フリーク・パラフィン のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。フリーク・パラフィン 
登場作品
ランス４プロローグ（マニュ）、ランス４、鬼畜王、ランス温泉へ行く
年齢（誕生日）／サイズ
７２５歳（GI294年4月7日生まれ） ／181cm 103kg
レベル／才能限界値
ＬＶ５０／限界５５
技能ＬＶ／特技
聖魔法ＬＶ２ 魔鉄匠ＬＶ２／魔力で動かせる人形の製作、学問全般
解説
（書き掛けです）
ハンティ・カラーの親友で、聖魔教団の生き残り。この世で最後の魔鉄匠。
ランス達が闘神都市で共闘した、青銅の躰を持つ不老不死の老魔法使い。
パットン派の一員でもある元ヘルマン国評議員。
評議委員時代は「ヘルマンの知恵袋」と呼ばれ、シーラ派・パットン派に別れた国内情勢に
頭を抱える日々を送っていた。
元々、ステッセル・ロマノフには研究を邪魔された事があり嫌いだった。
帽子に白髭、ダンディコートがトレードマーク。ハイパー兵器は右腕でロケットパンチも完備。
その異貌からランスの記憶にも珍しく機械ジジイとして残っている。
元聖魔教団５人衆の一人で、伝説に登場する「裏切りの魔法使い」。
本来ならば教団の切り札、最強の闘神Ω?になる筈だった男。
いつか人類が魔族に戦いを挑む時に備え、闘神の完全な制御法を研究し続けている。
数百年前の魔法工学の権威。
魔法使いとしての能力こそ二流だが、革命的な奇才により一賢者の地位にあった。
現代の生活を支える「魔蓄技術」は彼の代表的な発明の一つ。
ネクロマンサー、闘神都市の原型となった巨大な建造物を浮かべる理論、
全てフリークの発明である。彼が魔法院で若き日のＭ・Ｍ・ルーンと出会った事が
後の歴史に大きく影響する。ルーンによるバイオメタルの開発も、
既に老齢だったフリークを惜しんで没頭した不死の研究の産物である。
ハンティ・カラーとは永遠の友情を誓った仲で、彼女の付き合いでパットン・ミスナルジの
味方をしている。彼に対しては「出来の悪いぼんぼん（でも嫌いではない）」という印象。
トーマ・リプトンとも親しかったようで、息子のヒューバート・リプトンとも友人関係。
狂戦士ディオ・カルミスとは封印した側、された側の関係。
習得魔法
名台詞
- 人類に真の平和、か…
ふむ、御主になら、出来るような気がするわい。 - ワシが・・・、ルーンの意志を継ぐんじゃ・・。
