三超神のプレビュー

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三超神

ルドラサウムが、自分を楽しませる為に体の一部を使って創り出した三柱の分体。

不老不死の存在だが、人類、生命がほぼ死滅し、
『神を倒せる力』のリミッターが外れた時の勇者には倒されるように設定されている。

「創造主」とへりくだるもの、タメ口で話すものなど、ルドラサウムへの態度はそれぞれ。
*1

ちなみに彼ら三超神誕生の際に、使われず余った残滓が悪魔王ラサウムとなった。

世界の仕組みの大枠を作った彼らだが、あくまでそれは『基本』であって、
つまらない世界にならないよう大陸の何から何まで関与している訳ではない。
無論ランスが持つ無限の才能限界値も彼らとは関係ないし、
特別に、目を掛けるている訳でもない。

名前	解説
プランナー	魔王、勇者、魔物等の製作担当。自分に会いに来た者の願いをわざと曲解して叶えるのが趣味。そしてエターナルヒーローの願いにより魔剣と聖刀も生まれた。
ハーモニット	神やカラーの製作担当。悪魔界の場所を知っているが面白いので他の神々には黙っている。
ローベン・パーン	メインプレイヤーの製作担当。八化身（謎）を持つ。

タイムスタンプを変更しない

*1 とりさんの小説では前者、鬼畜王本編では後者だが、どちらもプランナー。ただし後者は織音氏が多分と付けてるので、ちゃんと確認取っての答えではないのかも。