ちゃそばのバックアップ(No.9)

ちゃそば

鉱山内によく発生するカエル風の独立種族。
ちゃそばクイーンを中心に団体行動し、優れた繁殖力で爆発的に増え続ける。
これのお陰で営業を中断させられる鉱山も多い。
耐久、腕力共に恵まれている為、戦闘種族としても名高い。
主な攻撃手段は、体を丸く膨らませてのスーパー体当たり。

鉱夫達が使用する「ちゃそば避けスプレー」は、う○こ臭いと大変不評。
自由都市地帯の烈火鉱山、ゼス王国のノクタン鉱山などが被害に遭っている。

名前	解説
ちゃそば	最も代表的なちゃそば。黄色。185cm 132kg。
インドちゃそば	ちゃそばの上位種。青色。奇妙なひげと腹に涙滴型の模様がある。
あまちゃそば	ちゃそばの上位種。緑色。困った目。184cm 128kg。ガチャピン風。
いぼちゃそば	あまちゃそばの上位種。紫色。飛び出た目。189cm 137kg。
とのさまちゃそば	いぼちゃそばの上位種。赤色。強そうな目。黒色の腹。186cm 131kg。頭に王冠？らしき飾りあり。
ちゃそばクイーン	大量の卵を産み落とす巨体の雌ちゃそば。381cm 814kg。１日に１０個のタマゴを産むと言われ、増えたちゃそばを駆逐する為には、まずこれを倒さなければならない。