ストロガノフ
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解説
魔物界最強のモンスターだったが派閥戦争の際、王剣フサフサ丸が体に刺さり持っていた力を奪われ魔物界最弱のモンスターになってしまった。現在は生きているのがやっとの状態。だがその知略に衰えは無い。 弱くて使えるやつということでケイブリスから全魔物軍を指揮する大元帥の地位を与えられた。
刺さっている剣を抜けば元の強さに戻るが、その代わりわずかな一時しか生きられない。腹部にはスライムが入っていてそちらが本体である。
人間関係
画像
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コメント
- ケイブリスが他人を信頼することあるってのが意外だったw -- 2017-12-24 (日) 21:33:11
- 結局刺さってる剣ってなんなんだろ。レッドアイ説はレッドアイ登場によって否定されたし… -- 2018-01-15 (月) 01:06:29
- 人間時代のシルキィにやられたとか -- 2018-01-20 (土) 10:55:47
- 弱いけど将軍として優秀と言うことは人類軍のバレスみたいな存在なのかな? -- 2018-01-21 (日) 00:12:33
- カラーリングが似てる以外に根拠のないトンデモ説だが、ストロガノフの剣アベル説を提唱してみる -- 2018-02-05 (月) 21:22:54
- 信頼するということは、同属リス? -- 2018-02-05 (月) 23:46:50
- 本気を出しても動くのがやっとなのは相変わらず。今作でやっと刺さってる剣の名前が登場。もこもこ丸だかもふもふ丸だかなんだかそんな可愛い名前。 -- 2018-02-26 (月) 21:02:17
- 何というか結局信頼されてはいなかったな -- 2018-02-27 (火) 17:25:36
- こいつ睡眠無効とかつけてやればよかったんじゃ。最後の攻撃となる心されよからZzzのまま勝手に死ぬ。 -- 2018-02-28 (水) 17:24:44
- 弱っていたから全軍任されたという -- 2018-03-01 (木) 22:18:55