コンバート・タックス の変更点

TITLE:コンバート・タックス
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#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|27歳 / LP7年時点(GI995年生まれ)|
|身長 / 体重|148cm / 74kg|
|出身(現住地)|ヘルマン帝国 ⇒ 魔軍|
|職業|ヘルマン第二軍副将&br;⇒ ヘルマンA級犯罪者|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|Lv25 / Lv??|
|技能LV|戦術1|
|~|統率1、経営1((ランスワールドノート))|
|特技|金勘定|
|登場作品|ランス9&br;ランス10&br;鬼畜王ランス|
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*解説 [#bd54959f]
アリストレスの副官。ブサイクデブで、関西弁((同様の喋り方をするコパンドンは「ポルトガル訛り」とされているが、ヘルマン人であるコンバートの言葉と何故一致しているかは不明))で喋る典型的な拝金主義者。
ヘルマン第2軍将軍アリストレス・カームの副官。&br;
ブサイクデブで、関西弁((同様の喋り方をするコパンドンは「ポルトガル訛り」とされているが、ヘルマン人であるコンバートの言葉と何故一致しているかは不明))で喋る典型的な拝金主義者。


**ランス9では [#k6765ef4]
アリストレスと共に設定ラフ画で描かれているが、身長が『鬼畜王』に比べて大幅にダウン。技能LVも戦術LV1のみに変更。デフォルメ化され鬼畜王よりは大分かわいらしくなり、年齢も25歳ととんでもなく若返っている。顔は老けたままだが…。
[[アリストレス>アリストレス・カーム]]と共に設定ラフ画で描かれているが、身長が『鬼畜王』に比べて大幅にダウン。技能LVも戦術LV1のみに変更。デフォルメ化され鬼畜王よりは大分かわいらしくなり、年齢も25歳ととんでもなく若返っている。顔は老けたままだが…。

ステッセル派の一人で、不自然な形で襲撃を仕掛けてきたドラクの大群に疑問を持った結果、ドラクの宝卵を持ったアリストレスの画策である事に気付き、宝卵を奪い取って反逆者として追い詰めるも、アリストレスには逃げられてしまう。
ステッセル派の一人で、不自然な形で襲撃を仕掛けてきたドラクの大群に疑問を持った結果、ドラクの宝卵を持った[[アリストレス>アリストレス・カーム]]の画策である事に気付き、宝卵を奪い取って反逆者として追い詰めるも、[[アリストレス>アリストレス・カーム]]には逃げられてしまう。

最終決戦であるラング・バウ攻防戦では、2軍の指揮を執って無法者を追い込もうとしていたが、その前に革命は成就されてしまう。ガチガチのステッセル派であった為に、革命を認めず、強引に攻め込ませようとしたが、ハンティに叩きのめされ、合えなく玉砕した。

かなみルートでは、革命後にヘルマンを侵攻してきたリーザスを迎え撃つ指揮を執っていたが、リーザス側は一気に全軍投入するという暴力的な手段を行使してきた為に、勝てる筈も無く敗退。あっけなくリアのラング・バウ突入を許す事になった。

**ランス10では [#o1b6fe3d]
第二次魔人戦争の勃発により混乱する中でも世渡りのうまさを発揮し、魔物大将軍ピサロに取り入って自由都市連合軍への離間策を担当する。
だがランスと魔軍との会談の場を設けたところまんまとランスの奇襲を許し、さらに内通者を見破られセキガハラの大会戦の敗北の原因を作ってしまったことでピサロの堪忍袋の緒が切れ、一瞬で頭を握り潰される。

**鬼畜王ランスでは [#o7978627]
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|>|>|>|CENTER:プロフィール|h
|120|BGCOLOR(White):|120|BGCOLOR(White):|c
|年齢（生年）|36歳 / LP3年時（GI982年生）|身長 / 体重|172cm / 109kg|
|出身|ヘルマン帝国|職業|ヘルマン第2軍所属|
|レベル / 才能限界|Lv5 / Lv15|技能Lv（傾向）|剣戦闘Lv1|
|特技||特記事項|己の分をわきまえた副官　|
|特技|金勘定|特記事項|己の分をわきまえた副官　|
}}
パットン派と同盟を組んでいない状態でラング・バウを落とし、シーラがリーザス城にいると、ランスの元に現れる。
コンバートを信じシーラを渡すと後日アリストレスを率いて戻ってくる。ユニットは無い。
断るとその場であっけなく処刑される。
ヘルマン第2軍将軍[[アリストレス>アリストレス・カーム]]付きの副官。但し将としての才能は低く、金勘定だけで伸し上った。&br;
実は直系の上司はステッセル・ロマノフであり、コンバートは[[アリストレス>アリストレス・カーム]]監視のためこの地位に居る。&br;
鬼畜王ランス当事は関西弁≒ポルトガル訛りという設定はなかったが、やはり何故か関西弁で喋る。&br;

パットン派と同盟を組んでいない状態でラング・バウを落とし、シーラがリーザス城にいると、ランスの元に現れる。コンバートを信じシーラを渡すと後日[[アリストレス>アリストレス・カーム]]を率いて戻ってくる。ユニットは無い。断るとその場であっけなく処刑される。

*ゲーム的には [#ce73540c]
**ランス10では [#ga9ee9e3]
周回ボーナスのなんでもありにチェックを入れると宝箱から出てくる。所属はヘルマン。&br;
支援の鼓舞と魔方陣を持つ。バフ系の支援はアールコートやバレスのような自動配置が軒並み優秀であるため、存在価値がない。&br;
しかし、なんでもあり勢はストーリーによる一時離脱がないため、男が多いヘルマン勢がごっそり抜ける海ルートの時に役立つかもしれない。&br;
こんな奴でも人手不足のヘルマンにとっては部隊補正の補強に使えるので、鍛えておけばヘルマン勢のステータスの足しにはなる。&br;

*人間関係 [#w8f47b91]
-ステッセル・ロマノフ / 恐い上司
-アリストレス・カーム / 監視している

*画像 [#t05453ba]

&ref(http://www.alicesoft.com/rance9/common/img/img_chara_hermann_12.png);ランス9

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©アリスソフト
*コメント [#a6eaf97b]

#pcomment(,15,reply)

#include(テンプレート/ヘルマン帝国,notitle)