モガンダ
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解説
闘神都市ユプシロンで出会った聖魔教団の生き残り。闘将の身体の魔鉄匠。闘将を基本的に人間よりも力に優れるモンスターで作るべきだと主張して異端児扱いされ、その秘密裏の開発で周囲から危険視されていた人物。
約560年の歳月でほとんど気が触れてしまっており、研究素材の一つとして、サーナキア・ドレルシュカフを220年間石化保存して来た張本人。独創性のある闘将の作成と、首をぐるぐるさせる奇妙なダンスが得意という、コミカルだが狂気の博士である。
正気を失っているせいか、彼の手元にいる闘将達は躰の一部を中途半端に機械化しただけのきゃんきゃんやぶたバンバラ等のあまり力の無い者ばかりだった。
サーナキアを解凍して、次の実験に使おうとしていた所をランスに倒された。