バルシン王国
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解説 
軍総大将:ボォルグ・ラウゼン・ストマウス
GI360年当時の大陸最強の軍事国家。世界の中心とも言われていた。
そのためか、魔教団に宣戦布告される(鉄兵戦争)。その3日後、戦死者2万人を出しバルシン王国は滅亡した。
跡地には魔教団→聖魔教団の首都デトナ・ルーカが建設される。GI452年に聖魔教団が滅んでから80年後、GI532年に建国されたヘルマン共和国がさらにデトナ・ルーカの跡地に首都ラング・バウを建設することとなる。
コメント
- このページ要る？ -- 2018-04-16 (月) 01:26:08
- いらんね。 その他の人々のページのように、滅んだ国家の項目を充実させる方向で十分だと思われる。 -- 2018-04-16 (月) 01:29:33
