クルピストン星の歴史 のプレビュー
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解説
ランス5Dで語られるクルピストン星における知的生物の誕生から星の滅亡までをあらわした一大叙事詩。
・・・そのわりには最初から最後まで登場人物は同じ3人組しか出てこないが。
話数 | タイトル(仮) | 主な内容 |
1話 | 生命の誕生 | クルピストン星に知的生命体であるクルピストン星人が誕生した。 その中の忍者のカマクラ、剣士のローズ、タフガイのサントスの3人組を通してこの星の歴史を追体験していくことになる。 |
2話 | 狩猟生活の始まり | 突如鳴り響く爆音。それはサントスの腹の音であった。 3人は飢えをしのぐためとりあえず食べられれば何でもよいやとその辺にいる生き物を狩りはじめた。 |
3話 | 火の発見 | 嵐の日。カミナリにおびえながらなかなか帰ってこないサントスの帰りを待つ二人。 雨がやんだので探しに行ったところカミナリの落ちた後でカタコト口調になりながら焼けた肉を食べるサントスの姿が。 |
4話 | 農耕の発達 | 黄金色のもじゃもじゃを見つけたカマクラとサントス。黄金色のもじゃもじゃの中から聞こえてきた声に警戒を強めるが声の主はローズだった。 かねてから取り組んでいたコメの栽培に成功したのである。 |
5話 | 土器の発明 | 今度は土器を発明したローズ。 早速中に入って遊びだしたあげく出れなくなったカマクラを、ローズとサントスはフルボッコにするのだった。 |
6話 | 縦穴式住居 | 寒さに震えるサントス。寒いんだから服を着ろというローズの忠告(ツッコミ)にもタフガイはいかなる時にも上半身裸なのだということを耳を貸さない。 そこにカマクラが縦穴式住居を完成させたとの知らせを持ってきた。喜んで現地に向かうサントスだったが、そこにあったのは住居という名の落とし穴だった。 |
7話 | 国家誕生 | |
8話 | 戦国時代の幕開け | |
9話 | 世界宗教誕生 | |
10話 | 文明開化の波 | |
11話 | 工業化 | |
12話 | 自動車の普及 | |
13話 | 三種の神器 | |
14話 | 環境汚染 | |
15話 | ごめんなさい | |
16話 | コンピュータの登場 | |
17話 | マニア・オタクの登場 | |
18話 | 萌えの進行 | |
19話 | 惑星崩壊 |
コメント
- 需要があるようなので作ってみました。内容を面白く要約できる方をお待ちしております。 -- しが? 2011-04-10 (日) 22:43:14
- 最後まで見るのがまず難しいですからね。 -- 2011-04-11 (月) 07:54:57
- とりあえずタイトルだけリストアップ ちなみに「竪」穴じゃなくて「縦」穴w -- 2011-04-10 (Sun) 21:45:06
- ぜひとも全部みたいなw作る人がんばってください -- 2011-04-12 (火) 01:59:23
- ルーレットClickで玉増やして楽して最後まで見ようとしたけど、途中でタイムリミットが来て見れなかったんで期待してます -- 2011-04-12 (火) 13:52:32