フット・ロット のバックアップ(No.9)


フット・ロット Edit

出演作品 Edit

ランス

年齢誕生日Edit

??歳(外見は中年)

技能LV(傾向) Edit

??(錨使い)

解説 Edit

ペンタゴンの幹部でNo3.ペンタゴン8騎士?の一人。
目模様のアイパッチと、口に啣えたパイプがトレードマークのがっしりした大男。
自由都市地帯出身の元傭兵で、大きな錨を遠近隙なく自在に操る戦士
厳つい外見に反し 単純戦闘だけでなくスマートな作戦もこなす。
任務でネルソン・サーバーと出会い、その考えに感化され善意で協力していた。
人に好感を示す際の台詞が捻くれている為、生真面目な周囲を時々怒らせてしまう事も。

ペンタゴンでは最も良識派。ネルソンの全てが正しいとは思っていないが、
その理想の世界を作る為には方法は問わない、実現出来るかどうかが一番大事、との考え。
ネルソンと交渉(場合によっては戦闘)に来たグリーン隊に戦いを挑み、
落書き犬の愛犬と共に息絶えた。

ゼスでは珍しくない、恵まれない2級市民の少女の一人に過ぎなかった
キムチ・ドライブをその境遇から救った恩人でもある。

名セリフ Edit

  • へっ…ウルザがね…相変わらず、気持ちの良い甘ちゃんだ。おっと、褒めてるんだぜ 
    こういう語りは好きでした。
  • 俺は男だ。一度受けた恩を返すまで、進むっきゃないのさ。
  • ウルザ、今のお前さんにゃあ、出来ない事を、提督はしている。
    それだけで、俺は提督につく意味、提督と共に戦う意味があるんだ。
  • …あー…あ…まいったなぁ…。まあ…しゃああるめぇよ…これが俺の選んだ道だ…
    ウルザ…火ぃ…つけてくれや…(フットはパイプを軽く揺らした)ふう…すまねぇなぁ…
    見たかった…かな…ゼスが変わるとこ…見たかった…みたいだなぁ…はは…
     数々の男臭い台詞で魅せてくれたフット氏。彼はある意味先に逝けて幸せだった。

コメント Edit


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