カバッハーン・ザ・ライトニング のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。カバッハーン・ザ・ライトニング
登場作品
鬼畜王ランス、ランス6、ママトト
現在の年齢(誕生日)/身長、体重、3サイズ等
79歳(鬼畜王設定)/178cm、75kg
レベル(才能限界値)
LV40(限界46)
技能LV(傾向)/特技
趣味/目標・目的・役割
ミニ相関図
ラグナロックアーク・スーパー・ガンジー/尊敬する主君
双葉と萌/雷の精霊?常に周りにいる
解説
ゼス四将軍の1人で雷の魔法団隊長。琥珀の城を中心としたゼス南部の守りを固める歴戦の名将軍。高齢ながらその実力は今も健在、雷系の魔法を特に得意とする。
「最も雷に愛された男」や通称「雷帝様」とも呼ばれている。
現在は将軍職の傍ら、魔法士官学校の教官や魔法学園の講師をするなど後進の育成に力をいれている。
鬼畜王では
ゼス四将軍の1人としてリーザス軍の前に立ちはだかる。強力な雷系魔法を駆使する強敵として対峙する他にも、
イベントシーンでは山田千鶴子とサイアス・クラウンの罵り合いに雷の如き大喝を与えたり、他四将軍とのお茶会のシーンなど中々見せ場が多い。
ホムンクルスの作成に残りの余生をつぎ込んでおり、双葉と萌という2人のホムンクルスと暮らしている1シーンも垣間見える。
リーザス軍に敗れると、自室にて大往生を遂げる、最後までかっこいい爺様である。
習得魔法、習得技能
ライトニングレーザーや電磁結界など雷系魔法を得意とする。
雷神雷光という必殺魔法を持ち、ランス6ではこの魔法で付近のモンスターを一掃するという場面も見られた。
特記事項、その他
名台詞
- セリフ
状況、コメント等(行頭半角スペース)
コメント
*1 鬼畜王時代の設定、6は双葉と萌はホムンクルスという設定ではないのでこの設定が生きているかは不明