Comments/チェネザリ・ド・ラガール のプレビュー
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チェネザリ・ド・ラガール
- ただ抱いていたのではなく房中術で魔力を高めてました --
- 志津香史のこいつ狂いすぎ結局ナギはアスマーゼの備品として愛してたのか --
- 志津香の父・惣造はどうしてこんな外道を倒そうとしなかったのだろうか?ラガールがそんなにコワイと感じたのか? --
- ミステリア・トーから見て才能なかったんだよな。あの人の期待値ってどのレベルなんだ --
- ↑×1惣造とアスマーゼとラガールが抜けたからじゃないの? --
- 結局ナギ自身は好かれず、その中に流れるアスマーゼの血をこそ愛してたのかねラガールは。だとしたらナギがあまりにも報われん --
- 培養槽のなかに身体半分だけで生かされていて、最後はランスにさっくり殺されたのは報いを受けたと言っても良いだろう。 --
- 鬼畜王だとラガールの方が「コイツは手ごわい」と惣造との敵対を避けてて、アスマーゼの件が無ければ殺しにいったりしなかったから猫被ってた可能性もある --
- ドラクエ6のミラルゴと被るんだよな。美男美女カップルに嫉妬し横恋慕する冴えない男って視点だと何やら哀愁を誘う --
- 冴えないかな? ハンサム・美形ではないけど、「怖格好良い」というか割とダンディだと思うが…6の写真集でナギの好みの「ダンディなおじさま」ってコイツのことだろうし。 とはいえ、自尊心が強く真面目過ぎて色々と諦められなかった人柄だったんじゃないかしら。魔想父をだまし討ちで殺し、アスマーゼを手中にしたという『勝利』も、彼は「真っ向勝負ではなかったから勝負はまだついてない」と拘ってたわけだし。ゲス野郎なんだけど、拘りがある熱いゲスだ --
- 鬼畜王において、志津香をピカの材料にするルートを選んだうえでこいつ(とナギ)の塔を落とすと、ナギの死体を抱えて「この私がこんなみじめな最期を迎えるのも魔想のせい!!」と叫び最後まで魔想父にこだわりながら息絶える。魔想父への異常なまでの憎悪がよくわかるシーンだが、ここまでくるとある種の偏愛すら感じる・・・ --