月光 のプレビュー
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登場作品
鬼畜王ランス、戦国ランス(if?)
プロフィール
ミニ相関図
解説
先代信長に仕えていた凄腕の忍者で、元伊賀忍者軍団の頭領。
自分を育てた師匠を殺した経歴を持つ。
長い間行方不明になっていたが、突然現れる。
織田家への忠誠は変わっておらず、現伊賀忍者軍団の頭領の犬飼が織田家を離反していることを知ると
犬飼を叱りに行き織田へ帰順させる。(という選択イベントもある)
昔戦場で赤子であったしのぶを拾った際、自分が抱いている間だけは泣き止むしのぶに情を覚え、
しのぶを捨てるよう命じる先代信長に対し自らの片腕を切り落として「今日からこの赤子が我が片腕にございます」と告げ、
先代信長にしのぶを育てることを認めさせた(自分でも何故そこまでしたのか分からなかったという)。
妖怪大戦争の因縁から当初はお町を殺そうと思っていたが、香姫に説得され
そして政宗と出会い変わったお町を見て、思い直して殺さなかった。本人曰く「甘くなった」とのこと。
武将としての能力は「攻」を除くと平凡で、同じ忍者ユニットである犬飼や高坂義風と比べると劣っているが、 彼のみが持つ「暗殺技能+」が欠点をある程度カバーしている。
個人戦では鈴女や犬飼とさして変わらない能力に思えるが、
イベントでJAPANにおいて「忍者王」と呼ばれる犬飼の関節を(隻腕であるにも拘わらず)簡単に外してのけていた。
鬼畜王ランスでは
織田家の武将。
信長の命を受け、ランス暗殺のため、しのぶと共にリーザスへ潜入した。
彼としのぶのイベントは軍資金を奪われれ、高確率でランスが暗殺される。
修得魔法、修得技能
- 暗殺技能+