テュラン(先代ムーララルー)
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解説
AL教の法王「ムーララルー」だったが、ランス・クエストのゲーム開始後すぐに死亡が新聞記事にて確認された。
ランス・クエスト マグナムではクルックー・モフスが彼の娘であることが明かされる。
鬼畜王ランスでは
こちらでもAL教の法王「ムーララルー」。強力なカリスマ性と、絶対無人の説得力を持っているが、それは、第四級神レダに与えられたもので、本人の生まれ持っての才能ではない。AL教団本部の地下にある、"降臨の部屋"でレダと会い、指示を仰いでいる。
正体はデュラン・テュランという、田舎生まれのただのおっさん。立場と才能を利用して、女性信者に対して猥褻な行為もしている。新リーザス王となったランスの元へ使者を送り、今後も教団への寄付を続けるように求める。応じると、毎ターン寄付を支払うことに。断ると、リーザス軍からAL教信者の兵士が脱走してしまう。
川中島を占拠されると、役に立たないと判断され、レダにあっさりと捨てられ殺される。