概略表をpukiwiki書式に従って再整形。上寄せタグが利かなかったためそこは力技になってます。 --
- サテラ負傷ルートの可能性があるんなら、30%未満ルートだけ書かないでほしいなぁ。 --
- 未曾有の大災害だけだと評価が分かれるよね。%じゃなくて、何人殺したかで考えると負傷者抜きで100万人殺したんなら未曾有の大災害といえそう。 --
- サテラ負傷ルートの可能性は極めて低い……というか、ほぼ有り得ない。仮にそうだとしたら、6T目までに死亡率30%超え⇒サテラ負傷⇒シルキィorハウゼル撃破⇒ホーネット救出⇒ワーグ撃破⇒美樹誘拐(ここで11T目)⇒ケイブリス討伐という流れになる。ここまでターン数を跨げば、最終的な死亡率は40~50%付近に達する。こうなると逆に勇者災害が説明つかない --
- 2部でワーグが味方になってるからといって、それが1部内であるという根拠は? --
- ワーグ撃破を差っ引いても、美樹誘拐が11ターン目なのは変わらないだろ……6~13ターン(最短の海ルート)の間だけは死亡率ゼロで済みましたとか、頓珍漢なことでも言う気か? --
- サテラ負傷は、6ターン目限定じゃないでしょ。 --
- ホーネット死亡は7ターン目(浮遊城ルートのみ8ターン目)なんだけど……シルキィorハウゼル撃破を含めれば、猶予は6ターン目までしかないぞ --
- 了解。6ターン目限定になるね。すまない。ただ、死亡率が40%を超えた場合に勇者災害が説明つかないってのもわからないんだよね。 --
- 「勇者災害で人類の30%を失う」とあるけど、これが「死亡率30%超え」だとすればサテラ負傷ルートはとっくに30%超えてるはずだから説明がおかしい。「戦争後に残った人類のうち、さらに30%を失う」だと今度は死亡率50%を超えて魔王殺しのリミッターが外れる --
- 唯一有り得る可能性としては「戦争後に人口爆発が起きて、死亡率40%以上⇒30%未満まで回復した」という話になるけど、そんなのはもう「サテラ負傷ルートを前提とした、都合のいい妄想」でしかない。人口爆発が起きたとか年表にも載ってないし --
- 勇者災害までに人口がどうなったかなんて書かれてないでしょ。人口爆発が起こったってのも妄想だし、人口爆発が起こってないってのも妄想。知ってるなら教えてほしい。 --
- 別に勇者災害自体が、50%死滅して刹那モード発動したんでここらで人類殺すの止めます、みたいなノリじゃないだけでは。あと50%越えたところで魔王を殺せる可能性が生まれるだけで絶対て訳でもないし。 --
- テーブルがフロート忘れでずれていたのを修正と、形式を全体的によりwikipedia風に近づけました。主な内容の変更は、指揮官を各国の代表と総司令官に、増援戦力は正史を鑑みて追記しました。 --
- これ指導者・指揮官・魔人のとこWikipediaみたく国旗で表現できたらもうちょっと細くなっていい感じなんだが…やっぱ右メニュがある分は無理か。あとboder指定なりで本文と余白開けられたら尚いいな。 --
- ランス城が浮遊してることからAルートが正史として導いてるけど、実績見ればAルートは正史と書かれているよ。 --
- カチューシャが20年後も第一部と容姿が変わってないの見るに、セラクロラスに若返らされたのは正史っぽいな --
- アリオスの末路からすると、セラクロラスによる若返りは数カ月で効果が切れる時限タイマー式のはずだけど。 --
- アリオスのは「少し」若返らせたからだぞ。セラクロラスの説明で100年程度はいじれるとある --
- 時間間隔が雑なセラクロラスのそのうちは当てにならないからなぁ…w アリオスはあれ少し戻してってコーラが頼んでたんで加齢っぽいし(ケイブリスの本拠地行くまで大体13~14T。8,9か月程度かかってる) --
- 可能性的には海ルートか魔物界大侵攻のどちらかか、強行突破は否定されているし空ルートもランス城消耗しちゃうからな --
- 魔人ワーグが正史で参戦したか断定できる判断材料が不足しているため参戦戦力から保留としました。ゲーム内条件は「クリアA実績がある」「1ターンに魔人を連戦で討伐達成」の二つのようです。しかしながら第二部で第二次魔人戦争に参戦した旨の説明があれば正史としてはそちらが優先されると思われます。参戦の有無について根拠などがございましたら情報お願いします。 --
- そもそも推察はシステム面制約から見たものに過ぎないため、ちょっと補足 --
- 「海からはない」って追記されてるけどなんか頑なに海からを否定してる子がいるよねここ、海からでもランス城は浮遊してるじゃん --
- 砦ルートに入ってから「海から」でクリアしたのは、ランス城浮遊してないから正史ではないよねって意味だったのでは? --
- 実績の勇者アリオス敗北ってなんじゃらほい。ケイブリス撃破だと思ったけど --
- last adgeのラフ画だとランス船に乗ってるっぽいよね。正史の根拠にはならんとは思うけど --
- 海から一番好きだけど、あのルートジリ貧の人類軍が一か八かの賭けに出るって設定で始まるから、人類30%削られずに勝てたわりと余裕ある正史のイメージとはまり重ならないのはある --
- 人類死亡率が程々でも、魔王を敵に抑えられた時点でジリ貧ではある --
- 人類優位の大侵攻ですら「人類軍100万を叩き付けて混乱してる最中にケイブリス狙い撃ち」と言う程度に、戦略的奇襲で魔軍に一時的な優位を確保してるに過ぎない --
- ストロガノフは正面突破では殺されてないので、戦死記述削除 まぁ十中八九死んでるだろうけど --
- 大侵攻ルートではケイブリスに殴り殺されているしな --
- ストロガノフは海から空から通常=死亡、海空特殊(合流前にケイブリス撃破)=生存、強行進軍=生存、大進行=死亡だっけ。結構生存してる・・・? --
- ストロガノフはケーちゃん復活のために魔血魂を飲んだのかもしれない。と妄想 --
- アフターのワーグエピソードからすると、正史でもワーグ関連のイベントがあって一時期ランス城近くの小屋住みになってた、ということにはなってるみたいだな。 --
- あれ?シナリオはLP7年9月に侵攻を開始したで書いてあるのに、なぜここは7月? --
- お茶会における態度から、カミーラとリセットが旧知の仲といえるかはわからん。 --
- 「カミーラとリセットが旧知の仲である」でも、それは第二次魔人戦争の時じゃないかも知れんな、RA5年まだ10年で知り合いの可能性も... --