サーナキア・ドレルシュカフ のプレビュー
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登場作品
ランス4、鬼畜王、ランス6
現在の年齢(生まれ年)/身長、体重
19歳(石にされていた期間はカウントしないようにしてあげよう可哀想だし:TADA談)
レベル/才能限界値
LV22/22
技能LV(傾向)/特技
剣戦闘LV1
趣味/目標
騎士になる
解説
今は滅びた南の小国、ダラス国の出身の、一人称「ボク」な女剣士。騎士に憧れ、女に生まれたことを悔やんでいる。
220年ほど前に闘神都市イラーピュの探索隊に参加し、その時にモガンダによって石化保存される。
以降220年間保存されていたがLP2年にモガンダに石化を解除され、解除後の眠りが覚めない間にランスに襲われて、以来ランスを避けるようになる。
ランスとは性格的に合わないこともあるが、女として扱われることに強い抵抗を感じているようだ。
その後ゼス王国へ移動し(ダラス国はゼス領にあったのではないかと推察されている)、ウルザ率いるアイスフレームに加入。シルバー隊の隊長として活躍するも、祖国の解放作戦時にパパイア=サーバーの陣取る跳躍の塔で部隊は壊滅。サーナキアは捕らえられてパパイヤの実験に使われ、ヤンキーと心を入れ替えられてしまう。
ランス達グリーン隊の活躍によって元の体に戻れたが、シルバー隊が壊滅してしまったので、グリーン隊に編入され2代目副隊長に就任。ランスにおちょくられる日々を過ごすことになった。
真面目かつ、いじっぱりで強情なため、度々ランスにオモチャにされている。おそらくランスの扱い方が最も下手な一人だろう。
剣士としての才能は並程度で、ランスと比較して劣る自分に本人も悩んでいたが、ランス6のゼス銀行で兵法書を入手し、軍師としての道を模索し始めた。
ただ戦術LVも戦略LVも設定されていないので、軍師としてどの程度開花するかは不明。
また、ゼス王立博物館でランスが入手した伝説の武器DALKソードを、ランスに頼み込んで譲ってもらい攻撃面でも強化された。
が、愛用のダラス国の鎧が防御力が低く、本人の魔抵抗も低いのでかなり打たれ弱い。
ランス6後は、TADA設定ではコパ帝国に移住するはずだったが、戦国ランスでウルザがサーナキアの伝言を伝えていたことから、そのままアイスフレームに所属していると思われる(TADA設定が生きているのかも不明)
ランスに騎士にしてもらう約束をしているらしいが、未だ守られていないようだ。
鬼畜王ランスでは
闘神都市の守将として登場。負けてランスに襲われる。
真面目ないい奴ほど悲惨な目に合うランスシリーズのお約束を墨守している。
名台詞
- 戻れた・・・・・・良かった・・・・・・
ヤンキーから元の体に戻れて(以降、ファンからヤンキーの愛称が付けられる)