カ・グヤ
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解説
三河の村の山奥で、神様と崇められかぐや姫と呼ばれている少女。その正体は、ルドラサウム大陸とは別の星からやって来た宇宙人。
本来は偵察にやってきたのだが、乗ってきたUFO(宇宙船)の故障により、JAPANに不時着してしまう。それを目撃したJAPANの住民と遭遇し、彼等がケガをしていたので、UFOに装備されていた治療ビームで治療してあげた。それがきっかけで、住民たちから神様と崇められるようになり、その頃から、食べ物と交換でケガの治療を始めるようになった。
その後、ランスと出会い、UFOの修理パーツ(「セロテープ」「コイル」「鉄パイプ」)を見つけてもらい、処女を捧げつつも無事に自身の故郷に帰っていった。
もともと彼女が住む星は、ルドラサウム大陸に対して侵略戦争を仕掛けるつもりだったが、現在の大陸の科学力ではあっという間に負けて奴隷にされ酷い目に遭わせられると判断し、上司には、「この星系には知的生命体は存在しない」と報告してくれたので、この大陸は救われることとなった。もう二度と会う事は無いが親切にしてくれて好きになったランスのために。
宇宙スーツ?の機械を通して喋っているせいか常に語尾に「ピココ」と入るが、なぜか会話していたランスにも伝染った。ピココ
人間関係
- ランス / 親切にしてくれた人、好きになった人
- タケ・ノオキナ / 上司
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