ガーディアン

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解説
- サテラ製ガーディアン
- 通常のガーディアン
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解説

ガーディアン技能持ちの術者によって作られた生成生物。レベルアップは無いが、高い戦闘能力を有する。

サテラ製ガーディアン

彼女が造る物は一時使用品ではなく、一度作れば壊れない限り永久に動く優れもの。素材は岩のようにも見えるが、彼女が一生懸命泥を捏ねて一体一体ハンドメイドで製作している。ストーン・ガーディアンとは中身も材質も違い、骨も筋肉も存在する拘りの仕様。TADA氏曰く「サテラってマメ…」。

職人肌で気難しい陶芸家の如く中々完成させないので、実際に仕上がるのは平均10年に1体。その甲斐あってか基本的に話すことは出来ない筈が、長い年月を経て自我が芽生えて話せるようになったシーザーのような個体も現れた。

名前	解説
シーザー(G1 THE-C)	魔人サテラ作のガーディアン。サテラのお気に入り。固い装甲とパワーの持ち主。普通のガーディアンとは違い自我を持ち、話すことが出来る。
イシス(G2 ICS)	サテラ作のガーディアン。常識外れのスピードの持ち主。シーザーと同様に自我はあるが、サテラが手抜きをしたので話すことは出来ない。
イシス2	サテラ作のガーディアン。ついに完成した最新型。未登場。
量産型ガーディアン(仮)	鬼畜王でサテラ部隊を構成していたミニサイズのガーディアン。デザインは猫背の小イシスと言った所。よく見ると数体ずつ微妙に形状が異なる。小兵ながら、性能はデカント部隊と同じ。

通常のガーディアン

名前	解説
ストーン・ガーディアン	地面より生え出して襲いかかる上半身だけの岩石巨人。384cm 1975kg ゲーム終盤でお馴染みの、魔法使いに作られた侵入者を防ぐ為の守護者。防御力の高い体と口から吐く1024℃の高熱を武器に戦う。決して逃げられないため非常に厄介（R6では逃げられるが、R8では再び逃走不可の仕様に）サテラ製のガーディアン達とは別物であるとのコメントあり。(R3ヒントDISK)
アイスゴーレム	氷製のゴーレム。ストーン・ガーディアンと同じく胸像型。闘神1。
マッドゴーレム	土製のゴーレム。202cm 198kg。偽殴り登場。初はDALKのゴーレム。こちらはストーンガーディアンと違って下半身もある系統。
ストーンゴーレム	マッドゴーレムの上位種。208cm 401kg。闘神2にも出るが、ストーン・ガーディアンに比べれば脅威度は大分低い。
アイアンゴーレム(☆)	ストーンゴーレムの上位種。315cm 1322kg。他と違いロボット風で、ロケットパンチを装備。偽殴り130Fのボス。硬いので格闘家には辛い相手。
ゴールドゴーレム	アイアンゴーレムの上位種。198cm 3879kg。
ミスリルゴーレム	ミスリル製のゴーレム。メイドのススメの開発日記で上田庄吾氏が、ストーンGからこれに進化したいと自己の成長目標の例えとして持ち出した物。そんなモンスターが存在すると語られた訳ではないので誤解のないように。