ユーティン・フルズ
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解説
コパンドン・ドット30歳の誕生日のプレゼントに、とある富豪が送った奴隷の少女。調教師の元で丹念に教育されておりどのようなプレイも基本的に一通りこなせる。見た目は可憐な幼い少女だが、ふたなりが多く生まれる一族の出身で彼女も立派なふたなりである。その体を珍しがった変態富豪に目を付けられて奴隷となった。
ランス・クエストで本人は「男でも女でもない」と述べているが、ランス10の表記では女性ベースの両性具有者であり、そのためかランスも邪険にすることはない。(男性器を視界に入れるのはNG)
ランス・クエストでは
前述の通りコパンドンの30歳誕生日イベントにて初登場。この頃は性技のみ開発されたボロ纏いの奴隷姿。
ランスの射程圏内である29歳を越え、ランスからのプレゼント=バイブレータを手に取るに至り真っ白に燃え尽きたコパンドンを必死になだめるも、邪険に扱われる。その場に闖入してきたランスがすったもんだの末コパンドンと和解し、コトをおっ始めると手持ち無沙汰となるがランスに誘われ3Pへと突入。そこでランスは初めてユーティンの怒張を目の当たりにし慄くも、「顔は可愛い⇒下半身は見たくない⇒見えなきゃいい」という単純判断によりコパンドンの菊座への侵入を許可。こうして二穴プレイが開始されるも、コパンドンを通してユーティンの物体を感じ取ったランスが即座に中止を宣言、ユーティンは生殺しの憂き目に遭った。
ランス10では
性奴隷としてではなく秘書として雇用されることとなった。本人は「私は性奴隷なのに…」と嘆いているがそれはお約束のようなもので、コパンドンに仕えられればそれで幸せらしい。
取り敢えず的に秘書にしてみたものの非常に有能で、仕事の合間に勉強して秘書検定一級に合格してきた上、「発情日」と称して急遽有休を取った際にはコパンドンの仕事が立ち行かなくなる程。労いも込めてコパンドンがご褒美を与えようとするも、根が性奴隷である故か要求されるのはエロ関連ばかり、結局寸志で済まされてしまう。
パイアールの捜索が難航し、ランスが帰ると駄々を捏ね始めた際はコパンドンの耳打ちにより夜のサービスに参加、文字通り体を張った引止め作戦に貢献したが、翌日には通信不能問題が発生し事態が急転した。
ゲーム的には
ランス10では
通常カードは「EXP増加3」「お御籤補正」を持つ置物キャラ。部隊に居るだけで効果が発揮され便利。
全裸カードは「突撃」「ストリップ」を持ち、累積ながら100%行動阻止を発動するストリップはここぞという時に使えなくはないが、そもそも開始コストがAP2と高めなので素直に手裏剣に頼ったほうが良い。
人間関係
特記事項
名台詞
- 私性奴隷ですもん……えっちなことしか頭にないですもん……
ご褒美要求はエロ方面ばかり どんなに有能でも根っこは性奴隷
- ほ、本当に今日の私は、なんというか……
野獣ですので! 危ないですので! コパンドン様が危険です!コパンドン「随分小っこい野獣やね……」
画像
コメント
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*1 ランスワールドノート