デウカリオン・ハコブネ -Deucalion Hakobune-

解説

自由都市ラジールの都市長代理を務める真面目な男。

リーザス解放戦線にて、前ラジール都市長が一兵としてヘルマン軍に応戦し戦死する。
都市長の娘であるミーキルを都市長に立てようとしたが、まだまだ未熟だし政治も分からないと言うミーキルの代わりに都市長代理を務める。

サテラとガーディアンの前に為す術もなく倒れ、自分の力で出来ることを探しラジールの復興を手伝っていたノア・セーリングと婚約するであろう人物。ランス・クエストでノアの名字がハコブネになっている事*1への整合性を取るキャラと考えて良いだろう。

コメント

• 凄くいい人なのに、立ち絵が他の小悪党と同じなせいでイメージが悪いｗ -- 2015-09-11 (金) 01:45:55