Comments/ククルククル のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。
ククルククル
- くじらよりでかいんだな --
- 一級神に近いって……、こんな化け物を倒すとは、マギーホアやドラゴン達は相当な強さですね。 --
- 上にも書いてあるように1000年以上かけてやっと倒せたのでそこまで強いわけではないです>ドラゴン とはいえ、人間よりは全然強いですけど --
- HPを 削り続けて 2千年 とどめの一撃 ヒラに取られた(まぎー) --
- ナイチサ --
- なぜこの方だけ寿命が1000年じゃないんだろう? --
- 魔人をたくさん作ったり魔王が多機能になっていったからでは?それかこれだけ強かったから神も魔王が倒されると思わず代替わりさせる気が最初は無かったとか --
- 魔王に寿命が出来たのはスラル以降です。任期中の絶対の不死の代償として1000年の寿命(魔王期間)が設定されました。それ以前のククルククルとアベルについては不老ではあるけど不死ではありません。殺されない限り魔王を続けることが出来ます。殺されたら殺したやつが次の魔王になるという仕様なので一応倒された場合は考えていたようですね。 --
- ということは当時は血の継承も無かったんですか?スラルがアベルに止めを刺して魔王になったと言うことでしょうか? --
- そういえば、スラルの継承に関する情報は公式にないね。消滅したスラルの次のナイチサはプランナーが直接任命したとあるだけで。 --
- 500年しかたってないからまだ考えてなかったって考えじゃないのかね。ガイも900年たってから探し始めている。。 --
- いや、スラルからじゃなく、スラルが魔王継承した時の話でしょう。 --
- 4.7kmであってるんですか --
- あってますよ。ちなみに出典元のハニホンでは4.7mと間違っていましたが、Alicememoで訂正が入りました。(ランス6ラフ画集でのドラゴンとの戦闘のラフ絵を見るとどう考えても4.7mではおかしいので突っ込みが入ったのです) --
- ランスの世界は強い存在は海産物っぽくなるのかね。一番上は鯨だしプランナーもヒトデか蟹みたいな見た目らしいし --
- ランス6opにもラフ画集にもハニホンにもコンプリートにもドラゴンとの戦争が「数千年」なんて記述がないんだが、どこの文?確認できたのはラフ画集による「途方もなく長い戦い」くらいなんだが --
- ここの解説を眺めるだけでも4千~5千の時を生き、魔王として2014の治世が続き、数千年の闘争をしているという…謎い --
- 4千~5千はラフ画集、魔王の治世はハニホン、数千年は出典不明?魔王になる前にもククルは生きているだろうから矛盾はないけど --
- 一級神にもっとも近いっていってたから魔三子に勝てる可能性は高かったのだろうか? --
- クトゥルフがイメージとして浮かぶな --
- 無敵結界持たなかったってことはケイブリスも無敵結界無いの? --
- ↑同じく無敵結界持ってなかったアベルにつくられたカミーラはⅥで無敵結界もってませんでしたか? --
- ↑ スラルの時代に以降の魔王と魔人は全員無敵結界を得た。なので、ケイブリスもカミーラも無敵結界を持っている。 --
- どうもでいいが、最初にクルックーと読んでしまった。 --
- 個体ごとにデータを弄っているのじゃなく、もっとマクロな感じで世界のルールとして弄ってそうだね --
- 2代目以降の魔王が男女交互なことを考えると、もしや雌個体・・・? --
- ↑確かにククルククルの触手の一部は人間の女みたいだったね。だからどうなのって言われたらそれまでだけど --
- ケイブリスにも女型のパーツが生まれるしね。まるいものが魔王になると、女型の器官が生まれる性質でもあるのだろうか --
- こいつって数千歳も生きた後に魔王になったわけ? --
- ↑↑もしかしたらそのパーツが後の人類の原型という可能性もあるかもね --
- 丸い者と人類になんらかの繋がりはある気がする ククルククルやケイブリスの人型パーツや3のリスの人間化とか どちらかというと神族に近づくというのが正しいか --
- 03のジオの町にある斜めのはククルククルの亡骸? --
- それっぽいなぁ。四千年経っても朽ちきらない死体か。 --
- ドラゴン族に聞いたら答えてくれないかね。ああ、初代魔王だよって。二千年かけて殺したんだぜって。 --
- ハンティやノスが居たから一言有ったら面白かったかもね。まあ、まだ匂わせてる程度だけど、苦労させられたもんだとか、まだ腐ってないのかとか --
- このタイミングで出たのは設定を入れ込んでる人へのファンサービスか、はたまた10や鬼畜王リメイクでのイベントの伏線か……?10であるとしたらケイブリスがジオまで進行してきて遺骸を喰らい更なる進化を遂げるとか。あれだけ図体デカイから魔王の血が極少量体内に残ってるとかの設定でも面白いかも。 --
- 魔王の血ってどの程度の量かだな。ククルククルに見合う量が前提だったとしたら、アベル以降に引き継がれた魔王の血ってさほど多くない……って展開かな? --
- あれってククルククルの亡骸だったのか! なんだろうと不思議に思ってたがなるほどなぁ……ここ見て良かった --
- 元ネタは大阪のたこ焼きのくくるだろうね --
- 新約闘神都市でくくるちゃんって女の子モンスターが。ドラゴンっぽいけどこの魔王は遠い祖先…? --
- ケーちゃんはククルククルを崇拝してそうなイメージがある。 --
- 10ではケイブリスからククルククルの話が聞けるといいな --
- 殻の中の液体に脳に該当する部位があるって見返すと魔物将軍に似てるな --
- ククルククルは設定資料とか大きさがごちゃごちゃだったんだな。やっと全体像が把握できたわ。 --
- 何を思ってケイブリスを魔人にしたのか・・・。思考とか感情あるのか知らんけど --
- この時代そもそも生物のバリエーションがないだろうし、ケイブリスは色々試したうちの1匹でしかないんじゃないかなあ --
- 戦略も何もなかった生物の時代では力のぶつかり合いこそ全てだった…ので強かったってのは納得だわ --
- 2部でのサプライズで嬉しかった。ケーちゃんとの回想でどんだけヤバい奴かわかってたし --
- 最弱の存在だった自分の人生を変えてくれた存在だからかケイブリスには尊敬されてたな、唯一ケイブリスが本心から敬意を持つ存在かも --
- 成長したケーちゃんのCGだと若干表情違うの良いね微笑んでる --
- うっすら笑っているククルを見るとケイブリスの成長を喜んでいるようでくるものがある --
- ケーちゃんにとっては魔人として上昇するきっかけを与えてくれた恩人であり、目指すべき目標であったってわけか。 --
- 強大な存在の蛸ってのはクトゥルー→ククルってのもあるのかな --
- 見た目タコだしけた外れの力を持ってるってことでクトゥルフのオマージュで間違いないと思う --
- 英語のスペルがね --
- たこ焼きのくくるも入ってそうアリスソフト地元の大阪ネタ好きだし --
- 女性的な名前でもあるよね、ファンタジーのヒロインにいそうな --
- 最終戦の技名に笑ったw --
- 歴代最強と呼ばれながら、ゲーム内で強さを感じなかったのが残念 --
- 血の記憶の劣化版が出ただけだったしおまけモードで歴代魔王と戦えたら良いな --
- うわぁ最悪45億の体力とかのククルククルとなんて絶望する。 --
- んなわけない。それだったらケーちゃんがククルククルにしては少し変だった~って台詞も入ってたろうし、当のケーちゃん自身がククルククルに間違いないって言ってるからあれは体自体は本物に違いない。意思は当然違うだろうけど --
- 一応本人の「アドリブできる魂?」とかがそこにない分で本当に微弱化はしてるだろうが、誤差の範囲だろうな。再現された肉体や能力や戦術はまんまククルククルだったんだろう。 --
- タフネスはもっとあったかもしれないけどパワーはあれくらいと補完。ククルククルと他の魔王が同じHPってのはゲーム上仕方ない部分だし --
- くくるんの回復がすげーって思ったけどそれだけだったな・・・ --
- 二部はインフレの宝庫で、ランス達が強くなりすぎたからしょうがない。 --
- 正直回復なし連戦っていうゲームの都合上強さを再現できなかったってのはあるわ。せめて魔人ラッシュみたいに魔王回復しながら倒していくなら強く設定できただろうけど --
- 尺と勢いを考えないなら「ラストダンジョンとしてアメージング城から周囲にひろがる血の空中庭園みたいな場所へ→踏破してみたらエリアは魔王合体ブツでほとんどククルククルでした→決戦最終形態がコイツでダンジョン自体が結集した!つおい!」みたいにインパクト大にできるだろうけど、あの最後の流れでやるにはきついしなあ。システムの壁でもあるし一形態だけ強いのも微妙だろうから… --
- 最終形態は記憶自体だから最後のひとつ手前だったか。とりあえず、真オーラスは連戦でないとしまらないから、そこでこれという強みになってもらうのは難しいね。 --
- ケーちゃんレベル200くらいなのにランスはその倍で二級神に肉薄する実力な上に何よりもクジラがいるからな…オリジナルでもそりゃ勝てんわ。 --
- プレイしていて感じることはあまりないけど --
- まぁゲーム的な問題であの段階で詰み要素あるような戦闘は出せないってのもある --
- 血の記憶のククルククルはスラルと差が無さすぎるとう意味で劣化版だと思うぞ --
- スラルが弱いのは攻防レベルで、自身の強みは「同格~格上に通じない(耐性もたれてる)」から総当り戦果が低いだけだろうからね。子供達は一応魔人級~超魔人級くらいかつ人間だから言うなれば「相性が悪い」ことで苦戦度が近付いてしまう。逆に脳筋的に一段抜けてる筈のククルククルは相対的に目立たない。 --
- という感じに、対象に応じた強弱評価の違いが出てくる事に由来だろうね。スラルは強いのに対しては本当に通じないだろうし、ククルククルは互いに色々無効な同士では攻防性能が一段高いので押し勝てるという、そんなバランス。 --
- なんで、人間がいない時代の魔王だったのに、人型の触手があるのか、これがわからない --
- 二部の強さはゲーム的な都合はともかく設定上はそのままだったんじゃね。……ククルククルの大きさでどうやってあの場所にでたかはわからんが。大怪獣クエルプランよりぶっちぎりででかいのに --
- そもそも4.7kmもあると、ランス達が攻撃できる距離からだと全体が見えないだろうからなあ。もしかすると部分的にしか再現できてなかったのかもしれない。 --
- あの時点のランスや子供達だと4.7kmの相手でもダメージ入る規模の攻撃できちゃうからね --
- ジルみたいな最悪の魔王が出てきた後でも初代のククルククルが歴代最強っていう設定はすごく好き --
- ククルククルから見たら大陸が6畳くらいの部屋サイズなんじゃないの? そんなとこに4,5000年もいたら気が狂うわ --
- 大陸の東西が2000kmっていうから全長の400倍以上はある。俯瞰図的には南北にも1000kmくらいはある。人間サイズで考えると700m x 350mくらいで本当に箱庭なのが認識できてたと思う --
- ちょっと広めの公園くらいか? そこの範囲で一生過ごして下さいねって無茶苦茶退屈だな。もしかしてククルククルの女性体の触手って小さい生物の認識で世界を見る時用の感覚器みたいなもんだったんじゃ…… --
- ↑しかも同じサイズの生物はいなくて、20mクラスのドラゴンも人間大のククルククルで考えると7mmの虫レベルよ --
- 魔王が子供を成すのは難しい。ククルククルはケイブリスを子供のように思っていたのかもしれない。 --
- 本当になんとなーくで魔人にしただけだぞ、その偶然を掴んだケイブリスも凄いけど --
- なんで人類みたいな姿の部分があるんだろう --
- ケイブリス回想の一枚絵が好き過ぎる。強大な魔王とちっぽけだったリスの思い出って感じがとても良い --
- 強くなったケイブリスと向き合ってるCGは微妙に笑ってるのがまたね --
- 優しさを感じる笑顔だよね。あれは6000年のうちに忘れてた本当のククルククルの表情だと思ってる --
- ククルククルは所詮……先の時代の敗北者じゃけえ 君臨すること数千年、神にもなれず何も得ず 終いにゃ終いにゃ4.7km --
- ケーちゃん「やめやめろぉ!」 --
- 魔物王「なんだぁ?てめえ...」 --
- くくるんとかかわいらしいものあるし、ケイブリスを魔人にしたのも案外かわいいからペットにしよう、ぐらいの感覚だったよなもな --
- 魔王である前に丸いものの王だから怯えて生きている小さなリスに夢を叶える機会を与えてあげたと考えている --
- 触手の先の形もあるし、精神的には女性に近かったのかもなぁ。ククルククルが女性よりだとすると魔王の就任者も男女交互になってそれっぽいし --
- あ、設定資料の年表に一級神とほぼ変わらない強さを持っていたって書いてある。「もっとも一級神に近付いた」よりもより格別な感じ。 --
- おそらく勝負組みとしては、三魔子より攻防性能は上、一級神相手にはどつきあいなら五分付近~ジャンル次第で有利、一級神の権能が発動された場合は準メタに近い干渉によりククルククルが不利、くらいのなかなか凄まじい段階だったんだろうな。 --
- 珍しく自分の出身種族のメインプレイヤーと対立していた様子がない魔王。在位期間の大半で既にメインプレイヤーがドラゴンに変わってたせいかもしれないけど。 --
- 初代にして最強って文字列だけでご飯三杯いける --