鍛冶屋 のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。鍛冶屋
登場作品
ランス5D(初)、王子さまLV2
解説
「おじー。」の台詞と共に派手なサーフボードに乗って唐突に現れる、
白髭を生やし、バンダナ、ツナギ姿でハンマーを持った小人のようなお爺さん。
その正体は、次元の隙間を波乗りして現れる鍛冶屋の神様。鍛冶屋様。
神様らしく頭に光る輪っかも浮いている。
遭遇すると、こうして出会ったのも何かの縁と、何か一つ願いを聞いてくれる。
とは言え、あくまで鍛冶の神様なので出来ることはその方面に限られており、
担当外の願い事をした主人公が最初の願い事をあっさり却下されて肩透かしを喰らうのがお約束。
主にトレードマークの内部から青く発光するハンマーを使い、
出会った冒険者の装備品をどれか一つ、打ち直して強化したり修繕したりしてくれる。
(他にはアイテムをくれたり、あてな2号の場合の人間LVを上げたり)
知名度はそれなりにあるらしい。
名台詞
- 私は、鍛冶屋だ。見ての通りの鍛冶屋。ちなみにこう見えても神様なんだぜ。
自己紹介
- そりゃ無理。私はあくまでも鍛冶屋の神様。無理な物は無理。
現実の壁
- たーたーたーたー<カンカンカン>
鍛冶屋は、働く…熱い火を起こし鉄を打つ。<カンカンカン>
鍛冶屋は、働く…金槌を降る毎に火花散る。パワーアップ完了だ。では、さらば。
作業が終わると颯爽と去っていきます
- 悪いな。悪魔は、駄目なんだ。
フェリスの場合