カ・グヤ のプレビュー
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登場作品
戦国ランス
ミニ相関図
ランス/修理パーツを集めたり親切にしてくれた人、好きになった人。
タケ・ノオキナ/上司。
解説
三河の村の山奥で、神様と崇められかぐや姫と呼ばれている少女。
その正体は、ルドラサウム大陸とは別の星からやって来た宇宙人。
本来は偵察にやってきたのだが、乗ってきたUFO(宇宙船)の故障により、
JAPANに不時着してしまう。
それを目撃したJAPANの住民と遭遇し、彼等がケガをしていたので、
UFOに装備されていた治療ビームで治療してあげた。
それがきっかけで、住民たちから神様と崇められるようになり、
その頃から、食べ物と交換でケガの治療を始めるようになった。
その後、ランスと出会い、UFOの修理パーツ(「セロハンテープ」「コイル」「鉄パイプ」)
を見つけてもらい、無事に自身の故郷に帰っていった。
もともと彼女が住む星は、ルドラサウム大陸に対して、侵略戦争を仕掛けるつもりだったが、
カ・グヤが、現在の大陸の科学力では、ランスたちが奴隷にされ、酷い目に合わせられると判断し、
上司には、「この星系には知的生命体は存在しない」と報告してくれたので、
この大陸は救われることとなった。
コメント
- 他星系からの侵略戦争とかクジラからしたら大歓迎なんだろうか?それとも自分の遊びに茶々入れられて不機嫌になるのか、どっちだろう -- 2009-02-23 (月) 18:24:52