Comments/マナバッテリー のプレビュー
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マナバッテリー
- ひょっとして材料どう集めるか考えなきゃフリークはこれ作れるんじゃ? --
- 理論とか設計はフリークのはずだから多分作れるとは思いますよ。 --
- てことはハンティいるし規模小さくてもいいならパットン達聖魔教団の技術使える?でもフリークとハンティが反対するか --
- 今は居ない他の24人の幹部にもエンジニアは居たんだろうし、何でもフリーク製と思わないでもいいのでは? --
- 装置の設計に関しては不明だけど理論に関してはフリークで確定ですよ(ハニホン4号情報)理論は考えついたものの起動に莫大な魔力が必要なので実用化できなかったがルーンの協力を得て実用化できたということらしい。 --
- それって書かれてたのは巨大建造物を宙に浮かせる理論だから、浮力の杖(闘神都市を浮かべてる塔)の事じゃないの?
反重力システム(仮)の理論とエネルギー増殖機構の理論って別物だし、並の2000人で起動できるならルーン無しでも普通に人数集めれば済む訳で(大陸の魔法使い人口=教団員)。むしろルーンに変わるエネルギー問題の解決がマナバッテリーじゃないのかなと。 --
- ↑↑↑↑鬼畜王でハンティとフリークがつれてる兵士はその技術では? --
- ↑鬼畜王のちっこい兵隊はフリークが得意だった(聖魔教団前から)らしい鉄人形だと思ってたけど違うのかな? --
- 鉄人形だね。それをルーンが発展させて人間素材にしたのが鉄兵→闘将なわけで。まあそっちは魔鉄匠スキルだから普通にフリークの領分だけど。 --
- 熱力学第一法則に反している。と生半可な知識で言ってみる。 --
- 確かに生半可。まず、閉じた系だと示されてないし。 --
- 電気が電気を生む、なんてあり得んよね。水が水、とかでも良いけど。 --
- このアイテムは魔力が電気を生むとして考えないと難しいな。 --
- 魔法を科学で語ろうとするお前さんたちにびっくりだよ --
- 魔法にも科学とは別だろうが、何かしらの理屈はあるだろ。なんでもあり、ではない --
- 発達しすぎた科学は魔法と変わらないって言葉を思い出した。 --
- 閨閥政治を作っている腐敗長官の中でも場所を知っているのは一部に限られているところが面白い。 --
- 電気が電気を生む例なんていくらでもあるぜ？そんなの人力での発電を考えてみろ、体内の電気信号が化学反応を起こさせ、それにより発生した運動エネルギーが機械によって電気エネルギーを発生させる。電気信号に比べ発電機で生じる電気エネルギーは莫大。この装置は、与えた魔力を直に増幅させるとは言ってないし、間に何らかのシステムを挟んであれば保存則は十二分に成立しうる。 --
- オリハルコンとかそういうのあるんだよたぶん --
- 核燃料っぽく、人の身では損失が多くて魔力を100%使いこなせてないのを100%使わせるというなら設定的にはありかも。 --
- 「増幅」するんじゃなくて「損失を減らす」なら保存則に反してないね。実は進相コンデンサみたいな力率改善しているだけかも。 --
- 単純に「長持ち過ぎて気がつかないだけで何かが劣化し続けている」でいいじゃね？ --
- そもそも空想に過ぎない魔法の世界で何物理の法則持ち込んでんだか。 --
- しかし聖魔教団の遺物とか自分達でも作れないものをよく国防の要に据えたもんだ --
