フロストバイン
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解説
あてなシリーズの開発を続ける大魔女、あてな2号の生みの親。
イラーピュでは、迫害を受けて闘神都市の南の塔に住んでいた。
希代の大魔女の肩書は伊達ではなく、ランス10にて製作した量産型あてな2号は
世界の文明が一度滅び、新しく生まれるほどの膨大な年月を問題なく稼働できるなど
人工生命体の生成に関してはバランスブレイカー級の実力を有している。
……が、本人の言動や態度ゆえか、技術を周囲に理解できる人材がいないためか。
特別視はほとんどされていない。
ランス・クエスト では
フロストバイてンの店主として登場。
使い魔のタマとともにCITYでアイテムを売っている。
一応、股間にはあの穴があるようだが、思い出したくもない…(涙)
ランス10では
希代の大魔女の肩書で登場。量産型あてな2号の生産で戦力として貢献。
また、タマが発見した500年前の写真に現在と全く変わらない見た目で写っており周囲に動揺をもたらす。
ミラクルにより他人の空似説、イタズラ説、先祖説、タイムスリップ説、妖怪説、不老不死説などが提唱され
詳細を探るためにランスが調査団を発足するも、よく考えたらフロストバインにそんなに興味ないのですぐに解散した。
あんまりな扱いである。
人間関係
名台詞
画像
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