アスマーゼ
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解説
魔想志津香とナギ・ス・ラガールの母。
志津香の父「魔想惣造」とナギの父「チェネザリ・ド・ラガール」、ラギシス・クライハウゼンとは大魔女ミステリア・トーのミステリア魔導塾で共に学んだ兄弟弟子の関係。
数年の交際期間を経て惣造と結婚したが、アスマーゼに想いを寄せていたラガールのストーカー行為が常軌を逸したレベルになってきたため、魔導塾をやめ辺境の村に移り住んだ。
しかし一年後に所在がラガールの知る所となり、だまし討ちに近い形で惣造は殺され、アスマーゼも惣造の死体を見せつけられながら犯されてしまう。
ラガールによって連れ去られ、四六時中犯され続けたため発狂状態となってしまう。やがてナギが生まれるがそのことを認識することもできず、数年後に死亡した。
その声、その姿はまさに志津香に瓜二つであったとか。ただし、志津香の気丈さは彼女に似ていないとはラガールの言。
コメント
- フルネームだと魔想アスマーゼだったのかな -- 2011-10-01 (土) 22:32:30
- ↑一応そうだが、「アスマーゼ・魔想」の方が何となくバランスがとれそう。(大帝国の「スカーレット・東郷」のように) -- 2012-01-14 (土) 06:09:02
- 儚い雰囲気の志津香って人だったんだろうな。 -- 2012-12-08 (土) 01:12:01
- 誰か想像図かいてくれんかな。 -- 2014-12-12 (金) 19:14:04