闘神Θ [シータ]


プロフィール
登場作品ランス4(OP)
ランス4opt(解説)
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解説 Edit

純金製の身体を持つ女性型の闘神。生身のときは聖魔教団5人衆の1人であり、別名「黄金の女神」。魔人戦争において、当時No.1の荒くれ者であった若き日の魔人ノスと70日間にも及ぶ殴り合いを演じた事で後世に伝えられる。 闘神自体が魔人と戦う為に造られたとは言え、基本的には都市の中央から指示を出すのが本来の役目。彼女のように後世まで語り継がれている闘神は、他の闘神と違う事をしたからこそ名を残した。

ノスとの殴り合いで名を上げた「黄金の女神」は、吟遊詩人達の間で最も歌われている闘神である。このエピソードにより、世間では闘神と言えばシータ、魔人と言えばノスという程に強い認知度を持つ。

コメント Edit

  • ノスはkuku期生まれのはずなので当時すでに3500歳以上、魔人となって日は浅いかもしれないが年齢的にはケイブリスに次ぐ魔人No.2だな -- 2012-07-27 (金) 18:49:07
  • よく考えたらカミーラさんよりは若いはずだな -- 2012-07-27 (金) 18:54:26
  • そうなのか?どっちが先に生まれたとかの情報ってどこに出てるの? -- 2012-07-27 (金) 19:04:44
  • 別にカミーラは(今のところ明かされている設定では)ドラゴンの母体ってわけじゃないからな念のため。それとノスカミーラ、もしくはドラゴンのページで話したほうが適切かと -- 2012-07-27 (金) 22:13:40
  • シータってノスとの殴り合いで死んだのかな? それとも引き分けの形で双方引いたのかな? -- 2014-09-21 (日) 00:57:53

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Tag: 闘神 聖魔教団 ランス4