Source of ラウネア
TITLE:ラウネア
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#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])||
|身長 / 体重|200 cm / 100 kg|
|出身(現住地)||
|職業|使徒&br;ムシの融合体|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界||
|技能LV(傾向)||
|特技|糸の網、魔法障壁|
|趣味|コーヒーを飲む|
|目標||
|登場作品|ランス10&br;鬼畜王ランス(ガルティアの腹から出ている脚)&br;ハニホン4号&br;アリスのえほん|
}}
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#contentsx(include=false)
*解説 [#sdaf5abe]
魔人ガルティアの使徒。複数のムシの融合体が使徒化した存在。蜘蛛の様な下半身のアルケニータイプ。&br;
糸を出して網を作ったり、魔法障壁の展開を行うことが出来る。&br;
コーヒーが好きなのだが飲むと酔っぱらってしまう。&br;
ガルティアの使徒の中ではリーダー格といった感じで他使徒よりもキャラ付けがなされており食堂イベントの尺も長い。&br;
長いロングヘアに白いサイドリボンを着け、三匹の使徒の中では比較的人間らしい半身をもつ。&color(Silver){オシャレさん?};&br;
アリスソフト別作品「アトラク=ナクア」の比良坂初音を彷彿とさせるようなデザインである。&br;
人間部分は餌を誘き寄せるための疑似餌のようなものであり、人間部分の下腹部が蜘蛛の頭部と一体化している。考えようによっては人間部分は丸ごと蜘蛛の頭部ということになる。&br;
食事の際は股が縦に大きく裂けて獲物を飲み込み、内部の牙で齧りながら酸で溶かすという物体Xめいた絵面となる。コワイ!&br;
その生態故に胸などを触られると反射的に捕食行動に入ってしまう((ハエトリグサの感覚毛のようなものなのかもしれない))。&br;
幸いにも食べるペースが遅いため早々に救出すれば軽傷で済む程度であり、度々アクシデントで誰かが齧られながらぐったりしては救出されている。&br;
他二体の使徒が動物そのものなのに対してラウネアは人間の子供程度の知能があり、基本的に喋ることは無いが質問に対して首を縦横に振ったりジェスチャーを用いて意思疎通をする。&br;
縄張り意識が強く、ノワールと出会ったときには一時対立する。が、ノワールが縛り道に目覚めたことで同好の士として仲良くなった。&br;
ランスの事は糸で縛った時の感触が気に入っているようで、後述の食事を拒否した際も逃走ついでにランスを縛り上げていた。
大食いだが食べ物を少し食べては残してしまう悪癖((余談だが、現実の蜘蛛は獲物を保存としてではなく、体内を溶かす毒を刺して液状化するのを待つためにしばらく置く。ランス世界でのラウネアにはこれが習性と化してしまったようである))があり、ガルティアを困らせている。&br;
千姫いわく「主に構ってほしいのだろう」。&br;
香姫の団子を見た瞬間に全力で怯えた様子を見せる等、危機察知能力が高い。
*人間関係 [#g07ca98c]
-魔人ガルティア / 仕えるムシ使いの魔人
-タルゴ、サメザン / ムシ仲間
-ノワール / ムシ使いと使役していたムシの情念が宿った杖の妖怪。蜘蛛としてのライバルで友達
-ランス / お気に入り 縛り心地が良い「…………♪」ギチギチギチ <ギャー
*名場面 [#v3fce976]
-ランスが駆けつけた先には、&br;廊下の角でぐるぐる巻きになった男と……&br;&br;二匹の蜘蛛が、それを挟んで睨み合っていた。
-ノワール「……今のは、ノワールの勝ち。&br;ノワールの糸の方に先に掛かってた」
-ラウネア「…………」
-ふるふると、ラウネアの体が&br;否定を示すように揺れる。
-ノワール「なんだと……!&br;お前の糸の方が綺麗に掛かったから&br;勝ちだとでも…………」
-ラウネア「…………(こくり)」
-ノワール「ッ、ムカツク…………」
# マグナムのノワールのCITY漫遊でも似たような事があった。芸術肌のラウネアは縛り方に拘りを持つらしい。
# 普段はガルティアの腹の中にいることが多かったが、ノワールと出会ってからは一緒に外で遊んでいることが多くなったようだ。
*画像 [#w137e6cf]
&ref(http://www.alicesoft.com/rance10/chara/magun/img/140.png,60%);ランス10&br;
下段のキャラ。&br;
©アリスソフト
*コメント [#h71392b7]
#pcomment(,15,reply)
#include(テンプレート/魔軍,notitle)