闘神Θ のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。闘神Θ [シータ]
登場作品
解説
純金製の身体を持つ女性型の闘神。別名「黄金の女神」。
魔人戦争において、当時No.1の荒くれ者であった
若き日の魔人ノスと70日間にも及ぶ殴り合いを演じた事で後世に伝えられる。
生身のときは聖魔教団5人衆の1人だった。
闘神自体が魔人と戦う為に造られたとは言え、基本的には都市の中央から指示を出すのが本来の役目。
彼女のように後世まで語り継がれている闘神は、他の闘神と違う事をしたからこそ名を残した。
ノスとの殴り合いで名を上げた「黄金の女神」は、吟遊詩人達の間で最も歌われている闘神。
このエピソードにより、両者は闘神と言えばシータ、魔人と言えばノスという程に強い認知度を持つ。