カイト のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。カイト(カクトミ・カイト)
登場作品
ランス6(アリスの館、ラフ画集)、DALK(設定)、にせなぐりまくりたわぁ(カイト奥義の解説)、鬼畜王
現在の年齢(誕生日)/身長、体重、3サイズ等
1020歳以下(ガイによって魔人になったことから算出)/168cm、92kg
レベル(才能限界値)
LV169(LV170)
技能LV(傾向)/特技
格闘LV2/格闘
解説
人間の魔人。ガイによって魔人となる。
元は著名な格闘家でカイト奥義などの技を開発している。
男の子モンスターのカイトクローンは人間の頃のカイトがモデルとなっている。
カイトクローンと比べてカイトは上半身の筋肉が鎧の様に分厚く発達している。
魔人化及び鍛錬の成果か。
鬼畜王での設定
ケイブリス派に所属する魔人で元は著名な拳法家。
10代の少女にしか、かからない緑化病の患者を差別する人間を激しく憎み
そして断罪することを目的とする。
それゆえ人間に対し攻撃的なケイブリスについていた。
その一方で緑化病患者の集められたミドリの里にたびたび訪れ
治療研究費を寄付していた。
その縁でキャロリ・メイト(この子も患者)と知り合うことになる。
彼が緑化病患者に優しく、其れを差別するものを激しく憎む理由
彼自身の姉が緑化病で亡くなっていたことに起因する
ゼス王宮が魔軍に占拠された場合、その王宮の豪華さを人間の傲慢であるとし、
人間処刑場を建設するイベントもある。
ケイブリスの命令もありゼス方面から攻めることになってもミドリの里に通い続けること
を忘れない彼の前にある転機が訪れる。
なんと、キャロリの肌が正常な肌色になっているではないか。
彼女の話によれば、ランスの・・・おりしも拳をぶつけようとした人間の王のおかげで緑化病の治療法が見つかったという。
まだ人間への憎しみが消えたわけじゃない、だが、緑化病の治療法を見つけてくれた
「ランス王の治世の間」は人間と戦わぬことを誓い魔人の森の奥に帰ってゆく。
コメント
- 6ではミドリの里がでなかったから今後どうなるのかな -- 2008-05-20 (火) 15:34:55
- 緑化病という設定自体なくなってしまうかもしれないけどね。 -- 2008-05-20 (火) 17:39:25