マリア・カスタード のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。マリア・カスタード -Maria=Custard-
登場作品
ランス2~4、鬼畜王、ランス6、戦国ランス マリアとカンパン、おかゆの虐襲、かえるにょ国のアリス、ままにょにょ
現在の年齢(誕生日)/身長、体重等
21歳(GI999年9月8日生まれ)/158cm、49kg、B85、W59、H88
レベル(才能限界値)
LV30(LV35→40)
技能LV(傾向)/特技
魔法LV1(水魔法[封印中])、機械LV2(新兵器匠)/特殊な新兵器の開発
職業
- R2:ラギシス魔導塾塾生(養女)→カスタム四魔女→都市設計者(土木機械開発、復興陣頭指揮)
- R3:カスタム住人(技術者)→カスタム守備軍総司令官→リーザス解放軍リーダー
- R4:リーザス技術顧問(出稼ぎ)→ランス救援隊隊長
- R6:マリア工場責任者(工場長)、兵器開発者(カスタム防衛軍所属)
- R7:リーザス砲兵隊指導→リーザス援軍その2
趣味/目標
兵器開発/宇宙へロケットを飛ばす
人間関係
解説
元カスタム四魔女の一人。水の使い手。
魔導師ラギシスの私塾で育てられたが、フィールの指輪によって力を失った元魔法使い。
力を失ってからは本来好きだった機械工作や研究活動に没頭し、その類まれな才能を開花させる。
世界の常識を覆す様々な兵器(チューリップシリーズ)等を開発し続けている天才技術者。
兵器開発以外にも、学術的興味をかき立てるような事柄への好奇心は非常に強い。
カスタム陥没事件で出会ったランスに好意を持ってしまい、シリーズが進むにつれその想いを
確かな物にしていく。シィルへの遠慮やランスの見境無さから長く恋に悩んできたが、
近年は割り切ってランスに惚れている自分に肯定的。
(6では悩む場面もあったが7では悩みを振り切っているようである。
ifである鬼畜王では一連のイベントで自分のランスへの気持ちを再確認する過程を見られ、また
特殊な条件を満たせばストーリーは投げっぱなしになるが専用の「完」エンドも用意されている)
現在では魔法の力はほとんど失っているが、一応魔法使いの端くれではある。
メインウェポンはチューリップ1号。
ランス6の本編アフターでは、ゼスに点在する闘神都市の遺跡を初めとする各地を探訪、
研究材料になりそうな色々な物を拾ったらしい。(未知のテクノロジーらしき謎の四角い赤く輝く箱など)
が、今後に活かされるのかどうかは謎である。
習得魔法、習得技能
- 迫撃水、ウォーターミサイル(封印)
特記事項、その他
- 初登場時はリボンを巻き付けた右のサイドポニーに肩出しミニのワンピースという姿だったが、
ランス3でイメチェンした。 - JAPANの種子島重彦からは、同じ技術者として女神の如く崇拝されている。
彼女をモデルとした「女神マリア」像まで製作された。衣装デザインはとめごろう氏。 - 戦国ランスにおいて三人しかいない、感情が初期状態から愛情である一人。
残り二人は同じく援軍キャラのリズナ、マジック。
名台詞
コメント
- 某所のコピペ状態だったので書き直しました。 -- kurage? 2008-09-04 (木) 13:31:50