オロチ のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。オロチ
登場作品
レベル(才能限界値)
LV50/不明
解説
聖獣の一匹。だが、大陸を支えている四聖獣ではない。
怠け者で、放浪癖があり、ふらふらと飛び回っていた。
見た目は、白くて巨大な蛇。
元ネタは八岐大蛇と思われる。
JAPANとの関係
ふらふら飛び回っていた聖獣オロチが、
NC0321年に大陸の東側に激突し、東部超大型地震発生。
大地の一部が大陸から割れて外れ、
そのまま下に落ちてしまうかと思われたが、オロチが中に入り込んでしまう。
そしてそのまま、この割れた大地を浮かべる、浮遊動力となってしまう。
後にこの浮遊大陸がJAPANと命名される。
地震との関係
オロチが、内部より逃げだそうと暴れると、
そのたびにJAPANは地震に見舞われる。
現在では、オロチもだいぶ弱って小さくなってしまったので、
抜け出すことはあきらめ、100年に一度脱皮するとき以外はおとなしくしている。
巫女機関との関係
オロチによる地震の影響を、最小限に留めるために、若い巫女達を生贄に捧げている。
GI0618に足利家によって設立された。
妖怪との関係
妖怪とは、JAPAN特有の種族で、想いや情念が形を持ち生物となった存在。
妖怪の具現化に必要な妖力は、オロチが脱皮する際に発生しているものなので、
妖怪はJAPANだけにしか生息していない。
(JAPANから離れて大陸の方に長くいることは出来ない。)
例外として、オロチの躰の一部(牙や鱗)などの妖力の発生源があればその限りではない。
戦国ランスでは
隠しボス的存在。
昔と比べるとかなり弱体化しているという設定だが、
それでも聖獣だけあってかなりの強敵である。