Comments/ゼス王国 のプレビュー
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ゼス王国
- チョチョマンのところには日曜の塔の管理者ってなってるけどウルザとチョチョマンどっちがどっちを管理してるかわかったの? --
- Ⅵのミッション「パパイアの反乱」でガンジーとランスの会話の中に「跳躍の塔」の新たな管理者はウルザとなった訳だが…」との会話あり --
- ゼス建国を後押しした魔人ってやっぱりバークスハムなのかな? --
- ゼス軍についての解説も書きたいところ。四天王直轄軍やマジノ防衛隊、地域・都市防衛隊があるから炎、氷、雷、光の四軍は規模があまり大きくなさそうだけど。 --
- ヘルマンがゼス経由でパラパラ砦からリーザスに攻撃を仕掛けた時、ガンジーはヘルマン軍をゼスへの入国を許可したとは思えない。ガンジーによる改革で割を食う守旧派の官僚たちが手引きしたのではないか。リーザスとの戦争を仕掛けることで、ガンジーの改革を頓挫させようと官僚たちが画策したと思われる。これを知ったガンジーは、ゼスの軍隊を動かさないようにした。結果は、官僚の思惑通りにはならかなかったが、その後、官僚たちによるゼスの軍隊の隊長およびゼスの四天王の囲い込みが行われることとなる。 --
- ゼス崩壊後は「壁」として魔法使いが魔法を唱えるまでの時間稼ぎの捨て石にされていた2級市民の軍人・軍属の待遇も変わっただろう。それでも魔法使いがゼス軍の主力であることに変わりなく、壁から「ガード」になったというところか。 --
- カミーラが襲撃する以前の時代において、ある1級市民の上級レベルの魔法使いが、自分の財産または既得権益を捨ててゼスを去るという場合は、どんな理由が考えられるだろうか? --
- まっとう(差別を見て嫌だと思う)な感性を持ってるけど状況を変えるのは無理だと思って国をでたとか?あとは単純に他国の方が好きになったとか --
- ↑×2 権力闘争に敗れて亡命、あるいは犯罪者として指名手配されて逃げ出すなど。 --
- ゼスもリーザスも軍隊の規模が小さいな。才能がないやつを軍に入隊させても仕方ないってことなのかねえ。それでも数は力なり、だと思うんだが。 --
- 戦いは数だよ兄貴ぃ! --
- 戦国の兵数と鬼畜王の兵数が最終的にあんま変わらん --
- 二級市民や犯罪者を「壁」にして後ろから魔法使いが魔法を放つっていうゼス崩壊前のゼス軍の軍制は非人道的だが、効率は良いんだよな。「壁」は懲罰大隊みたいなもんだ。 --
- シングルマザーとか大工の嫁とか微妙に現実感がある。全員勝ち組ではない。マルチナは料理大会で優勝したしシングルマザーはもう珍しくもないかな。 --
- 仕方ないが9では存在感薄かったねえ。ミラクルのイメージでガンジーが出てきたりリア…もといかなみルートで救援要請を出したくらいか。アレックス辺りを派遣すればよかったのに。 --
- ママトト繋がりでカバッハーンが出てくるなんて予想があったな。出てこなかったけど。ゼスから援軍が一人はいても良かった気がする。ゼス崩壊の際にはパットンはゼスに貢献してるも --
- ヘルマン革命後の各国の体制を見ると、ゼスが一番質とバランスが揃っているね。将軍達は健在だし、政戦両略では千鶴子とウルザのタッグは安定感抜群な気がする。 リーザスはリア一人が暗殺されたらおしまいって感じだが、ゼスは王が倒れてもそれほど酷いことにはならなそうだ。 --
- マリス「」 --
- ゼス崩壊でも人材はほとんど失っていない。腐敗長官が死んで国力は増すくらいだろう。復興中だけど。 --
- マージルラインとマジノラインってなにが違うんだっけ --
- マジノラインはレッドアイに乗っ取られないように一つの制御装置で全てを操作出来ないようになっているんじゃないか。 --
- そこ今回で答えが出たな --
- しかし、四つの闘神都市が同位置に墜落とは何があったんだろう。総力戦がこの地で行われたのか、それとも罠にはめられ一基ずつ落されていったのか… --
- 魔物の世界との境界線を死守すべく上空に浮かんでたんじゃん?万里の砦側にも複数落ちてる必要なある論だけどね。 --
- ガンジーを中心とした四天王体制は維持されて、政権交代にはならなかったという点では、ゼスでの革命は成功したと言えるのだろうか? --
- ぜスだけランスの子を身ごもっているヒロインが少ないな、由々しき事態ですよ、これは --
- アイスフレームの連中は困ったことや悩み事がある場合、必ず隠れ里の一本松の下に来る。一人になりたいときの人気スポットなのだろうか。 --
- ゼスは個人的戦力に依るものが大きいくせに政治的役職に雁字搦めなのが酷い 戦国ランスにやって来た連中も周りが皺寄せしないよう必死こいてるようだし --
- ゼス国防とかTDの題材に出来そうだな --
- リーザスやヘルマンは軍の項目があるのに、ゼス軍だけ無い…規模が小さいからかな? --
- 作ろうと思ったが失敗したのだ。それ以来作ってない・・・ --
- 実際小規模だし存在感ないし。別に無理に作ることないんじゃないの。10で解体されてミラクル無双になってるかもしれんしさ --
- ゼス崩壊以外では影が薄すぎる微妙な国 --
- 夏の国だったのか。10の国紹介で初めて知ったわ --
- ヨーロッパ的な部分は何所も共通にあるけど中東とかインドがモチーフだからね --
- この国呪われてるんじゃ・・・おおもう・・・ --
- 一番糞な国なんじゃねーかなここ…市民いじめもハンパじゃねえし…ヘルマンとか腐敗してても二等市民を殺して遊ぶのが娯楽として堂々存在したりはしとらんし --
- 第二次魔人戦争で四国中唯一最悪な攻められ方(毎日のメディウサの惨殺放送、ガルティアの強制兵糧攻めで士気をゲソゲソ削られる)をしたかわいそうな国 --
- 王様が魔人に対して3人で挑んで死ぬよう無鉄砲さだからな トップがすこぶる無能だったんじゃね --
- 対人類としては実に合理的な攻め方をされてる上に二方面作戦+カカカさんがいるせいで他より数が魔軍の初動が多いんだからむしろ超奮戦している方なんだよなあ… --
- カミーラが封印されているというだけで難易度が跳ね上がってるからな --
- 加えて魔人が超外道で趣味がアレな奴と兵糧攻めで飢えさせてくる奴だからな、他所より圧倒的ハードモード。それで人間に優しい魔人ばかりのリーザスと同等の被害と戦果なんだから頑張ってるよなゼスは。 --
- 精鋭ぞろいのリーザスと違って微妙性能の魔法使いばっかりなのにな。 --
- 大将軍のモチーフの性能が違いすぎるからじゃね?初戦クソでも最終的に勝利したヤツと戦時中コソコソと逃げ回って戦後火事場泥棒的に掻っ攫ったヤツでは格が違いすぎる --
- いや、元ネタの方は軍事の天才ではあったよ。ある意味、ランスが実践している作戦の元ネタともいえるし。経済に関しては擁護できんが --
- 自由都市:双方やる気なし、ヘルマン;四天王とは言え私情優先のケッセルリンクと馬鹿のバボラと、リーザス:言うまでもなくの中で、真面目に仕事するガルティアとダーク期起こすほど殺戮大好きなメディウサという鬼のような布陣だからな --
- 王様が無能を通り越してガイジだからなあ --
- オンナがヤられただああ?喧嘩じゃあ喧嘩!ヘッドの俺がぶっ殺す! 暴走族かな --
- 普通にパセリ出てきててワロタ --
- ガンジーはメドュウサを魔封印結界で封印しようとしてたけどアレフガルドが強すぎた --
- 美少女が犠牲になり過ぎじゃないかこの国 --
- 魔人の難易度は別にしてもヘルマン以上に変革の時間が足りなかった国かもね。根強い階級意識もあったし、人気があっても肝心のガンジーが為政者としてはダメだったし…理想としてはマジックが王となりガンジーは巡検使として方々を回って報告を上げてまわる体制かなぁとは思う --
- 有能な長官が実務でガンジーはそこらをお遍路してるのがベストだねえ --
- 図鑑にゼスは国王が政治に関与せず四天王が実質的な統治を行うとか書いてあるんでそもそも国王の政治的権限が弱いみたい --
- ゼスは国の改革があまりにも遅過ぎたのが原因で、魔人の侵攻を容易にしてしまったのかもしれない。ペンタゴンの無差別テロは決して良くないが、そうでなければならない程、ゼスは腐敗していたと言える。 --
- 解放イベントでも、市民レベルでの意識改革は何十年もかかるだろうことが指摘されてるしな。政治中枢が分かりやすく腐ってたヘルマンより根は深いとも言える。 --
- 上が腐ってただけで土台はしっかりしてんのがリーザスやヘルマン。群雄割拠だがまとまったJAPAN。国民同士が二つに分かれて差別を繰り返す根っから腐ってるのがゼスだ。もっとも聖魔教団の遺産を受け継いでいてこのザマである --
- ガンジーは無能と言うより有能ではなかったって感じだったと思うが。だから腐敗しきったゼスを改革出来ないし、メドゥーサもどうにかできずに死んでしまった。 --