先代信長 のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。先代信長
解説
JAPAN中央部の大半を治めていた大大名、織田家の当主。
先代の織田信長。文武両道に優れ民から慕われた武将。
息子・上総介、娘・香の二人の子がいる。
今の信長に武術を叩き込んだのもこの人。
妖怪大戦争で魂縛り感染者が激増して日本人が追い詰められた際に立ち上がり、
梵天丸や月光らを部下に戦争の終結に尽力する。
多くの魂縛り感染者達と戦い、最後は共に焼死した。
甘い人物ではない様で、部下が戦場で赤子を拾った時に連れ帰るのは危険故に殺せと命じ、
その部下が自らの片腕を切り落として、今よりこの子が我が腕と応えたのを見て、
「ならば、最強に育てよ」と不敵に笑って許したという濃いエピソードの持ち主。
コメント
- 信行の存在が消えてて哀れだ -- 2009-02-24 (Tue) 19:52:33
- 信行って、まともな設定ないよな。時々、敵軍で、見かけるけど。信長や香姫の兄弟かどうかも、怪しい。 -- 2009-02-26 (木) 09:55:03
- 一応、通常版の最初の戦いで敵方にいるけどねぇ -- 2009-02-26 (Thu) 00:10:37