犬飼 のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。犬飼
登場作品
現在の年齢(誕生日)
32歳
レベル/(才能限界値)
LV43/47
技能LV(傾向)/特技
忍術LV2(動物術)/わんわんの使役
趣味/目標・目的・役割
/蜘蛛弾正を討つこと
ミニ相関図
鈴女/部下
わんわんたち/ペット兼部下
ゴニンジャイ/里の長老達
解説
伊賀家当主の忍者。実力は鈴女に次ぐJAPANナンバー2である。
元々は織田家の忍であったが、武士である蜘蛛弾正を長として大和を担当したところ、
忍者にかなりの不遇を強いられ、彼が先頭に立ち、反旗を翻す。
その後、各国の偵察をしており、特に異人(ランス)を迎え入れた織田家に力を注いでいる。
一見、強面で近寄りがたい男であるが、わんわんをこよなく愛している。
鈴女の言葉をそのまま借りると「動物好きに悪者はいない」、と言うが事実である。
と言うのも、独立敵対したのも前述の通り蜘蛛弾正が原因であり、現織田家当主の織田信長や香姫には恨みを持っていない。
織田家家臣になった(戻った)後は蜘蛛弾正を討つことを目標にして生きる。
…が、一度討ったと思ったら影武者で、本物は鈴女が討ってしまい、しばらく縁側で茶を飲みながら放心状態になっていた。
部下である鈴女、(流派は違うが)同じ忍である見当かなみを鍛えたりするが、その内容はかなりハードであり*1、彼女曰く「同門だったら死んでます!!」とのこと。
また、わんわんの使役が非常に上手であり、一声かけるとわんわんの集団が人間に襲い掛かり、体中を舐める。これは平和的解決法であり、そうでない方を選択すると、わんわんの磨かれた、非常に鋭い牙で噛み殺されるであろう。
人間の忍も同様で、ある暗示をかけるだけで、敵を殺すように仕向けることが可能。
習得技能
101匹わんわん(→【201匹わんわん】に派生可)
特記事項、その他
名台詞
- セリフ
状況、コメント等
コメント
*1 かなみには同門の10分の1程度の内容しかやっていないが、それでも彼女にとってはとてもハード。まさにデッドオアアライヴ状態であった。だがその成果は十二分であり、無駄に分身の術と無駄に木の葉隠れを駆使して逃走する事が可能になった。