ノス の変更点


TITLE:ノス -Noce-
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#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|享年4193歳以上 / LP2年没(LP4年に完全消滅)(?年生まれ)|
|身長 / 体重|283cm((03では人形態時190cm未満 ドラゴン形態時10数m以上)) / 500kg|
|出身(現住地)|ホーネット派魔人領|
|職業|魔人(初期化済)(元魔人四天王)|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|--/ --|
|技能LV(傾向)|--(素手での戦闘、また魔法,謀略に秀でる)|
|特技|膨張硬化、形態変化、謀略|
|趣味|戦闘|
|目標|ジルの復活|
|登場作品|ランス3&br;ランス4(OP)&br;はに報出張版(仮)&br;ランス9(OP)&br;ランス10(回想)|
|CV|乙参(ランス03)|
}}
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#contentsx(include=false)

*解説 [#s66ee2c5]
ドラゴン族の地竜出身の魔人。ホーネット派所属。ジルの代では魔人四天王を務めており、人類圏では魔人と言えばノスと言われる程名の知れた魔人である。

知恵と力を備えた魔人であり、普段は冷静で思慮深いのだが、その本質は無類の戦闘狂で対等に戦える存在に出会えたことが嬉しいのか魔人戦争では闘神相手に無敵結界を解除して戦闘し、殴られっぱなしでも口元の笑みを絶やさない。また、利己的で謀略にも秀でており、自らにとって邪魔となりうる者は、人知れない場所で容赦無く殺害しており、同じ魔人であるバークスハムやレキシントンも、手にかけている。

その実、先々代魔王ジルによって魔人となったためか本心はジルの崇拝者。戦力に劣るホーネット派ならば多少の疑いを持たれても自分が外される事はないと確信し、また当主含め若輩者が多い為何かと騙しやすく都合がいいという意図で所属していた。ジルに対する忠誠心は、時折狂気さえ感じさせる程常軌を逸していると言って他無く、それ故に彼女から情夫として寵愛されていながら裏切ってカオスで封印した同じ魔人であるガイの事は、腸が煮えくり返る程の嫉妬と憎悪を抱いていた模様。

アイゼルやサテラよりも格上にあたる闘神ユプシロンの倍は強いという設定から、24体の魔人の中でも上級に当たる存在。戦う程に進化し強くなる先述の「膨張硬化」と言う特殊能力を持つ。具体的には、戦闘中にダメージを受ければ受けるほど装甲が厚くなっていく。ランス3では全体の色が白から黒へ変わり、頭は兜の様な装甲に覆われ、体の装甲は無骨により大きく、肩からは棘が生え、額や棘や腕などの局部が赤くなるなど、より攻撃的なフォルムへと変化する様子を見せた。更にランス03では、本来の姿である地竜形態にも変貌を遂げている(特記事項参照)。

グレートファイヤーボールや死複製戦士と言った非常に高度な魔法も使用でき、ハンティ・カラーの魔封印結界を難なく弾き返し、続いて放った超魔法・火炎流石弾で業火に包まれても外套が燃えただけ等の事から、魔法LVや魔法抵抗力も相応に高いと推測される。(尤も後者の魔法は、当時はなかった無敵結界の前身にあたる設定によるものと思われるが((殆ど効かないが、白色など高威力の魔法なら僅かばかりダメージが通る仕様なので。)))

使徒は登場しておらず、ランスクロニクル++時点では居ない設定。元がドラゴン族で、純粋に戦いを楽しむ戦士としての習性もあるからか、ノスにとって使徒は不要な存在なのかもしれない。

魔人戦争時は、魔人レキシントンと闘神落としを競っており、特に闘神Θと70日間にも及ぶ壮絶な殴り合いをしたことが吟遊詩人の詩にて語られる。闘神としては小柄な闘神Θはそれを補って余りある卓越した回避能力を持っていた。ノスの攻撃は尽く躱され、逆に闘神Θの攻撃は全て命中するも地竜の膨張硬化特性で全てを受け切り、膠着状態が続いた70日目に闘神都市Θのコアが陥落、闘神Θは機能停止し、ノスに破壊されるに至っている。しかし、愉しい戦いに横槍が入る形で終わり、自らの力で闘神Θを倒せなかったことにノスは激怒し、闘神落としに躍起になる。&br;魔人戦争後半、闘神都市Υでレキシントンが闘将と戦っていた所に乱入しこれを殺害。その上で遺体を大岩の下敷きにして、レキシントンに屈辱の死に様を演出した(R4の死体)。&br;近年では悪の塔へと来水美樹を助けに来た小川健太郎の使ったアイテム赤い涙で一時的に行動不能となっていたバークスハムに密かに止めを刺し殺害したのも彼とされる。

なお、ノスが倒された後、その魔血魂はLP4年になってから美樹がリーザス城に遊びに来た際に、魔人の幽霊が出るとの噂を聞き付け、宿泊のお礼にと調べたことにより発見され、そのまま初期化吸収されたことにより完全に消滅した。この枠を使ってLP5年に小川健太郎が魔人化する。&br;
ただ、リーザス城に出る魔人の幽霊とはどうもアイゼルの方だったらしく、そのとばっちりで初期化されてしまったことになる。((アイゼルの魔血魂は発見されないままで、幽霊騒ぎも継続中。))

**ランス3では [#v24aecbf]
ホーネット派に属していたが、ジル復活の準備((ジルに対抗しうる唯一の存在であったガイの死を待っていた模様))が整うと、アイゼルとサテラを騙してホーネットの下を離反。皇位継承権闘争で手柄が欲しかったパットン・ヘルマンと配下のヘルマン第三軍を利用してリーザス城を陥落させた。

ヘルマンに魔人が協力していると大仰に触れ回り、封印の間への鍵であるリーザス王家の継承者とリーザス聖武具を装備した人物を誘い出す((一応、力押しで突破出来ないか調べた、といったことも言う))。計画通り魔王ジルの封印を解き、魔剣カオスも一度は叩き折った。

最後の決戦では、カオスの修復に成功させ、マリスの制止を無視して無策に突っこんだランスパーティーにグレートファイヤーボール((ランス達は左右を穴で塞がれた狭い直線通路を強引に突っ切るという行動をしており、通路の先の広場に立つノスからすれば正面に魔法を撃てば必ず当たるという的撃ちのような状況だった。リア・マリスとシィル・志津香はそれぞれ距離が近かったため一発で二人同時に巻き込まれダウンしている。マリス以外はこの無謀すぎるランスの行動に疑問を抱かずに追従しているのもシュールだったためかリメイクではこのシーンは無い))の連射を浴びせ、火傷による激痛で行動不能に追い込んだ為、彼らのピンチに駆けつけた

+バレス・プロヴァンス+リーザス兵5人。
+マリア・カスタード+リーザス兵5人。
+リック・アディスンとレイラ・グレクニー+リーザス兵4人。
+ミリ・ヨークスとミル・ヨークス+リーザス兵2人。

が順次奮闘し、ランス達の体力を回復する時間を稼いだ。その後、火傷の治癒を終えたランスパーティー(8人)と援軍メンバー(計22人)の生き残りの総攻撃を受けて撃破され、魔血魂となる。せっかく復活させたジルも敗れて自ら時空の狭間に落ち、彼の計画は失敗に終わった。
**ランス03では [#kcfeb64e]
設定では原作とほぼ同じであるが、アイゼルとは同じジルによって魔人化させられた者同士という設定になっており、その結果、彼に自身の最終目的がかつての主であるジルを蘇らせる事にあるのを感付かれている。

謀略によって邪魔者を抹殺する傾向も変わらないが、戦う者としての気構えを持った人物としての側面も持ち合わせている面も見せる。特に、多くの無関係な人間やモンスターの命を奪っていながら自身のガーディアンであるイシスを失った事での私怨に駆られるだけでは飽き足らず、くだらない鬱憤晴らしの為だけに目的達成に重要となるリアを執拗に拷問で痛めつけ殺そうとするサテラには、その覚悟の無さを冷徹に指摘しているが、結局は逆切れされるだけになってしまった為、見限って始末しようとした。&br;4以降で語られた謀略を張り巡らせ、邪魔者を密かに始末していくノスの一面を盛り込んだ1シーンと読める。

ローブを脱いだ戦闘形態では原作同様に膨張硬化による段階的な強化を駆使してランス一同を苦戦させるも、志津香の魔法→マリアの砲撃→リックの連撃→ランスアタックという、再生速度を超える間髪入れない多重攻撃が膨張硬化を貫通。腕を斬り飛ばされ血塗れのボロボロとなったノスは呻き声を上げてその場に倒れた。&br;
ようやく倒せたかと安堵するランスだったが、ノスは再び起き上がり闘争の愉悦に酔うかのように嗤うと斬り落とされた腕を再び生やし((最初に骨が伸びていき、それを後から追うように血管と肉が行き渡り最後に皮膚の代わりに鱗を生やした。片腕だけ竜の状態のようなイメージ))、全身も急速に再生させて膨張、本来の姿である地竜となって再び一同へ襲い掛かる。その姿は黒光りする金属質の鱗に水晶の巨大な牙を持つ巨竜であり、地竜本来の姿が描かれるのはこれが初めて((地竜の骨格を基にした闘神λは描かれている))。しかし、それでもランス達の勢いを止めきる事は出来ず、決め手となったランスの渾身の一撃により轟音と共に巨体を崩れさせていった。最終的には力を回復させたジルの前で、彼女の名を何度も呟きながら、息絶えた。&br;&br;
アイゼルの専用戦闘曲は原曲アレンジだったが、ノスはDJ C++女史による新規曲「Attack on Dragon!」が専用戦闘曲となった。元と比べるとおどろおどろしさは無くなって後期ランス系のテイストが濃い。曲名はノスの種族と原作の音楽を担当したDRAGON ATTACK!氏((ちなみに由来はQueenの曲である))の名にかけていると思われる。
*人間関係 [#y0ad5d28]
-ジル / 我が唯一無二の主
-ホーネット / 偽りの主君
-カオス / ジル様を縛る邪魔者
-ガイ/主を倒し、封じた怨敵

*修得技能 [#m12173c1]
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|>|CENTER:修得技能|h
||BGCOLOR(White):|c
|格闘|鋼鉄の拳で殴りかかる|
|グレートファイヤーボール|激しく燃える塊を投げつける&br;連射が可能|
|死複製戦士|敵PTの複製を作り出す|
|膨張硬化|体力を回復し防御能力を上昇させる|
|喰らった者の気力を奪う光線の様な魔法||
|変身|受けた傷を全て回復させ、本来の姿である地竜形態へ移行する|
}}
*特記事項 [#n6079ce8]
-ランス3においてスタッフも認める事実上ラスボス並の強さがある。というより実際ラスボス的な位置づけ(最後のジルは後から追加されたイベント戦なので)。世色癌3を沢山持ってから挑もう。~
構えはパーにした左手を前に出し、右に少し引いて握り拳を構えた拳法家スタイル。~
''ノスの進化の段階''
--第1段階 左胸の大きな穴が埋まり小さな穴に。
--第2段階 右肩の装甲が大きくなり棘が生える。
--第3段階 額の赤いものが一回り大きくなり兜状の装甲で顔が覆われ喉元に装甲が出来る。
--第4段階 右腕の装甲か黒く厚くなり一部が赤くなる。
--第5段階 左肩の穴が埋まり装甲が大きくなる。
--第6段階 左腕の装甲が黒く厚くなり一部が赤くなる。
--第7段階 左胸の穴が完全に埋まり、右胸の一部が盛り上がり腹の部位が白い装甲で覆われる。
--第8段階 右肩の装甲が黒くなり棘が赤くなる。
--第9段階 額の赤いものがさらに大きくなり目まで頭部装甲で覆われ棘が生えてくる。
--第10段階 左肩の装甲が厚くなり棘が生えてくる。
--第11段階 腹以外の装甲が黒く厚くなる。
--第12段階 頭部が黒くなり棘が赤く染まる
--第13段階 左肩が黒く厚くなり棘が赤くなる
--最終段階 最後に残った腹の装甲が黒く厚くなり進化完了

-ランス03ver~
こちらは構えなどは取らず、両腕を広げて掴みかかりにいくようなポーズ。~
--第一段階 通常の人間体 無印の第2段階((リジェネレイト撃破直後の立ち絵はこちらの姿))
--第二段階ノス・リジェネレイト 無印での段階変化を一つに纏め、傷の再生と共に皮膚の岩石化や巨大化が進む膨張硬化の途上中の姿。
--第三段階ノス・エインシェント 種族本来の地竜の姿。構成する装甲が岩石から金属に変化し、二重構造の巨大な臼状の赤水晶の牙や、黄色い宝石のような複数の眼を有した小部屋を埋めるほどの十数mに及ぶ巨体。

-織音氏が「自分が関わる前の作品」へのコメントページにて「[[鬼]]の『やられたところが硬く再生する』といった特性を見せてくれました」とはに報出張版で解説したが、公式には地竜の魔人のままなのでまったくの勘違いと思われる。~
どうも氏にはあまり事実確認をせずに即興で作った設定を、元からそうだったように語ってしまう癖があるようなので注意が必要。→織音設定

-戦国ランスで同じく元四天王の肩書を持つザビエルが登場し、封印により大きく弱体化した状態でもランス10の魔人討伐隊に次ぐ戦力の戦国ランスのメンバーで正攻法で勝てたような相手であった事もあり、設定で強さが十分に語られているノスとの戦いに大きな疑問が生まれる事となった。ランス6で登場した現職四天王のカミーラもザビエルと同様に大きく弱体化していたが、それでもランス6のメンバー(グリーン隊)ではアベルトの不意打ちが無ければ勝つことは到底不可能だったと見られ、特に弱体化要素の無く、全力を出し切ったノスにランス3やランス03のとても万全とは言えないメンバーが正攻法で勝てたことを不可解とする声が多い((四天王クラスを討伐したメンバーの戦力はランス6≦ランス3(03)<<<戦国ランス。ザビエルはノスとライバル関係だったレキシントンよりも設定的に格上の魔人であったことから全盛期であればノスを超える上澄みだった可能性が高いものの、万全のノスならば弱体化したザビエルよりも力はあって然るべきであろう))。シリーズを通して場当たり的に設定が追加されていった関係からこういった初期の魔人に関してはツッコミどころが多くなってしまうが、TADA氏もハニワ開発室での過去話で設定をツギハギしすぎて整合性が取りにくくなったことを悔いておりあまり細かくツッコむのも野暮な話ではある((もっともゲーム上ではザビエルに勝利後ではそれほど疲弊している描写はないがノスに勝利後ではランスなど指一本動かしたくないという程疲弊するなど流石に苦戦度合いでは大きな差が生じている模様。))。
-戦国ランスで同じく元四天王の肩書を持つザビエルが登場し、封印により大きく弱体化した状態でもランス10の魔人討伐隊に次ぐ戦力の戦国ランスのメンバーで正攻法で勝てたような相手であった事もあり、設定で強さが十分に語られているノスとの戦いに大きな疑問が生まれる事となった。ランス6で登場した現職四天王のカミーラもザビエルと同様に大きく弱体化していたが、それでもランス6のメンバー(グリーン隊)ではアベルトの不意打ちが無ければ勝つことは到底不可能だったと見られ、特に弱体化要素の無く、全力を出し切ったノスにランス3やランス03のとても万全とは言えないメンバーが正攻法で勝てたことを不可解とする声が多い((四天王クラスを討伐したメンバーの戦力はランス6≦ランス3(03)<<<戦国ランス。ザビエルはノスとライバル関係だったレキシントンよりも設定的に格上の魔人であったことから全盛期であればノスを超える上澄みだった可能性が高いものの、万全のノスならば弱体化したザビエルよりも力はあって然るべきであろう))。シリーズを通して場当たり的に設定が追加されていった関係からこういった初期の魔人に関してはツッコミどころが多くなってしまうが、TADA氏もハニワ開発室での過去話で設定をツギハギしすぎて整合性が取りにくくなったことを悔いておりあまり細かくツッコむのも野暮な話ではある((もっともゲーム上ではザビエルに勝利後ではそれほど疲弊している描写はないが、ノスに勝利後ではランスなど指一本動かしたくないという程に疲弊するなど流石に苦戦度合いでは大きな差が生じている模様だが))。
*名台詞 [#b8f6519f]
-もっと攻撃するがいいその度に俺の装甲は厚くなっていく
# ノス戦での自分の能力の説明。

-アイゼル「ノス」
-ノス「………………」
-アイゼル「時間を……巻き戻そうというのですか」
-ノス「……異な事を。何のために、雌伏の時を重ねたというのだ。過去などに、なってはおらぬわ」
# 全てはジルが憎きガイに封印された1000年前から。

-ジル様…………おおおお、ジル様、ッ……!&br;この時を、いくら待ったことか……!
-く、くは、くははははははははは!&br;こちらの方こそが先代の……&br;そして、真の魔王……ジル様だ!
-さあ、ジル様。いかがなさいますか。&br;ノスに……このノスめに、ご命令を!
# カオスの封印から解かれたジルに対して。最早崇拝の域に当たるとよく分かる台詞。

-……ほう、なるほど。確かに斬れるのだな。&br;奴の、忌まわしき剣めが……
-……魔を傷つける力……&br;奴らの手に渡れば、疎ましき力……&br;ジル様を閉ざしていた、忌むべき力……&br;......要らぬ!!
-もう一度、砕いてくれよう……&br;否、次は消滅させてくれるわ。&br;貴様が在るというだけで、我慢がならん
# 余程、ガイとカオスの事が嫌いな模様

-まだまだ戦いはこれからだ!
# ノス戦でのHPが少なくなってきてから言うセリフ。実にノスらしい。

-ふふ……人間も、楽しませてくれる……
-久しく……この感触は、忘れていたわ。&br;血と、鋼と……殺し、殺される歓び……
-さぁ……まだまだ……&br;戦いは、これからだ……!
# 上の台詞の03ver。膨張硬化を破られた直後にも関わらず闘志はむしろ激しく。ノスの戦闘狂な一面が強く出てます。

-そろそろ、貴様らを消し去る頃合いダ……&br;楽しみたいガ、ジル様をお待たせデキヌ
-ゥゥウウウヲヲヲヲヲォォォォォォ!!!
-さァ……小僧にカオス……!&br;これで、終わりダ!!
# カオスも知らなかったノス本来のドラゴン形態。
# 恐らくは闘神Θ相手でも出さなかった(あくまでリメイク後の設定なので当然だが)、元魔人四天王の全力。
*画像 [#b794c5c9]
#ref(http://www.alicesoft.com/rance03/chara/img/img_m08.png,60%)
ランス03 ©アリスソフト

*コメント [#qccf0065]

#pcomment(,15,reply)

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