メルフェイス・プロムナード の変更点


TITLE:メルフェイス・プロムナード
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#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|29歳 / LP7年時(GI993年生)|
|身長 / 体重|172cm / ??kg|
|出身(現住地)|リーザス王国アペムンタ村|
|職業|リーザス魔法軍(紫の軍)副将|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|Lv48 / Lv??&br;Lv20(違法ダウン時)|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|Lv48 / Lv48&br;Lv20(違法ダウン時)|
|~|Lv25 / Lv48((ランスワールドノート))|
|技能LV(傾向)|魔法2|
|~|魔法1(特殊ブーストで2)((ランスワールドノート))|
|特技|教師|
|趣味||
|目標||
|登場作品|ランス10&br;鬼畜王ランス|
}}
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#contentsx(include=false)

*解説 [#h1f77025]
元はリーザスの片田舎で教師をしていた女性。&br;
当時教鞭を摂っていたアペムンタ村がヘルマン軍((直近のリーザス・ヘルマンの交戦履歴からLP2年のリーザス陥落時と思われる))に襲われた際、魔女リクチェルの呪いを受け入れ力を得たものの、定期的((チャカ曰く二ヶ月に一度))に自分より強い男に抱かれなくては狂死してしまう身体となってしまった。呪いの発作を鎮めるため、村で高レベルを有していた[[教え子>ランス10/その他の人々#leazas04]]と情事を交わした過去を持つ。この一件が裏で惨事を引き起こす原因となる。(⇒ニミッツ・リークの項参照)&br;
徐々にレベルが上がり、片田舎では自分より強い男が居なくなってしまったため、現在はリーザス魔法軍、通称:紫の軍にスカウトされ副将の地位を授かっている。資質によるものか呪いの力か、どれだけサボってもレベルが下がらない。

**ランス10では [#x9e124db]
大作戦:リーザスで魔人退治2にて仲間となる。&br;
前述の通り呪いに冒された身であるため、定期的に発作を抑える必要性からリーザス第1軍(黒の軍)の伝手により[[ジャロ・ジャスラック>ランス10/その他の人々#leazas02]]と行動を共にしている。後にジャロの傍若無人ぶりを目の当たりにし、抑えが利かなくなったランスがジャロを斬殺、禁断症状を止める術を失う。次に発作が起きた際は事情を聞いたランスが抱くことで収めたものの、対処療法として現在レベルを下げることを提案したチャカ・カドミュウムと共に離れ宮島にある違法レベルダウン屋の許へ向かってしまう。

**鬼畜王ランスでは [#x4da6b30]
#style(style=font-size:small;line-height:120%;){{
|>|>|>|CENTER:プロフィール|h
|120|BGCOLOR(White):|120|BGCOLOR(White):|c
|年齢(生年)|25歳 / LP3年時(GI993年生)|身長 / 体重|172cm / 54kg|
|出身|リーザス王国|職業|リーザス魔法部隊副将|
|レベル / 才能限界|Lv25 / Lv48|技能Lv(傾向)|魔法Lv2|
|特技|作詩|特記事項|数奇な運命に弄ばれる魔法使い |
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リーザス魔法部隊副将。自分の故郷を賊から守る為に禁断の秘薬リヴを飲み、強大な魔力を身につけた。その代償として二ヶ月に一回、自分より強い男に抱かれないと気が狂ってしまう事に。二ヶ月の間に徐々に淫乱になっていき、タイムリミット前になると、性格や口調も常軌を逸したものになる。&br;
部下からは相当慕われている様で、魔力を失っても隊長として部隊を率いて欲しいと懇願があるほど。&br;

リーザス反乱において、エクスとの関係から反乱軍側に参加。メルフェイスを倒すと、既にギリギリの状態だったのか淫乱になっており、ここで助けないと発狂し自傷してしまう。あまりの惨状にランス王は殺す命令を下すことになる。(不幸フラグ)&br;

ランス王が抱いてやると正気を取り戻し仲間になる。ちなみに緑の一般兵8人いても彼女を捕獲することが出来ずにいた。恐るべき強さである。メルフェイスが正気に戻ったときには拍手喝采だった。
以後、二ヶ月に一回抱いてやらないと気が狂ってしまう。一ヶ月くらいはまだ大丈夫だが一ヶ月以上経つと耐えきれないらしく言動や行動がおかしくなる。二ヶ月経過すると発狂、飛び降り自殺してしまう。(不幸フラグ)&br;

そんな彼女も解呪の泉にいけば、手に入れた魔力を代償に呪いが解ける(解呪により、魔法LVが下がったかどうかは不明。台詞を見る限りでは下がっている様だが)。まともな身体に戻った事で幸福をかみ締め、ランス王に更なる忠誠を誓うようになる。&br;
その後、ブライトというリーザス軍兵士と婚約を報告するが、ランス王は招待されていたが忘れたまま式を挙げてしまった。(幸福フラグ)&br;

才能限界がさりげなく高い(何とゼス四将軍の内3人より上)が、鬼畜王は部隊戦なので活かされる事はなかった。
*ゲーム的には [#n60f5a5a]
**ランス10では [#c6e35157]
Lv48カードではAP2氷雪吹雪、Lv20カードではAP1氷の矢を武器に戦う。&br;
個人ATもLv48の方が当然格段に高いが、本作では総合力で戦うためあまり気にならない。&br;
違法レベルダウン時も特にLv48カードが使えなくなるというわけではないため、強力な氷雪吹雪と小回りの利く氷の矢で使い分けると良い。リーザスグループでは貴重な魔法枠、かつ2倍効果を期待できる氷属性のためとても分かりやすい運用ができる。

**鬼畜王ランスでは [#ced9c7ed]
初期の魔法部隊として後衛要員としてそこそこに役立つ。アスカのHPが1なのでそれと比べると使いやすいのが大きい。解呪すると、魔力が-1し攻撃回数も1になり戦闘能力が下がってしまうのでゼスの面子やが加わるまでは解呪は控えた方がいい。後衛部隊が充実すると、解呪していなくても、戦力としては余り使えなくなる。こうなると解呪してしまった方がいいかも。

最終的に余り使えないが、初期の加入による育成の余地、魔法研究所の強化等の要素があるので、愛があれば、それ相応には強くなる。
前述の通り2ヶ月に1度はハーレムに呼ばないと死んでしまうため、シャングリラ行きの際などは注意が必要。

*人間関係 [#ac032a8f]
-エクス・バンケット / 自分の命を繋ぎ止めてくれている人(鬼畜王)
-チャカ・カドミュウム / 上司
-アスカ・カドミュウム / 可愛がっている
-ニミッツ・リーク / 教え子。負い目を感じる。
-アマデス・カカデス / 教え子。昔呪いの発作が起こった時肉体関係を持った。
-ジャロ・ジャスラック / 軍からあてがわれた発作時の世話役の一人
-ランス / 教え子と和解するきっかけを作った恩人
-リズナ・ランフビット / 似た者同士 二人揃うと男性陣は前屈み必須
*画像 [#va0e0f88]
http://www.alicesoft.com/haniwa/rance/img/img_rwn_chara_merufeisu.jpg
鬼畜王ランス

&ref(http://www.alicesoft.com/rance10/chara/riesas/img/16.png,50%);ランス10

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*コメント [#ycc43408]

#pcomment(,15,reply)

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