ランスⅨ -ヘルマン革命-
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動作環境 |
ジャンル | タクティカルRPG |
発売日 | 未定 |
発売日 | 2014年4月25日 |
対応OS | Windows XP(SP2以降) / Vista / 7 /8日本語版 |
DirectX | DirectX 9.0以上 |
CPU | Core i3以上 |
メモリ | 2GB以上 |
HDD容量 | 未定 |
HDD容量 | 2.8GB |
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解説
ランスシリーズの最新作で、2014年春の発売が予定されている。ジャンルは「タクティカルRPG」。 2014年4月25日発売、ジャンルは「タクティカルRPG」。物語の舞台となるのは、ルドラサウム大陸最北の国家・ヘルマン帝国である。
これまでのランスシリーズと異なって、主人公はランスとパットンの二人という設定となっており、彼らの率いる革命軍によって、ヘルマン帝国へ挑む事になる。
ランスクエストでは、ムーラ・テストが投げっぱなしになっていたとの問題点等から、2012年にシナリオ追加ソフトである『ランスクエスト・マグナム』が新たに開発され、結果、『無印ルート』と『マグナムルート』の二つのエンディングが生じている。この為、正史の『9』はどちらのエンディングを引き継ぐ形で進んでいくのか議論となっていたが、2012年4月にチャンピオンソフト取締役副社長のTADA氏よりランス9のランスの心情部分をマグナムベースで作成する旨発表があったので、一部ifと明言されている部分を除きマグナムキャンペーンシナリオがあったものとして扱われるものとなる模様。ランス8(ランス・クエスト・マグナム)までのあらすじ
ランスクエストでは、ムーラ・テストが投げっぱなしになっていたとの問題点 等から、2012年にシナリオ追加ソフトである『ランスクエスト・マグナム』が新たに開発され、結果、『無印ルート』と『マグナムルート』の二つのエンディングが生じている。この為、正史の『9』はどちらのエンディングを引き継ぐ形で進んでいくのか議論となっていたが、2012年4月にチャンピオンソフト取締役副社長のTADA氏よりランス9のランスの心情部分をマグナムベースで作成する旨発表があった。今作はヘルマンが舞台とあって監督はTADA氏ではなく旧作でヘルマン関連の設定を創り上げたぷりん氏が務め、シナリオも担当している。ランス4から約20年ぶりとなるぷりん氏設定の正史ランスである。
完結の前にランス4で回収しきれていなかった聖魔教団のエピソードをこの一作でまとめきる形となった。
本作はマグナムと旧作であるランス3と4からも繋がっている特殊な作品。また、旧作後にぷりん氏が手掛けた「かえるにょ・ぱにょ~ん」や「ママトト」のネタも含まれる*1。
鬼畜王や旧作好きにはたまらないだろうが新シリーズから入った人には何がなんやら分からないと思われるので聖魔教団の項目と合わせてこちらを見ておくといいかもしれない。→Rance IV ストーリーダイジェスト
ランス8(ランスクエスト・マグナム)までのあらすじ
ヘルマン第3軍によるペンシルカウの襲撃や、導く者による全人類の汚染人間化を防いだランス。彼はAL教新法王となったクルックーと親交を結び、いがみ合っていたカラーの女王・パステルとも和解を果たす。そしてシィルにかけられた魔王の氷の呪いを解いてもらうが、カラー女王の力とバランスブレイカーの力を使っても一時的にしかシィルの呪いを解く事が出来ず、シィルは再び氷付けになってしまった。だが大丈夫。一度出来たのだから次は出来る
ランス9あらすじ
ヘルマン帝国は現存する国家の中で最古の歴史を持つルドラサウム大陸最北の国家である。
最強の軍事国家として名高かったこの国であったがステッセル・ロマノフによる腐敗政治によって、現在のヘルマンの国力はぼろぼろに荒廃し、疲弊している。 最強の軍事国家として名高かったこの国であったが、国を牛耳るステッセル・ロマノフによる腐敗政治によって、現在のヘルマンの国力はぼろぼろに荒廃し疲弊しきっている状態で、もはやいつクーデターや隣国の襲撃があってもおかしくなかった。 もはやクーデターや隣国の襲撃があってもおかしくない位に国が荒んでしまう中、かつてのリーザスとの戦争で死亡したとされていた第一皇子・パットン・ミスナルジが帰ってきた。己を鍛え直し超一流の戦士となった彼は、ハンティ・カラーや親友のヒューバート・リプトン、フリーク・パラフィンといった猛者達を引き連れ、ついに革命を起こすべく立ち上がる。 そんな中、かつてのリーザスとの戦争で死亡したとされていた第一皇子・パットン・ミスナルジが、国を取り戻すべく遂に帰ってきた。己を鍛え直し超一流の戦士となった彼は、ハンティ・カラーや親友のヒューバート・リプトン、フリーク・パラフィンといった猛者達を引き連れ、革命を起こすべく立ち上がる。 修行中に知り合った一騎当千の猛者達を集めた少数精鋭の強襲部隊で、本国の将軍を各個撃破する作戦。パットンはその仕上げとして、パートナーのシィル・プラインを救う為の秘宝と美女を求めてヘルマンに潜入していた鬼畜戦士・ランスに協力を依頼する。利害の一致していたランスは革命軍の大将として、パットンと共にヘルマン帝国に戦いを挑む事になった。 一方、各国で英雄的な活躍を幾度も行ってきた鬼畜戦士・ランスは、召使いのシィルを氷漬けの呪いから救い出す為に必要な魔道具を入手すべく、一度はヘルマンへと向かっていた。しかし、内戦や盗賊達の横行によって治安が大きく悪化していたヘルマンでは、関所の審査が厳重になった結果、都市から都市への移動さえもままならない状況にあり、延々と目的を達成出来ないランスは、体勢を立て直すべくやむなくランス城へと帰還していた。そんな中、ランスの元にゼス崩壊時で知り合ったパットンが現れ、彼からヘルマン革命軍への参加を依頼されたランスは、利害が一致していると判断。その大将となるのを条件に、パットンと共にヘルマン帝国に戦いを挑む事になった。そんな時、ランスは革命軍の拠点へ向かう道中にて、人買いに売られそうになっていた美少女・ルシアン・カレットと出会い、彼女を新しい召使いとして雇う事になる。 パットンは、修行中に知り合った一騎当千の猛者達を集めた少数精鋭の強襲部隊「無法者」で、本国の将軍達が指揮する部隊を各個撃破する作戦を立案し、ヒューバート達は三年間で目的を果たす予定でいたが、それに反対したランスは二ヶ月以内に革命を達成させる事を宣言。パットンはランスの行動力を信じて、その判断を任せる事にするのだった。 そんな時、ランスは人買いに売られそうになっていた美少女・ルシアン・カレットと出会い、彼女を新しい召使いとして雇う事になる… 腐敗政治に荒廃したヘルマンの国土に、今、革命の火が灯されようとしていた―――。システム
通常モード
王道RPGだった前作とは趣を変え、パステルチャイム3のようなタクティカルRPGシステムを取る。本作のメインテーマは「押し寄せる敵」ということで、キャッチフレーズにも「敵の兵力10000倍」とあるように、圧倒的多数の敵とどう対決していくか? がゲーム攻略の鍵となる模様。 王道RPGだった前作とは趣を変え、往年の名作「ママトト」を強く意識したタクティカルRPGシステムを取る。本作のメインテーマは「押し寄せる敵」ということで、キャッチフレーズにも「敵の兵力10000倍」とあるように、圧倒的多数の敵とどう対決していくか? がゲーム攻略の鍵となる。ランスシリーズのRPG*2としてはランス5D以来のダンジョンアドベンチャーが一切ないRPGであり*3、基本的にイベントとタクティカルコンバットで物語が進んでいく。 なお、本作に魔人は登場しない旨、雑誌インタビュー記事およびバナー広告で言及された。
- 浮要塞(ふようさい)
- ゲーム中盤以降にランス一行が拠点とする移動要塞。空中から各地を攻略していくことになる。
- 戦闘は序盤、大量の敵を迎え撃つ「侵攻戦」と、侵攻戦をくぐり抜けた敵を要塞動力室で迎え撃つ「最終防衛戦」で構成される。
- 要塞にはいろいろなパーツを実装することで、戦闘に役立つ様々な機能を追加できる。
- 勝敗条件
ランスモード
本作のHシーンは新旧合わせて7人のヒロイン格を中心に展開される。ランス君もちょっと大人になり、特定キャラと繰り返しHしてえろえろ・あへあへにするのが楽しくなっているそうな。もちろんこの7人以外の女性キャラにもHシーンは存在する。 本作のHシーンは新旧合わせて7人のヒロインを中心に展開される。ランス君もちょっと大人になり、特定キャラと繰り返しHしてえろえろ・あへあへにするのが楽しくなっているそうな。もちろんこの7人以外の女性キャラにもHシーンは存在する。 ・・・なおヒロイン格に眼鏡っ娘はいないらしい・・・ 次作のランス10は、大作になりすぎて個別のヒロイン攻略のようなシステムを組み込む余地はなく、今回がラストチャンスなので導入を決断したそうな。ヒロイン格
ヒロイン
- ルシアン・カレット - 新キャラ。シーラ・ヘルマンと容貌がうり二つとされ、本作の大きな鍵を握るキャラの模様。
- 見当かなみ - シリーズレギュラー。本作ではHシーンの後ランスに気を許した表情を見せており、「ついにデレたか?」とファンを沸かせている。
- 魔想志津香 - ランスとは腐れ縁のカスタムの魔法使い。Ⅸの情報開示から登場が決定してはいたものの、ヒロイン入りが確定したのは最後の発表だった。同時に異父姉妹のナギの登場も確定し、姉妹の因縁の決着が近づいている。(のかもしれない
- チルディ・シャープ - ランス・クエストより引き続き参戦。今回はお忍び参戦で、親衛隊の金色アーマーは封印。
- 戦姫 - JAPANから大陸に渡った負け戦好きの暴れん坊が参戦。サンプルCGでは私服姿の(ここ重要)かなみがたじろぐほどの気品・振る舞いを見せており、茶の湯など深い教養を身につけていることが伺える。そういえばこの人、一国の姫君でしたね・・・
- ピグ・ギリシアム - 新キャラ。ラフCGでは新たな絶倫か?と噂され、公式HPが開設されTOPに2頭身にデフォルメされた姿があり、マスコット的存在かと思われていたが、まさかのヒロイン入りを果たした。
- 戦姫 - JAPANから大陸に渡った負け戦好きの暴れん坊が参戦。サンプルCGでは私服姿の(ここ重要)かなみがたじろぐほどの気品・振る舞いを見せており、茶の湯など深い教養を身につけていることが伺える。そういえばこの人、一国の姫君でしたね・・・
- ミラクル・トー - 志津香と共にヒロイン入りが確定した新キャラ。口調や統一世界の王を目指す事から重度の厨二病患者の疑いが見られるものの、公開されたCGではウブな反応を見せたり、そのギャップに大いに期待が膨らむ。
主な登場人物
所属 | 名前 |
ウラジール |
第1軍 | レリューコフ・バーコフ | カール・オジザン | ボドゥ | ザン・ザビス |
第5軍 | ロレックス・ガドラス |
所属 |
ペルエレ・カレット | ガームロア・マティオ | チョルチョトフ | 悪徳政治家 | ゴルバフ | M・M・ルーン |
所属 |
その他 | ピッテン・チャオ | マイトレイア・メイシアン | 暗黒魔女 |
ラフ画一覧
「ランス9」の試作段階におけるキャラクターラフ画が公表されており、登場キャラが少しずつ明らかになってきている。また、ラフ画の中には、闘神都市の様な移動要塞も含まれており、ディザームービーでも既に確認されている。 ランス9/その他の人々も参照真END
本作は1週目に正史ルート、2週目以降に7人のヒロイン別の個別ルートを攻略できる。 ランス 全てのルートを攻略すると、ランス9の真のエピローグが解禁される。 パットン・ミスナルジ 今後、マグナムのような追加ディスクが発売されるのでなければ、真ENDにおける設定がランス10に引き継がれると思われる。 見当かなみ&マリア・カスタード 以下、真ENDの内容について記載する。 ミネバ・マーガレット- かなみはランスがリアに手紙を送りクビになる。代わりにランス専属の忍者になった。
- 戦姫はランスの子供を懐妊。母として生きる為に、戦を捨てる事を決意。・・・しかしヘルマンの隣の魔物界に未練があり、胎教と称して行きたがるもランス・チルディに止められる。
- 志津香とナギは幼女の姿にて冒険を終えた。ランスは元に戻すと息巻くが、本人は戻っても戻れなくても良い様子。
- ミラクルはランス城の一角にテントを張り居座るも、意味深な言葉を残し消え去る。恐らくJAPANに向かったらしい。
- チルディはロレックスに師事を仰ぎ、剣術の腕を上げる。しかしランスに調教された体はそのまま、ランスに調教師の大会に参加する旨を伝えられる。
- ピグはランス城に移住。あてな・リセットと共に楽しい日々を過ごしている。
- シーラは大統領として日々を過ごす。透琳らに休暇を取るように言われ、ランスに城に来て奴隷として働けと誘われる。
- ヘルマンの宝物庫から秘宝を発見したクルックーが、ランスには解呪の様子を見せずに解呪し、シィルは永久氷の呪いから解放された。
登場組織
登場モンスター
種族 | 名前 |
男の子モンスター | イカマン | ミートボール | るろんた | ろるんた | ヤンキー | ソートード |
ぶたバンバラ | ノーススラッグ | NASU | バーナー | おかゆフィーバー | ねこつぼ |
アカメ | クロメ | コンタートル | 緑コンタートル | 魔素漢 | サイクロナイト |
オッズ | ランケン | デカント | デカデカント | 天然壁 | 天然キューブ |
ゴースト | ナイトホラー | ゴブリン | 雪うさぎ*4 | 雹うさぎ | ナインシュタイン |
ビッグフット | お断りマン | ナイトオブトライヘッド*5 |
女の子モンスター | 幸福きゃんきゃん |
レア女の子モンスター | くつとり女 |
元メインプレイヤー | 機々械々 |
ムシ | うっぴー | ぷりょ | 大ぷりょ | 角くじら | トリケラくじら | 雷魚 |
アントーン | 原始アロエ | 宝箱だんご |
ゲーリング | ヒムラー | ヒトラー | マジックポーン | 人型兵器 | イカ兵 |
不明 | ガメオベアー | 歪み | 大きい歪み | 恐竜ヴェロキラプトル | 恐竜プロトケラトプス | ティラノサウルス |
作品舞台
※(T)はキャラクター間会話の中でのみ登場
※(M)は地図に載っているのみ
※(e)は豆知識やアイテムやの説明文にのみ出て来る
※(M)は地図に載っているのみ
※(e)は豆知識やアイテムやの説明文にのみ出て来る
用語集
スタッフ
戦姫? |
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アリスソフトBlog(2014年05月30日)より- -
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順位 得票数 名前 1位 1305 1軍将軍レリューコフ 2位 937 魔剣カオス 3位 558 3軍将軍ミネバ 4位 428 2軍将軍アリストレス 5位 382 オアマ博士 6位 346 悪徳政治家 7位 341 影武者ポートフ 8位 272 フレイアの相棒ノリマキ 9位 260 評議委員ガームロア 10位 202 闇鴨 12位 137 フラワー傭兵団の皆さん 13位 129 前3軍将軍トーマ 15位 90 軍総司令官ケチャック 15位 90 M・M・ルーン 19位 71 1軍副将カール 20位 64 革命軍騎士ウラジール(ハゲ) 21位 57 革命軍騎士ボドゥ(おっさん) 22位 48 ザン中隊長 23位 30 革命軍騎士ハンスキンス(若い) 23位 30 経済長官バショウ 25位 29 宰相ステッセル 26位 18 4軍将軍ネロ 26位 18 2軍副将コンバート 28位 17 闇烏 29位 8 監察官チョルチョトフ
ラフ画一覧
「ランス9」の試作段階におけるキャラクターラフ画が公表されており、登場キャラが少しずつ明らかになってきている。また、ラフ画の中には、闘神都市の様な移動要塞も含まれており、ディザームービーでも既に確認されている。 ソウル・レス?&? ランス パットン・ミスナルジ ロレックス・ガドラス 見当かなみ&マリア・カスタード ミネバ・マーガレット ステッセル・ロマノフ レリューコフ・バーコフ 真田透琳 ハンティ・カラー パットン・ヘルマン皇子(赤子) パエリナ・ミスナルジ 浮要塞 ミラクル・トー 2013年5月公開分 戦姫 2012年10月公開分ピッテン・チャオ ソウル・レス&バウンド・レス ロレックス・ガドラス フリーク・パラフィン ステッセル・ロマノフ アルカネーゼ・ライズ&クルックー・モフス ハンティ・カラー パットン・ヘルマン皇子(赤子) パエリナ・ミスナルジ ポートフ・トカレフ 2013年5月公開分 パメラ・ヘルマン シーラ・ヘルマン アルカネーゼ&クルックー ポートフ・トカレフ チルディ・シャープ パメラ・ヘルマン シーラ・ヘルマン ミステリア・トー? チルディ・シャープ ミステリア・トー アミトス・アミテージ アミトス・アミテージ クリーム・ガノブレード クリーム・ガノブレード オアマ・モトヒーデ アリストレス・カーム&コンバート・タックス ?? リック・アディスン ミラクル・トー アリストレス・カーム&コンバート・タックス ピグ・ギリシアム 見当かなみ拘束(公式コメより確定) リック・アディスン ?? ピグ・ギリシアム 見当かなみ拘束(公式コメより確定) 2013年6月公開分
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本編以前 | ETERNAL HEROES - リトルプリンセス - リトルヴァンパイア |
本編 | Rance -光をもとめて- - Rance II -反逆の少女たち- - Rance III -リーザス陥落- - Rance IV -教団の遺産- - ランス4.1 -お薬工場を救え!- - ランス4.2 -エンジェル組- - Rance5D -ひとりぼっちの女の子- - Rance VI -ゼス崩壊- - 戦国ランス - 戦国ランス後日談 - 三匹が斬ったり突いたり燃やしたり - ランス・クエスト - マグナム - Rance IX -ヘルマン革命- - Rance X |
本編後 | 闘神都市1 - かえるにょ・ぱにょ~ん |
IF | ランス温泉へ行く - 鬼畜王ランス - 乙女戦記 |
リメイク | Rance 01 -光をもとめて- - Rance 02 -反逆の少女たち- - Rance 03 -リーザス陥落- |
番外 | SDらんす - SFらんす - 闘神ランス - 走り女2 - なぐりまくりたわぁ - にせなぐりまくりたわぁ - おかゆフィーバーの逆襲 |
*1 「かえぱにょ」は自由都市の一国家が舞台のランスが関与しない外伝的作品の一つであり、本作には同一キャラがそのまま登場している
*2 戦国ランス・鬼畜王ランスはSLG・三匹が斬ったり突いたり燃やしたりはすごろくなのでダンジョンの表現はあるがダンジョンアドベンチャーはない
*3 但し、ランス5Dではダンジョン探索の移動をルーレットで行う建前になっており、こじつけとも言われる解説がマニュアルに記載されていた
*4 好物は女の子モンスターのフローズンから推測
*5 動く鎧と似ていることから推測
*6 戦姫の必殺技「三河乱舞」以外、戦姫ルートのエンディングでランスと共に故郷に帰った
*7 ミラクルH二段階目でランスが「空間と空間を繋げた」、昔「パワーアップした志津香もやっていた」と発言、志津香も異界ゲートの事を「理論上は可能だけど、人間で出来た人がいると言う話は、聞いたことがない」と言い、つまり過去志津香がやった迷宮転移や作成は異界ゲートとは別物、そしてダークプリズンもこれと同類の可能性が高い。しかし二段階目汎用でミラクルが迷宮の事を「余が作り出した異界」と称している、果たしてどちらが正解なんでしょうか?
*8 ランス9第8章イベント「眠る巨壁」でカールがレリューコフに「願わくば、バルハラにても将軍の下に」と言った以外、ランス03でノースにいるヘルマン軍の兵士の台詞にも「ここで怖じてはバルハラで申し訳が立たぬわ」があった