三超神
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解説 
ルドラサウムが自分を楽しませる為に生み出した三柱の分体。
現在の世界のメインプレイヤーである人類をはじめ、神や魔王、勇者に魔物などといった、本体である創造神を喜ばせる為の世界の基本部分の創造をそれぞれが担当している。通常呼ばれる所の神や悪魔とは別格の上位存在。
また、彼ら三超神誕生の際に、使われず余った残滓が悪魔王ラサウムとなった。そのため悪魔王にも三超神と同じ創造神の分身としての属性がある。
ルドラサウムへの態度はへりくだる者、タメ口で話す者などそれぞれ*1。当然の如く不老不死だが、勇者に与えられた力の最大値、『神を倒せる力』のリミッターが外れた（人類、生命がほぼ死滅した）場合のみ、これを倒せるように設定されている。
世界の仕組みの大枠を作った三超神だが、あくまでそれは『基幹』であって、何から何まで直接関与している訳ではない。それではつまらない世界になってしまう為である。故にランスが持つ無限の才能限界値も彼らとは関係なく、特別に目を掛けられている事もない。
コメント
- 帝リングを持つだけあって格が違うな -- 2012-03-30 (金) 00:40:45
- ↑釣りなのかマジなのか… -- 2012-03-30 (金) 02:58:19
- ↑×２ みｗかｗどｗ もう一回戦国と鬼畜王やり直してきなさいｗ -- 2012-03-30 (金) 13:45:43
- ぷぴー！ -- 2012-04-13 (金) 00:09:33
*1 前者はとりさんの小説、後者は鬼畜王本編だが、どちらもプランナー。ただし前者は確定だが、後者は織音氏が多分と付けての答えなので、ちゃんと確認取っての回答ではないのかも。
