サーナキア・ドレルシュカフ のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。サーナキア・ドレルシュカフ 
登場作品
ランス4、鬼畜王、ランス6
現在の年齢（生まれ年）／身長、体重
２０歳＋２２０年*1（GI780生まれ）／１７０ｃｍ、５３ｋｇ
レベル／才能限界値
ＬＶ２２／２２
技能ＬＶ（傾向）／特技
趣味／目標
騎士になる
解説
今は滅びた南部の小国、ダラス国出身の女剣士。
騎士に強く憧れるあまり、自分が女に生まれた事を悔やんでいる。
そのため自分を「ボク」と呼び、男物の下着を着け胸にはサラシを巻いている。
２２０年前の闘神都市イラーピュの探索隊に参加し、その時にモガンダによって石化保存される。
以降２００年以上保存されていたが、ＬＰ２年にモガンダによって解凍され、解除後の眠りが
覚めない間にランスとイオ・イシュタルに襲われて、以来ランスを嫌うようになる。
ランスとは性格的に合わないこともあるが、女として扱われることに強い抵抗を感じている。
イラーピュ墜落後はゼス王国へ移動し*3、ウルザ・プラナアイス率いるアイスフレームに加入。
シルバー隊の隊長として活動するも、祖国の解放作戦時にパパイア・サーバーの陣取る跳躍の塔で
部隊は壊滅。彼女は捕らえられてパパイアの実験に使われ、ヤンキーと心を入れ替えられてしまう。
後続のグリーン隊の活躍によって元の体に戻れたが、シルバー隊が壊滅してしまったので、
グリーン隊に編入され２代目副隊長に就任。ランスにおちょくられる日々を過ごすことになった。
真面目かつ、いじっぱりで強情なため、度々ランスにオモチャにされている。
おそらくランスの扱い方が最も下手な一人だろう。
剣士としての才能は並程度で、ランスと比較して劣る自分に本人も悩んでいたが、ゼス共同銀行で
兵法書を入手し、軍師としての道を模索し始めた。*4。
また、ゼス王宮博物館でランスが入手した伝説の武器ＤＡＬＫソードを、ランスに頼み込んで
譲ってもらい、攻撃面でも強化された。
しかし、装備している古の鎧の魔抵抗が低く*5、本人の魔抵抗も低いので魔法にはかなり打たれ弱い。
ゼス事件の後、ランス６時点のTADA設定ではコパ帝国に移住する予定だったが、戦国ランスでウルザが
サーナキアの伝言を伝えていたことから、そのままアイスフレームに所属していると思われる*6。
ランスに騎士にしてもらう約束をしているが、守られるのがいつになるのかは分からない。
鬼畜王ランスでは
闘神都市の防衛隊長として登場。私怨に駆られた無策無謀な進軍で兵に離反され、
当然のように敗北してランスに襲われる。
生真面目な奴ほど悲惨な目に合うランスシリーズのお約束を墨守している。
名台詞
- 戻れた・・・・・・良かった・・・・・・
ヤンキーから元の体に戻れて（以降、ファンからヤンキーの愛称が付けられる）
- ランス「いつか俺様が王様になった時、近衛騎士団の団長にしてやろう」
- サーナ「お前の騎士団なんかに入るか！」
こうは言っていたのですが。
コメント
- サーナキアはⅥで化けたなぁ。戦力的にも使えたし、なによりメチャ可愛くなった。 -- 2008-11-19 (水) 20:14:16
- ランスの力で戦術ＬＶ戦略ＬＶ付くのを夢見てる -- 2008-11-26 (水) 05:31:58
- いつかデレる日がくるのを夢見てる -- 2008-11-28 (金) 03:41:31
- ６ラストの時点ですでにかなりデレてないですか？ -- 2009-03-07 (土) 16:11:25
- 貧乳に見えるけど実はボインな人 -- 2009-03-08 (日) 20:03:22
- もっとデレて欲しいんだ -- 2009-03-10 (火) 00:24:04
- そうか？身長の割にはむしろ小さい方かと思うが。 -- 2009-05-29 (金) 00:50:41
*1 石にされていた期間はカウントしないようにしてあげよう可哀想だし：TADA談
*2 盾技能は例によって省略（消滅？）
*3 ゼスに向かった理由だが、ダラス国はゼス領にあったのではないかと推察されている
*4 ランス６では戦術スキルを３種を覚え重宝された
*5 サーナキアは鎧を変えられない
*6 TADA設定が生きているのかも不明
