エンジェルナイト のプレビュー

エンジェルナイト

登場作品

鬼畜王

解説

神の兵士である天使軍の兵隊。
神に仇なすもの、悪魔との戦いに駆り出される下級〜中級の神々。
主に第七級〜第十三級神が兵となり、第三級〜第六級神が隊長を務める。
これまで彼女らが登場したのは鬼畜王だけで、
他の作品に出たエンジェルナイトは姿形がそっくりなだけの別物。
それらは能力もオリジナルに比べて大きく劣る。

闘神都市に出たのは本物の細胞からクローニングされた偽エンジェルナイト。*1
鬼畜王のラ姉妹が部下として作っているのは劣化エンジェルナイト。*2
ペルシオンではその辺りを匂わすため、額にバーコードのあるデザインにされている。

余談

1. ジョンブルでは、質問側が闘神２を例にしていたのに対してTADA氏の解答はただ
   闘神都市とあるので、闘神１でYORA一派の僕として登場したエンジェルナイトと、
   闘神２の地獄へ向かう迷宮を鬼達と一緒に守っていたエンジェルナイトとで区別の
   有無が気になる所。
   
   
2. あくまで参考ながら、鬼畜王の調整ではこのように格差が付けられている。
   

   偽：攻10 防4  (魔9)　 隊長／サイゼル＆ハウゼル
   真：攻20 防15 (魔10)　隊長／レダタイプ（魔力は隊長依存なのでオマケ）

   作中の攻防数値だけを見るなら、兵の一人一人がサテラ並という設定。
   これが3500体を一単位に二部隊7000体ずつ週に何度も攻めてくるというのだから、
   人類側はずいぶんと苦労させられる。ドラゴン達が滅ぼされたのも無理もない。
   

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