闘神Θ のバックアップ(No.3)
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- 6 (2011-11-12 (土) 14:11:43)
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- 8 (2012-07-27 (金) 18:49:07)
- 9 (2012-07-27 (金) 22:13:40)
- 10 (2013-02-10 (日) 01:36:22)
- 11 (2014-09-21 (日) 00:57:53)
- 12 (2015-07-01 (水) 10:10:03)
- 13 (2015-10-07 (水) 20:17:19)
- 14 (2015-10-09 (金) 23:54:32)
- 15 (2015-10-20 (火) 13:45:42)
- 16 (2019-02-11 (月) 08:21:30)
- 17 (2020-02-24 (月) 19:07:04)
- 18 (2020-02-27 (木) 11:18:08)
- 19 (2023-11-01 (水) 01:35:39)
闘神Θ [シータ]
登場作品
解説
純金製の身体を持つ女性型の闘神。別名「黄金の女神」。
魔人戦争において、当時No.1の荒くれ者であった
若き日の魔人ノスと70日間にも及ぶ殴り合いを演じた事で後世に伝えられる。
生身のときは聖魔教団5人衆の1人だった。
闘神自体が魔人と戦う為に造られたとは言え、基本的には都市の中央から指示を出すのが本来の役目。
彼女のように後世まで語り継がれている闘神は、他の闘神と違う事をしたからこそ名を残した。
ノスとの殴り合いで名を上げた「黄金の女神」は、吟遊詩人達の間で最も歌われている闘神。
このエピソードにより、両者は闘神と言えばシータ、魔人と言えばノスという程に強い認知度を持つ。